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zyx Ultimate 100

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2019年08月09日

新しいアンプを導入するとか長い事悩んで踏ん切りが付かないくせに、何故か衝動的に近い感じでメインプレイヤーのカートリッジを変更しました。

拙宅のメインレコードプレーヤーのカートリッジは今はもうディスコンのLyra Heliconというモデル。結構以前にもう針交換ができないのをボディはそのままでユニットだけ交換ということをしてもらいずっと愛用していました。以前書いた電子顕微鏡などを使って針先を確認してまだまだ現役で使えそうですが、この気に入ってるヘリコンを温存したまま新たなカートリッジを導入してみようと思い今回新たに採用したのがこちらZYXのUltimate 100。
ZYXは以前から気になっていたカートリッジメーカーで一度使って見たかったのですが今回採用にした一番の理由はその重量。
現ヘリコンの重量は約10g、今回のUltimate 100の重量は5gととても軽いのです。
今回の決断以前に次期カートリッジ候補と考えていたのはpuratanus 3,5sというカートリッジでした。ボロンカンチレバーを使ってデザインも何と無くライラに近いなと感じがしていて、次はこれが良いかなと考えていました。ただ、こちらの重量が12g、メインプレイヤーのトーンアームEminent ET-2はエアベアリングのリニアトラッキングアームゆえにカートリッジの重量が大きくなるとアームの動きが悪くなってしまうという所が弱点で、以前に購入したPuratanaus 2,0はその重量故に相性が悪く、もう一台のプレイヤーwell Temperedに使われる事になった顛末がありました。
そんな訳で、今回あまり無い理由かもしれませんが、重量が軽く、かつ評価の高いブランドで最新のモデルという事でこのZYX Ultimate 100を選んでみました。
取り付けネジは愛用のチタンネジを使用。ナットも以前個人的に譲っていただいたチタン製の物を使用。ワッシャーはドライカーボン製です。

記録として今回使うアームの重量を計測。ローコンプライアンスカートリッジ用のマグネシウムアームの重量を計ったところ32g。

こちらは標準のアルミ製アームで21g。

カートリッジカバー付きなので多少変化はありますが、カートリッジの重量差としては4g。


組み立ててセッティングするとたった4gの違いですが、これが以外に大きく影響があってカウンターウエイトを10gほど減らす結果となり、全体の動きが軽くなりました。これは思った以上に目論見が当たって音にも期待が持てます。
そんな新旧カートリッジの見た感じがこちら。

見た感じ凛々しい感じのヘリコンに対して・・・

精悍、もしくは悪っぽい感じのZYX。
それに伴ってフォノイコライザー の設定も変更、久しぶりにDMA-20の天板を開けました。う〜ん、何時見ても綺麗な基盤です。左側のメインの基盤から一枚上の物がフォノイコライザーボードで負荷抵抗とゲインはピンを差し替えて調整するようになっています。

何度かピンを差し替えて聴き比べた結果、今回はゲインはHI、負荷抵抗は100Ωで行く事にしました。

まだ新品ですのでインプレッションというほどで無いですが、一聴した感じ低域が厚く他は自然な感じでキャラクターは感じません。ヘリコンの繊細な感じとはやはり違いますが、これはこれ良いかもと思います。まあ、まだトーンアームのセッティングも詰めていませんので、これからかわると思いますしそれがまた楽しみであります。

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  1. こんばんは。

    ライラからZYXで、切れ味よりも全体を見回せる安定の優等生感が出たような感じなのでしょうか?それぞれ自分が使った下位機種のイメージですが(^_^;)
    ところで最近ですが、西の方のアナログ使いのスペクトラルユーザーさんはライラやシェルターからDSオーディオの光カートリッジにこぞって乗換えているという噂を耳にしました。

    byにら at2019-08-09 20:00

  2. にら様
    ヘリコンは自分にとっては違和感ないカートリッジで、ZYXは確かに優等生というか隅々まで配慮が有るものの物足りない感じ。分解能は十分で今まで隠れていた音が出てくるのですが、自分の聴いている音楽では前に出てこないのがもどかしい感じでした。
    ですが、針圧を見直したりしたして、エージングの具合もあるのか大分違和感無くなってきました。
    DSオーディオのカートリッジは音的に興味は有るものの、全くの偏見ですが、あのカートリッジのデザインが自分の好みで無いので音は良いかもしれないのですがどうも使う気になれないでいます。

    bymotocue at2019-08-09 23:12

  3. motocueさん

    ZYXは、fukusさんのところで聴かせていただいて感銘を覚えたカートリッジです。フラットでクセで聴かせるところがないのに、ジャンルや時代を問わず音楽を感じさせてくれる素晴らしいカートリッジだと思いました。60年代のクラシックも良かったですが、マイケル・ジャクソンもバンと前へ飛び出してきて素晴らしかったですよ。

    byベルウッド at2019-08-09 23:44

  4. ベルウッド様
    この後針圧を標準から0.15g軽くして、フォノイコの負荷抵抗を800Ωに変えて半日ほど聴き続けましたら大分表情が変わってきました。前に出ない感じなのは、多分出力のがヘリコンに比べると少ないので音量の感じが掴めていないのもあるかなと思っています。これから更に変わるか楽しみです。

    bymotocue at2019-08-10 15:53

  5. motocueさん、こんばんは。

    fukuと言います。
    現在、ZYX R1000-COSMOS-X-Ltdを使用しております。
    Ultimateからはカーボンカンチレバーが採用されていて旧製品ユーザーとしては気になるところです。
    スケルトンなカートリッジが好きなものですから、セミスケルトンなライラは欲しいカートリッジの一つでした。
    まあ、次に買い替えるとしたらアップグレードプログラムを利用してZYXの上位機種になりそうですけれども(笑)

    個人的な感想になりますが、ZYXはどちらかというとフラットで客観的で俯瞰的な再生になりやすいように思います。
    自分だと少し中域を濃くするようなセッティングの方が好きです。
    最初はチタンビスを使用していましたが、現在はステンレス(ビス・ナット共)に替えております。
    ドライカーボンワッシャはビス側(上)だけ入れてあります。

    使用機器やディスクの違いもありますし、聴き方の嗜好もありますから一概には言えないと思いますが、現在の状況が変わらないようなら試してみても面白いと思います。
    ビス・ワッシャセットでも金額的にそうかからないと思いますし(汗)

    byfuku at2019-08-10 20:38

  6. fuku様
    コメントありがとうございます。スケルトンのモデル格好いいですね。限定品で入手出来ないのがもどかしい(笑)
    私も今回カーボンカンチレバーというのにも興味があって購入しました。アームの関係もあり今回こちらにしましたが目論見は当たってアームの動きもスムーズでまずは成功という感じです。
    ビスのアドバイスありがとうございます。手持ちでステンレスがなかったのですが付属品にステンレスのビスがあったので試してみます。
    聴き始めてから5日ほど経ち大体の傾向が掴めてきました。
    ヘリコンに比べて言うと、細かい音と各楽器間の空気感というか空間や位置関係は良く出て何より音がゆったりして気持ち良いです。
    ただ、まだ自分では馴染んでない部分もあって、納得いくまではまだもうちょっと掛かりそうです。
    まだまだこれから楽しめそうです。

    bymotocue at2019-08-11 10:51

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