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NUC:フロントのkernel diet with buildroot

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2018年01月12日

フロント NUC (buildrootで作らせたシステム)
バック  rpiB (picore)

という構成で試聴しているが、その合間にNUCのkernel dietに挑戦している。マインスイーパーをやっているようでドキドキする。カーネルオプションのチェックを外すのはいいが、必要なもののチェックを外してビルドすると

ドカーン!

と起動しないカーネルの出来上がり。
素人は何度もトライ&エラーを繰り返すしかない。しかし根気さえあればそんなに難しい作業ではない。今現在は、topでみて50個ほどのプロセスしか走っていないシステムとなった。最初は90個近くあったからね。
ちなみに、4.14.12のダイエット前の.configの容量は115.3kB,ダイエット後の容量は60.8kBだ。ダイエット作業で起動に成功したkenelの.configはその都度バックアップを取っておく。

使用しているkernelは4.14.12だ。前回rtパッチを当てると起動できないと書いたがこのバージョンのrtパッチがkernel.orgで公開されておりこれを当ててビルドしたカーネルはパニックになることもなく起動できる。

僕は昔からだがカーネルモジュールを使わないようにしているのでこの点も作業を楽にしている。つまり、bzImage(カーネル本体)さえ作り直せばいいだけだからだ。buildrootでブートローダー、カーネル、ルートファイルシステムを一通り作らせた後、カーネルだけ作り直すにはこうやる。

$ cd buildroot

$ make linux-dirclean (kernelのソースだけ削除する)

$ make linux-menuconfig
 
ここでいったんメニューを終了し、起動に成功しバックアップされた.configを/buildroot/output/build/linux-4.14.12にコピーする。

$ make linux-menuconfig(前回起動に成功した.configが反映され、ここからまた新たな設定にチャレンジする)

$ make linux-rebuild (bzImageだけが再作成される)

以上を繰り返すだけだ。

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