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2018年新築を機にオーディオ再開。 音の好み: ボーカルがスピーカーから離れた位置で明確にセンター定位すること。前後左右上下に広く、前後は頭の後ろから前壁の向こう側まで、左右はスピーカーの外…

マイルーム

二階8畳正方形勾配天井の音作り
二階8畳正方形勾配天井の音作り
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音あり / スクリーンなし / ~2ch
2020.1.15 DAC変更 2019.6.24 スピーカー変更 2019.1.28 スピーカーを動かし続けた結果、壁からウーファー中心まで130cmくらいに 2018.7.…
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マジコ推奨スピーカーセッティング(実践編1)

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2019年08月31日

前回の記事 で予告した実践編をお届けします。波形の比較はパート2にて予定しています。


1. 目的

マジコ推奨スピーカーセッティングを実践してみます。具体的には、奥の壁から50cm、横の壁から75cm(3対8対3の位置)を初期の位置としてそこから15cmずつ前に出し、低音のバランスなどをチェックします。


2. 位置合わせ

横の壁から発音点(ウーファー中心の窪んだところとする)を75cmで合わせます。前に出して角度がついた際は左右均等であれば1cm程度なら許容することにします。


奥の壁からスピーカーのカドまでを50cmとします。マニュアルでは背面と書かれていましたが角度がつくと面では規定しずらいため。なお、50cmの時の発音点は約84cmでした。


角度を合わせます。初期位置では23度が推奨角度となります。tanθに23度を入れて約0.42447、フローリング幅13.7cm × 0.42447 = 5.815cm。縦13.7に対し横5.8であればおよそ23度の角度。こうして出来る限り厳密に測ってやることで絶対値の精度はともかく、左右差を最小にすることができます。

以下、15cm前に出す度に横からの距離あわせ、奥からの距離あわせ、内振りの角度合わせ(65cmなら25度、80cmなら26度というふうに。)それからスピーカーの水平あわせを左右差最小で行う。写真ではメジャーですがレーザー距離計も適宜使用すします。



3. 音評価

音量はピンクノイズをiPhoneの騒音計で測ったときにピーク80dBになるボリュームにセットします。深夜にしてはやや大きめ、大音量派の人からしたら少し小さめな音量です。
曲はホテルカリフォルニアの冒頭1分、回転音源Ucrineの冒頭1分、テルーの唄の冒頭1分にしました。よく考えたらベースギターが入ってないです。低音の解像度とバランスを見る分には大丈夫でしょうか。

引用
レコーディングの良好なJAZZで、ベースギターや打楽器が良く鳴っているものを用いると良い。聞きどころは低音の解像度(DEFINITION OF THE BASS)と全体に対する低音のバランス(RIGHT SENSE OF PROPORTION)である。


先に3:8:3を全部聞いた感想を書くと、どの位置でも破綻なく十分良い音で鳴っていました。
ホテルカリフォルニアでは観客が沸く様子が鮮明だし、回転音源はぐるぐる回るしボーカル遠くに定位するしテルーの唄はたんたんとうたいます。


スピーカーの左右差が最小化されている前提で、前後方向の位置の違いは決定的ではなく、今回のスピーカー移動は伸び代を探りながら細かく詰めていくための準備段階、当たり付けだと思いました。


では各位置の特徴を。


奥から50cm

元の位置(発音点で133x89の位置)に比べるとホテルカリフォルニアのバスドラム「ドゥーン」の波動性が弱いです。奥から手前に低音が伝わる感じがもう少し欲しい。回転音源は奥と手前の比率が奥(聞き手から遠い方)が相対的に強くなったように感じました。テルーの唄はちゃんと真ん中定位して歌っています。もう少し毛羽立つ感じが欲しいところではありますが。


奥から65cm

奥から50cmと比べてあまり変わりません。ホテルカリフォルニアは相変わらずバスドラム「ドゥーン」に波動性が弱く、回転音源のバランスは遠い方が強い。テルーの唄果たして何が違うのかといったレベル。


奥から80cm

発音点に置き換えると奥から114横から76。一つ前のポジションと比べてホテルカリフォルニアのバスドラム「ドゥーン」に波動性が感じられるようになりました。回転音源のバランスも真ん中によってきました。これをベースにEQをいじったり横方向や角度の最適化をしてみても良いかも。


奥から95cm

発音点では奥から129横から76。元の133x89にほど近い。ホテルカリフォルニアの「ドゥーン」の波動性は申し分ないです。回転音源の奥と手前のバランスもこんなもんでしょう。テルーの唄はなんでこれ選んだんだろう…コメントすることがないです。どの位置でも左右のスピーカーがしっかり同じ位置と向きなら大丈夫でした。上下の定位位置が多少なりとも動くと思ったのですが残念ながら観測出来ず。


奥から110cm

発音点では144x76。ホテルカリフォルニアの「ドゥーン」波動性は問題ないが心なし低音が弱い気がしてきました。回転音源は聞き手の後方が強い。テルーの唄はちょっと毛羽感が増えました。細かい情報はこういう近い位置の方が盛られるのかもしれません。やはりテスト音源には指示通りエレキベースを入れておけば良かったです。


4. 次回
簡易測定との突き合わせをします。それから80cmと95cmの間で置き場所を決めようと思います。

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  1. 平蔵さん こんばんは。

    バンダースティーン式が気になったので調べてみました。驚く程検索に引っかからないですね。図書館でオーディオの本でも探せば載っているのでしょうか。

    マジコ式はないです。本家のオーナーズマニュアルにマジコスピーカーの使用方法の一部として掲載されているだけです。スピーカーメーカーは多かれ少なかれそういったものをユーザーに提供しているのでは?私はYGのそれが気になります。一説にはリスナーの後方1mで交わる内振り角度がメーカー推奨だとか。

    《バンダースティーン奇数分割設定方法》
    部屋の2つの寸法を奇数(3,5、7、9)で割り算する
    部屋の奥行きを奇数で割り算し、線を引く
    部屋の幅を奇数で割り算し、線を引く
    両方の線が交差した点にスピーカーの中心を設置する
    部屋の寸法比が整数比に近い場合は、前後左右にある程度ずらす

    《三分割法》
    スピーカーを設置する部屋の幅を3等分する
    横壁から1/3のところにスピーカーを設置して1/3の距離をはなしてまたもう一方のスピーカーを設置する(両方のスピーカーが壁から1/3の距離になるはず)
    スピーカーは後ろの壁から出来るだけ離す(限度はあるが出来れば部屋の幅の1/3)
    リスナーの後ろに幅の1/3のスペースを残し、両スピーカーとリスナーが正三角形になればベスト。
    スピーカーの間には極力ものは置かない。

    (旧2chのログより引用。一部読みにくかったので編集。)
    http://itest.5ch.net/hobby9/test/read.cgi/pav/1166152054/

    byhigh speed at2019-09-01 20:52

  2. 平蔵さん

    私は付き合いのない販売店さんに購入目的以外で問い合わせをすることは基本的にありません。せっかくのアドバイスですが悪しからず。

    byhigh speed at2019-09-02 18:51

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