コージー
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京都市在住で、オーディオをはじめたばかりの新参者です。 6畳ほどの専用室でニアフィールドリスニングの究極形をめざして奮闘中です。気楽に音楽をと考え、エソテリックRZ-1とタンノイ・Precision…

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よりよいニアフィールドリスニングをめざして
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邦楽・洋楽のヴォーカルものをよく聞きますので、それに特化しすぎた構成かもしれません。クラシックなども作業用に聴きますが。。。。
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日記

電源を強化してみた④

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2020年05月31日

サブシステムをラックスのヘッドホンシステムで組みましたが、まだまだ伸びしろがありそうです。ラックスのD-10XもP-750uLも能力を発揮させるにはかなり手をかけてやらなくてはならなそうです。高性能なものほど性能の上限が高いので大変です。

メインシステムでラックスのES1200のみで音質的によいと思っていたのに、IsoTekのNOVAを付加したことで数段上の覚醒をした経験が忘れられない。あれは本当に覚醒と言ってよい変化でしたから。

いろいろ試聴して実験した結果では、おおよそ以下の知見が得られました。

①IsoTekの製品はノイズ除去力が高いが、ノイズをとると音の輪郭が劇的にはっきりするため、音の膨満感が減り、単体では音が細ると判断しやすい。しかし、音をゆがめずにノイズをとるという点では最良の製品である。(中村のNXP-001などももっているが、確かにノイズ除去力はあるがNOVAをきくと歪みまくっていることが分かる)

②IsoTekは電源そのものを改変しないため、波形の歪みは何ともならない。またコンセントからの電圧の変化も是正できない。

③そうなると、電源を是正するクリーン電源とIsoTekの組み合わせが重要である。ただし、組み合わせるクリーン電源は条件がある。波形補正と電圧一定化装置のついたものであり、さらに音を整えたり解像度を高める傾向のものではなく、音の勢いや厚みを増させる傾向のものを使わなければならない。なぜなら、前者ではIsoTekと相乗効果を発揮して音の細りを増幅してしまう。

そこで、NOVAやラックス1200はヘッドホンメインのサブシステムにはやりすぎなので、シグマスとkojo DA-6を導入しました。kojoはお手頃価格で波形補正と電圧一定化をしてくれるので選びましたが、aray6は音を整えすぎるのでやめ、音の厚みを増させる音作りのDA-6を選択し、シグマスをそこに刺してシステムに給電します。


経験値とはすごいもので、DA-6のみでは勢いは増したものの、音がぼんやりとしてイマイチでしたが、予想通り、シグマスを挟むと勢いはそのままに音をシャープに、実在感のある音にしてくれ、粒立ちが劇的に良くなりました。これは。。。これは。。。素晴らしい! シグマスはノイズをとることによって音のムラや揺らぎといったぜい肉をとるので、そのシグマスには分厚い音を投入してやらなくてはならないのです。DA-6が波形を補正し、電圧を一定化させて勢いと音の厚みを加えて出力したものを、シグマスが受け止め、インバーター由来のノイズを除去して清流となってラックスのアンプやプレーヤーに流れ込む。これなら機器も全力を出してくれるでしょう。ヘッドホンシステムの可能性を感じます。将来、蓄電池システムを入れたとしてもインバーター由来のノイズは必ず発生しますから、IsoTekは絶対に今後も活きてくると思いますね。

ちなみにDA-6もES1200も100ボルト出力とカタログでは謳っていますが、102ボルトで一定化させて出力しているようですね。音の勢いはその少し高い電圧にミソがありそうです。また、IsoTek本国のホームページによるとシグマスにもNOVAと同じAdaptive Gatingが搭載されているようですね。ナスペックのカタログはそこも違ってます。NOVAで新回路Adaptive Gatingが搭載とありますが、初期のシグマスには搭載されていなかったのでしょうか??私は今月入荷の製品だからおそらく最新のロットだとは思いますが、アクエリアスとの歴然とした音質差はそのあたりにありそうです。

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レス一覧

  1. コージーさん

    サブシステムも贅沢な構成ですね。
    しかもクリーン電源もメインシステムと同じアクティブ型のKOJOとIsoTekの豪華リレー。
    この合わせ技は拙宅でも鉄板になりそうです。

    いずれ、ブレーカーから屋内配線2系統をパワーアンプとプリ、デジタル機器で分離したいと考えています。
    パワーはPS-1230にTITAN、プリ、デジタル機器には新たに補正型クリーン電源を追加してNOVAで電源供給予定してます。

    設置スペースが全くない状況になっており悩ましいのですが、比較的コンパクトなKOJOも候補です。
    これが実現できれば、電源周りは打ち止めとしたいです。

    byvanilla at2020-05-31 20:48

  2. vanilla さま

    レスありがとうございます。私も電源は打ち止めですね。なんと前段にもクリーン電源をさらに投入なさるとは!私の経験からも、美音系のアキュフェーズクリーン電源には、濃厚さを付加するTITANが合い、前段のNOVAには逆に勢いや濃厚さを付加するクリーン電源が合うと思います。そうなるとコンパクトさを考えると前段にはPS audioが合うかもしれませんし、kojoならarayよりもDA-6でしょう。まあ、ここは嗜好なども関係しますから試聴してからでしょうが、一番気になるのは、このクリーン電源連結方式を屋内配線のデジアナ分離が上回れるかですね。IsoTekのコンセント間のノイズ除去とアイソレーションはかなりのレベルなので、それをアクティブ型クリーン電源と併用している場合、さほど変わらないのではないかというのが私の推測なのですが、理論通りでないのがこの世界、vanilla さまのレポートが楽しみで仕方ありません。何卒、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

    byコージー at2020-05-31 22:42

  3. コージーさん

    そうなんですよね。
    大元の汚れ、電源経路がどうあれ、クリーン電源2段で最終的に浄化してるのだからこれで良しとしたいのが本音です。

    しかしながら、拙宅の場合、天気の良い日中の音が、ご近所の太陽光発電の影響により今一つ冴えない感じで、気になってます。
    コミュニティの多くの方も、屋内配線の見直しを強く推奨しており、オーディオ用分電盤まで手当てしてもクリーン電源より安価かもしれません。
    拙宅では分電盤は考えておらず、ブレーカーから屋内配線、壁コンの見直し2系統なので、工事費含めてもかなり安価で済みます。

    効果はやってみないとわかりませんが、機材は増えないので、家族不在の決行日を待ち望んでいます。

    byvanilla at2020-05-31 23:27

  4. vanilla さま

    確かにクリーン電源の電源ケーブルでも変わってきますから、屋内配線で変化はあるかもしれませんね。私はオーディオ専用線を引いていますが(アナデジ分離はしていません)、歪み率はふつうの壁コンと同じでしたし、音の変化はさほど分かりませんでした。アナデジ分離すると違うのかもしれません。それに比してNOVAは感動モノの変化でした。vanilla さまのレポート楽しみにしております!


    にゃんすさま

    レスありがとうございます。コロナだけでも大変なのに更なる電線病!おそろしすぎます。私もケーブルは吟味するほうですが、海外製品にまで手を出していないのが救いだなと思っています(笑)。機器より高いケーブルはごまんとありますから。もう少しにゃんすさまの日記で勉強させていただこうと思います。

    byコージー at2020-06-01 13:36

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