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PCとヘッドホンの環境で音楽を聴いてます この日記は環境向上の試行錯誤の記録です ただし、あまりお金はかけない方向で…

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日記

ノイズ対策 ~電源のDC入力部の対策 その2~

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2018年05月28日

前回の日記「ノイズ対策 ~CPU用電源が発生するノイズ その20 もしかして完成?~」で次の様に書きました。
> ただし、Filter2は外しています。
> 試作6を試した際、Filter2の能力が足りていない事に気付いた為です。
>
> 今後はFilter2を更新する予定です。

ということで、今度はFilter2で試行錯誤しています。
内容は「ノイズ対策 ~電源のDC入力部の対策~」の続きとなります。



今度のFilter2はコモンモードノイズ対策とノーマルモードノイズ対策の2点に分けます。
先ず、コモンモードノイズ対策です。

コモンモードノイズはコモンモードチョークコイル1個で対策します。
ファインメットコアにワイヤを手巻きした自作チョークコイルとなります。
ファインメットコアを使う理由は… 広い帯域で効果を期待できそうな気がする点と、これが重要なのですが、ワイヤを巻く回数を少なく出来る点です。
特に後者は手巻きする上で大事です。 ワイヤを手巻きするのは重労働なんです…

他にも利点があります。 巻く回数が少ない分短くて太いワイヤを使えます。
これにより直流抵抗を小さくできます。

ファインメットコアはMP1006LF3Tを使いました。
ワイヤの巻き方は「ノイズ対策の基礎 【第6回】 コモンモードチョークコイル」の図3が参考になります。
(無断リンクです。 村田製作所様ごめんなさい…)
図示されている方向でワイヤを巻きます。
ワイヤは直径0.8mmのポリウレタン銅線で、巻き数は片側6回です。 インダクタンスは不明ですが、効き目はありました。



次に、ノーマルモードノイズ対策です。 これは現在の所試行錯誤中です。
最初に10μFの電解コンデンサを10個並列にしたコンデンサアレイを試しました。
ノイズは減ったのですが、音のバランスが悪くなりました。
中低域が減った感じです。
容量の大きさがUSB-DACから出る音の周波数特性に影響してるのでしょうか?
CPU電源のノイズ対策でも同様な事があったのですが、マザーボードの電源でもそうなるのでしょうか…

10μFのコンデンサをあきらめて、1000μFの電解コンデンサ10個によるコンデンサアレイを試しました。
音のバランスが良いです。
もしかすると、CPU電源のノイズ対策で使ったフィルタをそのまま使った方が良いのかなと思い始めました。

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