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ステレオ時代vol8 A-10 SG 作成編

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2018年02月24日

前回の検討編で載せたパーツリストを基板に実装しました。

前回の記事のとおりこのパーツリストには問題がありました。

メタライズドポリプロピレンフィルムコンデンサの1uFと4.7uFが大きすぎて実装できませんでした。

購入するときに大きさには気づいていましたが、「足がスルーホールに入れば問題ないでしょ!」とか思ってました。
結果、足が太くて入らないし、無理やり実装するにも大きすぎて邪魔なのであきらめました。

代替として1uFはPMLCAP(面実装)にして、4.7uFは電解コンのMUSE ESにしました。
4.7uFはカップリングコンデンサなので電解コン採用は避けたかったのですが、いたし方なく・・・それでも音質評価の高いものを選びました。

オペアンプはLME49720とLME49860にしました。理由は手持ちにあったから(笑)

全てのパーツを実装し、エナメル線をジョリジョリして配線材を加工し実装。
アルミのフラットーバーはアンプICを基板に実装したあとマスキングテープで仮止めして
ICの穴から目印をつけてそこをドリルでゴリゴリと穴あけしました。

ねじ穴の加工はしていないのヒートシンクのねじ穴を利用して固定します。よって少し長めのプラネジ(重要!)が必要になります。

まずはスピーカーを繋がず通電してDC漏れや異常な電圧になっていないことを確認します。
DCはmV単位でもれていましたが許容範囲内でした。特に問題がなかったのでスピーカーに接続します。

電源オンしたところで、サッー!(迫真)というホワイトノイズが聞こえます。あらら

このアンプの作成を開始する前にいくつか作成記事を読みましたが、ホワイトノイズが酷いと書いてある記事があった記憶が。。。
その方はスイッチング電源を使用していたと思います。トランス電源を使っている方もいましたが、その方はホワイトノイズ皆無だとしていたと思います。

つまり原因は電源にあると思われます。というわけで実験。
<用意するもの>
・12VのACアダプタ
・15VのACアダプタ
・12V出力の3端子レギュレータ

<比較内容>
・12VのACアダプタ直挿しと15VのACアダプタに3端子レギュレータをかませて12Vにしたもののホワイトノイズを比較

<比較結果>
・明らかに3端子レギュレータをかませた方が静かでした。
 測定機器がないので数値の程はわかりませんが・・・

これだけが原因とは限りませんが、まずは目の前のものをやっつけます。
アナログ電源を採用するのではなく、スイッチング電源のまま解決したいと思います(超重要)。
村田のBNXはまだこの時点では不使用です。

<音質>
ホワイトノイズが出ている状態ですが、解像度はなかなか良好でした。ここはオペアンプや日本ケミコンの高分子コンデンサのおかげかもしれません。
低域は量は出ていますが高域に比べるとやや解像度が不足しています。
ノイジーなためやはり立体感に乏しいです。何とかしたいです。

総じて雑誌の付録と考えると、驚くべき音質です。これをどのようにしてさらなる高みへもっていくか・・・

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