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マイルーム

二階8畳正方形勾配天井の音作り
二階8畳正方形勾配天井の音作り
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
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KOTOBUKIショールーム訪問

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2019年02月12日

vanillaさんの 2019年01月27日付けの日記 に刺激され、音快速というオーディオパネルの開発元である(株)KOTOBUKIのショールームへ行ってきました。


音快速についてはPhileWebニュースの記事もありましたのでこちらにリンクを載せておきます。
https://www.phileweb.com/news/audio/201711/29/19284.html



(写真は音快速ホームページより)

オーディオパネルの有無の違いをデモしていただいたのですが、正直パネルの有無よりも部屋音の支配力が圧倒的でした。

ペア10万程度のアクティブスピーカーでも十分な低音と音質。フィルジョーンズ氏の作とか。氏のスピーカーはプラチナム、アコースティックエナジー、ボストンアコースティック、AADあたりまでは追いかけていましたが転職癖はまったく抜けていないようです。

部屋の奥に設置された4350では(やや盛った表現で) とんでもない音 が聞けます。ジャズ好きかつ大音量派の方で名古屋まで片道2時間くらいの距離感なら一度聞きに行く価値ありと思わせる、そんなサウンドでした。


音快速のオーディオパネルは「吸う」だけではなく「吸った音を出す」ことを考慮して設計されており、特に低音については「加速させて飛ばす」ような効果があるように感じられました。


部屋の一部に溜まりやすい中低音をかき混ぜることを意識して使えば効果的かもしれません。売り方次第では低価格帯でのデファクトスタンダードになりつつあるヤマハパネルに対抗できるかなと思いました。


悩ましいのはデモ部屋の部屋音が良過ぎたことです。スピーカーに音快速のフルセットをおごる費用と、部屋音を改善するリフォーム工事を行う費用では当然前者の方が安いのですが、後者を行わなければ結局音質の飽和点は根本的には向上しないのではないかと思うのです。

私の機器やセッティングが飽和点に達しているとはとてもとても言えませんが、部屋を直さずパネルを選ぶと「寄り道」に感じてしまうのは気のせいでしょうか。

P.S. 本題に全く関係ないですが、今夜のベストオブクラシックは素晴らしいですね。ブランデンブルク5番と春の祭典 ピアノ連弾を聞きました。2017年9月22日ハクジュホール収録とのことなのでここの方ならどなたか生で聴いているかもしれません。

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  1. high speedさん
    KOTOBUKIショールーム訪問記ありがとうございます。

    KOTOBUKIは防音工事、音響ルーム施工を専門としている会社のようなので、ショールームは当然ながらよく出来た音響部屋なのだと思います。

    オーディオアクセサリーのイベントに参加するまでは、雑誌で見た記憶が漠然とあるものの、全く気に留めていませんでした。
    自分でも利用しているテレオンで紹介されたマドンナの音源で効果を確認し、しかも抽選でminiが当たってしまった!ため、これも縁と追加購入してしまいました。
    拙宅でも効果は確認できているので、後悔していませんが、「寄り道」であることは間違いなく、王道は部屋を固めてからのチューニング材だと思います。
    「寄り道」を決めた理由は、音を鳴らす時に手軽にセッティングできる点で今の環境には使えると判断しました。セッティングを固定しないため、これも王道からは外れてしまいますが、まだ、決断と実行に時間がかかりそうなので購入に至りました。

    クドクドと自己弁護してしまいましたが、使い様によっては、とてもコンパクトなチューニング材と思います。

    byvanilla at2019-02-12 22:58

  2. vanillaさん
    いえいえこちらこそきっかけを下さりありがとうございました。


    > 音を鳴らす時に手軽にセッティングできる点で今の環境には使えると判断しました。

    今の環境に適した機材を導入することはスピーカーでもアンプでも寄り道とは言わないでしょう。「機材の導入」という切り口で考えればパネル導入はぜんぜんありですよ。賃貸ならむしろ王道にさえ近い。


    > 決断と実行に時間がかかりそう

    全くその通りで部屋を固めてからのチューニング材ではどうしても時間がかかります。結局のところパネルも買わず部屋も直さず 生暖かいオーディオ沼(温泉?)につかり続けている自分との葛藤です。長湯しすぎて何回も追い炊きしちゃっています。

    byhigh speed at2019-02-13 13:16

  3. high speedさん、こんにちは

    今日はお休みなので、久しぶりに自作オーディオの手直しなど
    やってマッタリしてます。
    土曜日、本当はご一緒したかった!凄い部屋聞きたかった!
    僕も実家の新築時はビジュアル寄りだったので防音のみに力を入れて
    ちゃんと作らなかったツケを今パネルで払ってます(涙

    >>特に低音については「加速させて飛ばす」ような効果があるように感じられました。

    これ気になります・・うちは量感はあるんですが、低音のキレがいまいちでヤマハのパネルで整えてる感はあるんですが加速すればキレもでるのかな?興味深々です・・・悪い癖(笑
    では、ショー会場でまた@@v

    byLusio at2019-02-13 14:05

  4. おはよう御座います。

    音楽室にはできる限り、見た目が悪い音響パネルは置きたくないと、音響パネル設計者に音響監督をお願いしました。

    こちらの手掛けた音響ルームを知りたくなりました。

    音楽室が安定する数年は音響パネルらは封印ながら、将来の選択肢になりそうです。

    レポートありがとう御座います。

    by平蔵 at2019-02-14 05:47

  5. Lusioさん こんにちは。

    ショールームは分かりやすい場所にあります。時間を見つけて聞きに行ってみてください。うちも防音くらいしか良いところがなく、新築時に仕損じたツケと目下対決中です。

    低音のキレはきっとリスニングポイントでの低音と、低音基音に由来する高音成分の到達時間や量の微妙な差じゃないかと思うのです。そのパラメーターは実は色んな方法でイジれるのですがそれぞれ背反があります。

    最も背反が少なそうなのは上流じゃないかと思うのです。上流でやれる事が終わってしまえば高コストだったり背反大だったりする方法に手を出さざるを得ません。音快速は中程度のコストで不明の背反です。メーカーは低背反であると主張しています。

    オーディオフェスタの件、詳細メールしますね。



    平蔵さん こんにちは。

    > できる限り見た目が悪い音響パネルは置きたくない

    平蔵さんにとっては全ての音響パネルは見た目が悪いものの分類に入ってしまうのでしょうか。先日見てきた部屋はパネル以前に全体的に何もない平面が少なく凹凸が多い印象でした。多少設計が古い部屋だったらしいですが吸音と反射を交互に配置するなど石井式の要素もあります。

    見た目が良い音響パネルなんてあるの?と言われそうですが一般建材でも大きな凹凸のあるインテリアは十分流用可能だと思うのです。(物によっては音響パネル以上に高価ですが)

    上記は平面を減らす事と音質向上は関係性がある前提で書いています。人によっては受け入れ難い謎理論だと思いますがご容赦ください。

    個人的にはvicousticのWavewoodなどはインテリアのような見た目で好ましいと思います。

    byhigh speed at2019-02-14 16:04

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