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あくまで音楽を聴くための手段としてオーディオを愉しみたい。 グルメ同様、評価基準は自身の感性との整合度。感性なんて十人十色。分析的な出音よりも響きが感じられて情緒的な耳当り優しい出音が好みです。 …

マイルーム

家族で愉しむリビングオーディオ
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持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
肩肘張って対峙するのではなく、オーディオの奏でる音楽が生活の中に自然と溶け込む、そんなリビングオーディオを目指して2014年9月に完成した、天井高2.6m広さ20帖のリビング兼用オーディオルームです。…
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ターンテーブルシート

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2018年10月17日

いつかT-500を導入したいなぁと思っていたのですが、バランス伝送型のフォノケーブルとあわせると軽く10万円を超えてしまう事に気付き、ひとまずT-500は先送りに (^^;)

そんなこんなでふと立ち寄ったお店で色々お話を伺っていたところ、「ちょうど試聴機はPD-171Aですし、ターンテーブルシートでも聴き比べてみますか?」と言っていただいたので、お言葉に甘えて、あれこれ聴き比べさせていただきました。

確かに高々数ミリのシート一つで、結構変わるものなんですね〜♪
場合によっては、ほんとに同じ録音?と思う程(笑)

そして一聴して心を奪われてしまった製品がViV laboratoryのTS-SUS1

レコードとはステンレスリングにより最外周部のみで接し、プラッターとは3個の金属球による点接触で支えるという、ある種トリッキーな構造のターンテーブルシートです。

ちなみに溶接痕やヘアライン加工など、値段の割に見た目は妙に安っぽく(私の主観です、ごめんなさい。汗)、且つ付属する150gの真鍮製軽量スタビライザーがちょこんと乗ってるだけでフワリと浮いている中央部分、その絵面を目の当たりにして「不安」という単語しか出てこない自分がいました。。

ですが針を落として一度音が出始めると、そんな不安は何処えやらっ!
むしろ期待してなかっただけに驚きを隠せませんでした。

ヴァイオリンソナタでは、ボーイング始動時の弓の毛が弦を掴む感じや、鍵盤のタッチ感までもがイメージでき、また躍動感や静寂感など演奏者の表現の意図がより明確に感じ取れるような。
また交響曲では、各楽器の音同士が変に絡まり合うこともなく、滲みなく澄み渡ったとても自然な出音。

一言で言うならレコードという素材に「味を加える」のではなく、素材の「味を素直に引き出している」感じ。
実際にどうなのかはわかりませんが、イメージとしてはレコードの溝に刻まれた音が、引っかかりなくタイムリーに素直に出ている感じです。

ちなみに重量は堂々の1.7kg。もともとPD-171Aのターンテーブルは5kgの重量級なのに約30%up!
慣性は上がるけど、軸受は大丈夫かなぁ?ベルトも伸びそうだし、そもそもモーターは大丈夫?
一応回転が安定するまでの時間に認識できる程の差はないけど。。

と、悩んでいると「重さの影響が気になるようでしたら」と400gに軽量化されたTS-SUS2という製品を取り出してきてくれました♪

ところが、聴き始めると何故か金属っぽい鳴きがするように聴こえる。。肉抜きしただけで、なんでこうなる???

こうなると確かに重量は気になるけどTS-SUS1は捨てがたい。

という事で、気が付いた時には何故か手には買い物袋に入った重量物が(笑)
そして帰宅後早速我が家のシステムに導入。
アームの高さ調整からセッティングを一通りやり直し。

図らずもセッティングの粗がより分かるようになってしまったので、しばらくはセッティングの試行錯誤で楽しめそうです♪

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レス一覧

  1. miyaさん こんにちは

    ケーキの形の底?、コッチは落し蓋?
    写真だけ見た瞬間は、そう見えましたけどナルホド。
    このシートでレコード自体が楽器のように振動するのでしょうか?
    制震させて原音抽出?みたいな役割なんでしょうか?

    なんにしても、ケーキの形にみえました。

    byYuho... at2018-10-18 16:18

  2. miyaさん

    私は、このターンテーブルシートが気に入っていてずっと愛用してきました。もはやこれ以外のものは考えにくいほど。

    community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20120919/32846/

    このシートは重量があるので、ベルトドライブにはしんどいかなと思っていましたがだいじょうぶなのですね。というよりPD-171Aが立派なのでしょう。おそらくトルクのあるモーターを使用していてもともと慣性重量のあるプラッターをスリップのない弾性強度のしっかりしたベルトで回しているということなのだと推察します。さすがラックスです。

    軽量型のTS-SUS2はだめでしたか。ベルトドライブに不向きということで軽量型を開発したのでしょうが、無理があったのかもしれません。あの見かけがよくない円板は、ステンレスと制振材と三層のサンドイッチ構造になっていてたいへんなすぐれもの。見かけに反して金属的響きが全くありません。foQなどいろいろ試しましたが、余計なものを加えるとかえって音が死んでしまいました。軽量化のために穴あけすると、こちらは制振性のバランスが負けてしまうのでしょうね。

    あのあまりに斬新な発想と、いささか色気に欠ける外見でだいぶ損をしていますが、考え方が柔軟でフレッシュなユーザーならきっとお眼鏡にかなうと信じていました。

    byベルウッド at2018-10-18 16:29

  3. rabbit_yuhoさん こんばんは

    レスありがとうございます。

    >ケーキの形の底?、コッチは落し蓋?

    そうなんです。
    店員さんが出してきてくれた瞬間、写真では伝えきれない手作り感満載のチープな感じ(またまた私の主観です、ごめんなさい!)と、フワフワと頼りないレコードの収まり具合に、思わず「あ、これは聴かなくていいです。」って言いそうになっちゃいました(汗)

    今にして思えば、その一言をぐっと堪えられて本当によかったです(笑)

    bymiya at2018-10-18 23:26

  4. ベルウッドさん こんばんは

    レスありがとうございます。

    先程過去日記拝見させていただきました。
    もう6年も前からベルウッドさんは愛用されていたんですね♪

    ちなみにTS-SUS2については気になって、さっきネットで色々調べてみたのですが、どうやらTS-SUS2は軽量化のために制振材を挟まないステンレス単板になっているようです。

    もしかしたら、金属っぽい響きが聴こえたのは、そのせいだったのかもしれません。
    TS-SUS1の軽量版!ということで期待して舞い上がっていたため、お店で実物を見た際には全く気がつきませんでした(汗)

    ちなみにまだ使い始めて数日しか経っていませんが、日々奏でられる音を聴きながらあの外見を目の当たりにしていると、あの無骨さが逆に頼もしくさえ思えてきました(笑)

    今夜はアバドのザ・グレイトのスケールの大きさを堪能しています♪

    bymiya at2018-10-18 23:34

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