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2018年新築を機にオーディオ再開。 音の好み: ボーカルがスピーカーから離れた位置で明確にセンター定位すること。前後方向に広く、頭の後ろから壁の向こうまで音の定位を感じること。 リファ…

マイルーム

二階8畳正方形勾配天井の音作り
二階8畳正方形勾配天井の音作り
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
2019.6.24 In : Magico Q1 Out : Magico S1 2019.3.9 In : 吊り下げ式ボード 修理完了のため復帰 2019.1.28 In : …
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マジコ推奨スピーカーセッティング(準備編)

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2019年08月01日

マジコ本国サイトで公開されている英語版オーナーズマニュアル。その中にかなり詳細なスピーカーセッティング方法が記載されているのは別件で知っていたのですが半ば放置していました。今更ながら翻訳&シミュレーションを行いましたので記事にします。

これを機会にみなさまお手持ちのスピーカーのメーカー推奨セッティング、念のためチェックされてみては? メーカー推奨が必ずしもベストとは言いませんが向上へのヒントが得られるかもしれません。


0.変更前のスピーカー位置
スピーカーはS1からQ1に変わりましたが、位置は2018年11月28日に上げた日記の状態からあまり変わっていません。今年の3月くらいから少し内振りにしています。幸いなことに急いで変えたいと思わないくらいには現状でも快適に鳴ってくれています。

(参考リンク 平行法でカルダスセッティングを試す

正面壁から133cm、横から89cm



1.マジコ推奨スピーカーセッティング 低音編


はい、もちろん英語です。アレルギー出ますよね。。。いろいろこねこねしてこうなりました。

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低音 ― 正面壁からの距離で低音の解像度と量感を調整

最初にスピーカーを設置する位置はスピーカー後方から正面壁までの距離が20インチ(50センチ)程度が望ましい。次にデモ音源を聞くが、我々にはオーディオを記憶しておく記憶野が少量しかないためデモ音源の再生時間は30秒から長くとも1分に留めるべきである。デモ音源にはレコーディングの良好なJAZZで、ベースギターや打楽器が良く鳴っているものを用いると良い。聞きどころは低音の解像度(DEFINITION OF THE BASS)と全体に対する低音のバランス(RIGHT SENSE OF PROPORTION)である。

次に、スピーカーを6インチから8インチ(15センチから20センチ)前に出し先程と同じように短時間だけデモ音源を聞く。この、6インチから8インチ(15センチから20センチ)前に出して聞くという手順を、繰り返し行う。前回の位置より今回の位置の音が悪く聞こえたところで前回の位置に戻し、その時の(正面壁からスピーカー背面までの)距離を記録しておく。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

なるほど50センチのところから15センチか20センチ刻みで前より悪くなるまで前に出して悪くなったところで一つ前の位置に戻すのですね。

音楽の聴き方や音源の種類まで細かく指定されています。

ちなみにこの英語版のスクリーンショットは比較的新しいモデルのM2からの引用ですが、QシリーズやSシリーズでも内容は数字まで同じでした。



2.マジコ推奨スピーカーセッティング ミッドレンジ編



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ミッドレンジ ― 横壁からの距離と内振り角度でミッドレンジのフォーカスを調整

部屋の幅を14分割し最初は3と11に相当する位置にスピーカーを設置する。左右のスピーカーから耳までの距離はきっちり等距離(PRECISELY EQUAL)でなければならない。等距離であることの計測はクリティカルである。この調整には女性ボーカルとピアノが入った音源を用いる。聞きどころは女性ボーカルの口元がフォーカスしていることである。規定の内振り交点はリスナーの頭部のおよそ1フィートから2フィート(30センチから60センチ)後方である。左右のスピーカーの正面が規定の交点で交わるように内振り角度をつける。サウンドが明るすぎれば少し外に、サウンドがどんよりし過ぎていれば少し内に調整する。上記調整を部屋の幅14分割に対して4と10の位置に対して行う。そしてもう一度5と9の位置に対しても行う。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

内振り角度をボーカルの明るさで微調整するのは理解できるとして、14で割るくだりはなるほどわからんですね。いったいどのくらいの大きさの部屋を想定しているのでしょうか。それに部屋の縦使い、横使いも指定がありません。

とにかく幅を14で割って3と11の位置においてひと通り音を聞いて、それを記憶して今度は4と10の位置において音を聞き、どっちが良いか比べるわけですね。そして同じことを5と9の位置に対しても行う、と。

両サイドが5、真ん中が4という比率はうちでは真ん中がかなり狭くなります。

きっと横長の部屋はこれでカバーされるのでしょうね。14で割る方法は定在波の節をざっくり回避するために手っ取り早い方法でもあるのでしょうか。だとすれば前後方向もある整数で割った時のいくつという指定でも良さそうなものですが。




3.マジコ推奨スピーカーセッティング まとめ編

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まとめ 

一旦(ミッドレンジの)初期位置調整が完了したら低音のセットアップに戻ってスピーカーが正面壁から正しい距離にセットされていることを確認する。それが完了したらスピーカーの位置に目印をつけておく。それによって更なる調整の後初期位置に戻すことができる。

位置関係 ― スピーカーとリスナーの位置関係
・スピーカーとリスナーの位置関係は二等辺三角形であるべき。
・リスナーの位置は左右のスピーカーから厳密に等距離(EXACTLY EQUIDISTANT)であるべき。
この厳密に等距離を測定するのに良い方法は一本の糸を用いる方法である。リスニングポイントを1点に定め、そこから左のツイーターまで真っ直ぐ糸を張る。同じことを右のツイーターにも行う。この測定は左右のスピーカーを寸分違わず等距離に保つために非常に重要である。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

左右のスピーカーとリスナーが等距離であることの重要性が繰り返し述べられています。そしてその対象は足元でもウーファーでもなくツイーターとされています。

縦横高さのあるところでリスナーとツイーターを厳密に等距離にしようとすると足元を合わせだけでは対応しきれなくなります。足元からツイーター位置は厳密には一意にさだまらないためです。

スピーカー本体の公差だけでなく、床のわずかな不陸(ふりく)の影響を受けます。直接そうしろとは書かれていませんがスピーカーの水平度合が左右で厳密にそろっている(左右差がない)とリスナーとツイーターの距離を厳密にあわせやすくなります。スピーカーの左右の水平差、是非ご注目下さい。


4.シミュレーション

・正面壁からの距離、50センチから15センチ刻みで6段階
・側面壁からの距離、14分割の3、4、5で3段階

重量物の移動に伴うリスクもあります。実際に動かす前に定番の定在波シミュレーターStndWave2.exeで当りをつけていきます。

それがこちら。細かい条件は参考リンクや変更前の画像をご覧ください。


頭の後方60センチに内振りの焦点を、とありますがこれは現状に対してはかなりきつい角度のようです。

この中で良さそうなものを2つピックアップします。

(1)3-125


正面壁から125cm、側面壁から14分割の3です。便宜上3-125と呼びます。3-125は200Hzから下のレスポンスが現状とかなり似ています。しかし500Hz近傍で落ち込みが見られるためやや暗めの音になるかもしれません。内振りを強く取ることでバランスするのでしょうか。

重ね合わせるとこんな感じです。濃い方が3-125です。


(2)4-110


正面壁から110cm、側面壁から14分割の4です。便宜上4-110と呼びます。4-110は450Hz付近に谷がある他はだいたい整っています。うちの部屋の弱点である50Hzから60Hzにかけての大きな落差も許容できそうな感じです。

図にはありませんが現状の内振りはだいたい10度あるかないかくらいなので19度でもかなりぐいっとひねる感じになります。

重ね合わせるとこんな感じです。濃い方が4-110です。



8月中に実践編をあげられたらいいなと思います。


謝辞:開発された神野久司さん、Windows版に移植されたminnさん、及び両氏のStndWave2.exe無償公開に関する同意に感謝します。

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  1. こんばんは。おひさしぶりです。
    定期的にスピーカーを少し前に出したくなる衝動にかられ、15センチくらい前に出すのですが、音が悪くなるので元の位置に戻すというのを何回も繰り返しています。
    内振りはやり方が分からず、やったことがないのですが、参考にしてみます。
    実践編も期待しています。

    byみゅーふぁん at2019-08-02 03:19

  2. お疲れ様です。

     重量のあるスピーカーですから 大変な事ですね。

    まぁー あの様な案内を出してくれるだけ有り難いと思えば・・・

     欧米の風土(建物)を見据えた案内ですから 日本の建物に合うかは別問題でしょうね。  ただし 後ろからは50cmは離しなさいよ!と言うところは納得!  これが最低レベルですよ!と断言してるんですから(笑)

     二等辺三角形とは定番的な言い回しで 要は左右のスピーカーから 自分の位置は 左右とも合わせましょ!と言う事ですからネ。

     そんな事は当たり前スギなのですが 世の中には色んな人が居るから(笑)   欧米人にとっては 4畳半や6畳の部屋など想像出来ない広さだと思いますが・・・  日本の多くはコレ!   理想と現実のギャップですね (-_-;)

     どちらにしても 設置方法もさることながら 設置位置と自分との関係は重要ですからネ。  あまり制約がなければ 大胆な変更が功を奏すカモしれませんからネ。  

    byアコスの住人 at2019-08-02 07:45

  3. high speedさん おはようございます。

    勢力的に頑張ってますね。
    SPのセッテング僅かな違いで音がかわりますよね
    私も最終ミリ単位で左右合わせました。

    定在波のデップなかなかですね
    吸音かグッツか悩むところでは、

    上手くセッテングすれば50hz以下の低音が現れてくるのでは
    と思います、成功を祈ります。

    byいなかのクラング at2019-08-02 08:58

  4. みなさまレスありがとうございます。



    みゅーふぁんさん お久しぶりです。

    確かほとんど同じ時期にここで記事を書き始めていますね、いわば同期のような。そしてそのみゅーふぁんさんも徐々にスピーカーが前に出てきて、時には後ろに引っ込んだりしているのですね。面白いです。

    B&Wはどんな推奨セッティングなのかなと思い調べてみました。
    703の場合は2chだけでなく5chや7chの推奨セッティングも掲載されていてなるほどと思ったのですが、2chに関しては正面壁から50cm以上離せ、側面から50cm以上離せ、左右の間隔を1.5から3mあけろ、とだけざっくり読み取れました。

    B&Wは大手なのでもしかしたらマニュアル以外にもう少し詳しく書かれた資料があるのかもしれません。



    アコスさん こんにちは。

    そうなんですよね。4畳半や6畳ではちょっと厳しい。

    モノの本によると、日本の6畳間は縦横高さの比率には恵まれているとのこと。もっと細かい網目で最適位置を探れば、思ったほど苦労せずに最適位置にめぐりあえるのかもしれません。



    いなかのクラングさん こんにちは。

    《SPのセッテング僅かな違いで音がかわりますよね》

    そうなんですよね。へたなアクセサリーよりよっぽど大きく変化するのになぜかこれに関する記事が少ない。もっとノウハウがオープンになってコミュニティが活性化することを願います。

    定在波は壁を傾けてもスリットを入れてもなくなりはしないです。定在波がなくなるところまで吸音すればきっと音が死にます。やるなら面と面の間隔を局所的に変えるか、あるいは面反射を減らすとピークディップが拡散されて定在波の個性がわかりにくくなります。無くすのではなくうまく付き合うアプローチで考えています。



    平蔵さん こんにちは。

    クラングさんも平蔵さんもミリ単位であわせていると書かれています。お二人ともベテランの域であるためあえて厳しいことを言わせてください。足元ミリ単位だけではツイーター等距離は不完全です。

    しかし同時に、左右ツイーターが等距離であることが重要でなかったり、逆効果になってしまうオーディオルームもきっとあると思います。部屋と持ち主の好みにあったセッティングをされていることが肝要だと思います。

    平蔵さんが平蔵さんのオーディオに満足されていることを願います。

    byhigh speed at2019-08-02 17:24

  5. high speedさんまた失礼します。 

    <<部屋と持ち主の好みにあったセッティングが肝要>>
    最終的にその通りだと思います。

    配置は私の経験ですが
    放射された音が、直接波、壁に届く時間、耳に届く僅かな時差、
    距離の差=時間差が音の波の位相のずれになり

    違和感が起きるのかなと思います、耳は水平なので左右の壁の
    一次反射は影響大なのかなと。
    (皆さんご存知にことで、私のボロい経験です間違ってましたらごめんなさい)

    最終は自分の耳と感性でのセッティングですね。

    byいなかのクラング at2019-08-02 18:37

  6. >へたなアクセサリーよりよっぽど大きく変化するのになぜかこれに関する記事が少ない。もっとノウハウがオープンになってコミュニティが活性化することを

    かつて平行法の話題で盛り上がった時期がありまして、まさにミリ以下での激変でした。宜しければこのサイト内外にて検索されてみて下さい。

    byにら at2019-08-02 20:58

  7. 平蔵さん こんばんは。

    何をミリ単位で揃えられたのでしょうか。そしてその結果音はどうなったのでしょうか。また先のレスにも書きましたが平蔵さんは平蔵さんのオーディオの音に満足されているのでしょうか。


    にらさん こんばんは。

    平行法は存じておりますし実践もしました。平行法にも他の方法と同様にメリットデメリットがあります。過去ログも結構ですが今平行法をはじめとするスピーカーセッティングを話題にする人がいないのが問題です。

    という私は念のため過去ログに未知の平行法ノウハウを求めてダイブします。

    byhigh speed at2019-08-03 01:29

  8. StndWave2

    去年大活躍したこのソフトが、久々に登場しました。
    シュミレーション・ソフトは、選択肢を絞り無駄を排除できうる省力性の点で有益ですが、ユーザーが求めるものは、リスニングルームでのブレイバック再生音です。

    ユニットを柔軟に配置できる弊害として、各ユニット間での厳密なタイムアライメント調整が必要なマルチアンプシステムのセッティングでアキュフェーズが採用しているのは、測定ソフトOmniMicです。

    http://www.daytonaudio.com/media/resources/390-792-dayton-audio-omnimicv2-user-manual-5.04-19.pdf

    しかし最終段階での調整方法は、リファレンス音源がどのように再現できるかの聴力判断によって細妙な仕上げを加える。
    同社技術部長は、ジャズボーカリスト”WoongSan(ウンサン)の「I Love You」のイントロ部分を何十回もリピート再生して、最終セッティングとしていました。

    またDG-58(ヴォイシングイコライザー)も、常にオン状態の方がベターだという先入観を持っていないようです。

    https://e-staff-net.com/yomoyama/shityoukai_2015_0801/shityoukai.html

    bykj at2019-08-04 09:32

  9. 追加レスありがとうございます。


    いなかのクラングさん 前回お返事が抜け落ちておりすみませんでした。

    《放射された音が、直接波、壁に届く時間、耳に届く僅かな時差、
    距離の差=時間差が音の波の位相のずれになり違和感が起きる》

    難しい話です。では反射を無くせば違和感が起きなくなるかというと必ずしもそうではない。

    欲しい反射と欲しくない反射が部屋中の全方位にある前提で、それらが直接音と交じり合った際に特定のピークや特徴が生じないようにしてあげたい、そう思っております。


    《耳は水平なので左右の壁の一次反射は影響大》

    1次反射の左右差は影響がかなり大きい印象ですが、1次反射があることそのものは実は聴覚側が上手く補正してしまっているのではないか、そんな印象です。

    それに、その理屈でいくと耳が左右にしかないので上下方向は影響が小さいかまたは無いように受け止められがちです。

    ものの本によると、人間は顔や体の表面を音が伝う際に生じるわずかな変化の特徴をもって上下方向を知覚しているらしいです。

    オーディオでは経験上、上下の反射が前方定位、特にボーカルの定位する高さに対して影響甚大です。

    あーでもないこーでもないと理屈を捏ねて手を動かし、成功すればご褒美がもらえる。オーディオ沼と言われるわけです。



    平蔵さん こんにちは。

    今回はよくわかりました。ありがとうございます。そしてしつこく聞いてすみませんでした。



    kjさん こんにちは。

    去年どこでStndWave2が活躍したのでしょうか?もしそれがkjさんのオーディオシステムでの出来事でしたらとても興味がありますので記事化していただけたら幸いです。

    OmniMicはネットワーク調整・作成に利用される話や、スピーカー位置の選定に利用される話はよく聞きますが、例えば左右のツイーターの仰角の差の測定にも使えるものなのでしょうか?

    最後のリンクの写真、すごい絵面ですね。ご紹介いただきありがとうございます。

    byhigh speed at2019-08-05 12:41

  10. 結界スタンド(プロケーブル)→鈴木代表宅(柿生)→G氏宅

    これらと違って、トールボーイSPの仰角セッティングは、あまり多くない。
    パイオニアS-1EX(全高1283 mm)は、ユニットをリスナーを中心とする半径3mの球面に沿って配置し、またバッフル面を8度スラントさせることで、各ユニットから
    リスナーの耳に届くまでの時間を厳密に調整していた。

    https://jp.pioneer-audiovisual.com/components/sp_sys/ex/img/img_1ex10.jpg

    目標としておられることは、ユニットフラット配置のMAGICO S1(全高1090 mm)を仰角設置することで、音波の等距離到達を実現し、濁りや滲みの無いプレイバック再生でしょう。
    ユニット自重のかかるバッフル面を持ち上げることは、4本の底面スパイクへの荷重を均等化するのに役立つかもしれない。

    また測定ソフトは、唯一解や絶対的正解を導くものではありません。
    駄目な設定群を最初に切り捨て、使えそうなセット候補に絞る作業において、省力性があることが存在価値であって、その精度有効限度は数cm程度でしょう。
    正解設定を感知するとアラームが鳴るというアルゴリズムが組み込まれていないことは、OmniMicの場合も同様です。

    自分にとってのリファレンス音源・課題曲のプレイバックをいくつかの環境で実体験したことを経験値として、マイリスニングルームでは他環境よりも上回るという目標で、試行錯誤するしかない、と思われます。

    前投稿で紹介した内容は、某オーディオ店の機器をセッティングし直すには、技術者二人で10時間以上かかり、OmniMicを使って大まかな方向性とざっくりとした正解は得られても、最終段階ではリファレンス音源を数十回聴き比べるという地道な作業が必要だ、ということです。

    歴史あるStndWave2を常用でお使いなのは、当コミュにおいて御一人でしょう。

    bykj at2019-08-06 08:16

  11. kjさん 追加レスありがとうございます。

    仰角という言葉が誤解を与えてしまったようなので改めて説明申し上げます。


    想定している課題:

    等距離水平狙いで設置しても意図せず微細な角度の差が左右のスピーカー間で生じ、それが音(特に定位)に影響を及ぼしているのではないか


    模索している解決策:

    スピーカーの左右差(角度差、距離差)を取り除くため、水準器やレーザー距離計、レーザー墨出し器だけでなく、マイクで高精度に角度差や距離差を検出することはできないか


    《最終段階ではリファレンス音源を数十回聴き比べるという地道な作業が必要だ》

    同意いたします。


    《StndWave2を常用でお使いなのは、当コミュにおいて御一人》

    ここ最近でStndWave2に最も言及したのは私のようですが過去ログを検索するとassiさん、キングジョーさん、ケンさん、RICHEBOURGさん、PolarBearさんの記事がヒットします。

    中でもキングジョーさんとRICHEBOURGさんの記事は実測と比較されており有意義でした。

    byhigh speed at2019-08-06 14:00

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