みゅーふぁん
みゅーふぁん
クラシックを中心に聴いています。最近はハイレゾを聴く環境を整え中です。オーディオ環境はゆっくり改善していこうと思います。

マイルーム

壁と床のあるマイルーム
壁と床のあるマイルーム
借家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
壁を見ながら音楽を聴いています。 部屋は17畳なのですが、リビングに通常いるであろう人たちがいないため、うち10畳分を使って何もないスペースにスピーカーを設置しており、写真のようなリビング感のな…
所有製品
  • 音場調整材
    YAMAHA ACP-2
  • オーディオボード
    KRIPTON AB-500
  • その他オーディオ関連機器
    DENON DA-300USB
  • プリメインアンプ
    MARANTZ PM-13S1
  • スピーカーシステム
    B&W 703

レビュー/コメント

レビュー/コメントはありません

カレンダー

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

お気に入り製品

日記

好き嫌いがなくなるとき

このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年05月31日

ある日突然、今まであまり好きでなかった曲や苦手な作曲家の曲が好きになることがあります。
そのきっかけは、優秀録音と言われる録音を聴いたとき、今まで聴いていなかった演奏家による録音を聴いたとき、はたまたオーディオ機器を変えたとき、スピーカーのセッティングを変えたときなどいろいろです。

最近だと、このコミュニティでしばしば取り上げられるプレスラーのドヴュッシーを聞いて、長いことあまり好きではなかったドヴュッシーの前奏曲をよいと思うようになりました。

好き嫌いといえば、納豆を食べる習慣のない地方に育ったため40数年間あまり好きでなかったのに、今年の正月に銀座の茨城マルシェでそぼろ納豆を食べて、生まれて初めて美味しいと感じ、それ以来そぼろ納豆以外の納豆も好んで食べるようになりました。

それと同じく音楽も一度目覚めると他の曲や演奏家の演奏も好きになるため、持っていたけどあまり聞いていなかったドビュッシーを聴いています。

食べ物の好き嫌いについては、若い頃は味覚が鋭敏なために苦手と感じたものが、年齢を重ねると味覚が鈍ることによって食べられるようになり、本来の味が分かって好きになるということがあるそうです。私の場合、40歳を過ぎてパクチーが好きになりました。それまでは消臭剤の味としか思えなかったのにです。

チャイコフスキーの弦楽四重奏曲は4歳くらいから好きなのにベートーベンの弦楽四重奏曲は何が面白いのかさっぱり分からなかったのが、今は好んで聴くようになったのも同じ理由かもしれません。

昔は食べ物の好き嫌いが多かったのに、今では食べられないものは梅干しだけとなりました。どうやらこれは味が嫌いというより、極端に酸っぱいものを受容する感覚器が欠落しているようです。

クラシックでいうと何度聴いても分からないのがブルックナーです。嫌いなら聴かなきゃいいとお思いでしょうが、11月2日のアラン・ギルバート、NDR、グリモーの曲目が、ベートーベンのピアノ協奏曲4番とブルックナーの交響曲7番なので対処する必要に迫られております。
ベートーベンのピアノ協奏曲4番はグリモーのCDで好きになったので、狼のためにも何としてでも聴きたいです。近所のホールなのでブルックナーは聴かずに帰ろうかと思ったのですが、やはりそれはもったいない。

当日のオーケストラと同じヴァント、北ドイツ放送交響楽団で7番を聴いてみても何もつかめません。ひょっとしてブルックナーを受容する感覚器が欠落しているのではないかと思い始めました。

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. みゅーふぁんさん こんばんは

    チャイコフスキーの弦楽四重奏曲が好きな四歳児ときいて。
    失礼ながらちょっと微笑ましいです。(笑)反面、その年齢からオーディオ道に片足を突っ込んでいたとは驚きです。

    私のクラシックデビューは名曲100選という100枚組のCDについてきたインデックスCDのようなものでした。たしか小学生くらい。ネイティブの英語で男性がナンバーを告げた後、数分間だけ曲のクライマックスのところが流れて次のトラックへ。再びナンバーを告げてクライマックスがかかる、また次へ。これを100回繰り返すのです。

    その時はただ物珍しさで聞いていただけでしたが後にその100枚組を全て聞くことになります。

    ブルックナーを聞いても何も掴めない、とご自身で認知していることは無自覚より良いと思います。みゅーふぁんさんが真摯に取り組めば案外早くその時期は訪れるかもしれません。例えば、「うちでブルックナーを鳴らすので聞きに来ませんか」と誘いを受けるといったことがあるかもしれません。

    byhigh speed at2018-05-31 22:55

  2. 今晩は。

    プレスラー、ドビュッシー応援団で、室内楽普及を願っている身ですので、嬉しくなる様な日記でした!

    私にとって、好き嫌いが変わるの、聴くツボが、見える演奏に出会った時です。この曲はこう聴いてもらいたいのかと気づかせてもらえる演奏との出会いは貴重です。スピーカーのセッティングで、聴こえ方が変わることで見えてくるものがあるというのも、なんとなくですが理解できます。

    あと、わからない曲は、寝る!というのが、基本姿勢です。無理せず、大金払って、生音に包まれて熟睡するほど贅沢はないと。それにはブルックナーとか最適ですよね。時々、目覚ましても寝る前と同じことやっていますから。

    byパグ太郎 at2018-05-31 23:43

  3. high speedさん

    4歳からチャイコフスキーという件は次の日記に書いてみます。
    100枚組クラシックとは、すごい量ですね。それだけあればたいていの曲は入ってそうです。
    ブルックナーは11月まで取り組んでみます。

    パグ太郎さん

    プレスラーのドビュッシーは、パグ太郎さんのレビューと同じ驚きがありました。
    聴こえ方が変わることで見えてくるものがあるというのもおっしゃる通りです。結局、生のコンサートに行くのも、色々な演奏家の録音を聴くのも、オーディオ機器やスピーカーセッティングを触るのも、目的は同じじゃないかと思っています。
    大金払って生音に包まれての熟睡は頻繁にやってます。
    ブルックナーは目覚めても同じことやってるのは安心ですね。

    byみゅーふぁん at2018-06-01 01:20

  4. みゅーふぁんさん

    やっぱり途中で帰るのはもったいないですね。生演奏は、CDよりもインパクトが強いので思いもよらない発見が多くて、知らない曲や関心のなかった曲が急に好きになることがしばしばあります。

    ちなみに、私もブルックナーが大の苦手ですが、7番は最初に好きになった曲です。9番とともにけっこう好きです。

    byベルウッド at2018-06-01 08:45

  5. ベルウッドさん

    そうですね。確かに生演奏を聴いて曲の良さを発見することもありますよね。何番から入るのがよいのかについては諸説あるようですが、私は7番から入ることになります。7番が行けそうなら9番に進んでみます。

    byみゅーふぁん at2018-06-01 22:02

  6. こんxxは

    私はブルックナーは大好物で、4番と5番、7番はアマオケで弾いた経験があります。今のところ苦手と感じているが興味があるという方は、3番や4番あたりから聴いてみるのも良いと思います。彼の音楽は基本的に彼の宗教的志向を表現しているので、後に行くほど難解になります。録音としてはヴァント/NDRとチェリビダッケ/ミュンヘンが究極と思いますが、カラヤン/ベルリンやベーム/ウィーンもリファレンスとして良いと思います。そして聴き慣れてくると、ブルックナーは改版の多い作曲家なので、それぞれの違いを確認するのも面白くなってきます。

    気長に取り組むのをオススメします。

    by元住ブレーメン at2018-06-06 00:07

  7. 元住ブレーメンさん

    こんばんは。レスありがとうございます。
    ブルックナー大好物なんですね。
    今持っているのがヴァント/NDRの7番だけなので、3番、4番も入手して気長に取り組みます。
    マーラーならどんなに長くてもあっという間に時間が過ぎるので、ブルックナーもそういう感じで聴けるようになればなと思っています。

    byみゅーふぁん at2018-06-06 00:26

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする