コージー
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京都市在住で、オーディオをはじめたばかりの新参者です。 6畳ほどの専用室でニアフィールドリスニングの究極形をめざして奮闘中です。気楽に音楽をと考え、エソテリックRZ-1とタンノイ・Precision…

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よりよいニアフィールドリスニングをめざして
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邦楽・洋楽のヴォーカルものをよく聞きますので、それに特化しすぎた構成かもしれません。クラシックなども作業用に聴きますが。。。。
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リッピングの改善をめざす④

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2020年07月05日

N100の疑似N10化を進めましたので(実はそれを超えるための次の実験もしています)、それにCDの音楽データを入れねばなりません。それまではラトックの制振ケースに入れたPioneer製ドライブ「BDR-S11J-BK」を使用していましたが、そのケースはスイッチング電源を使用しているのが気がかりでした。N100はアナログリニア電源で大化けしましたから、スイッチング電源が音に悪さしているであろうことは容易に想像がつきます。

最近になってパイオニアが素晴らしいリッピングドライブをだしました。

ご存知のBDR-X12J-UHDです。これは制振やら防塵やらかなりよくできたもので、何といってもアナログリニア電源を使用できるという強みがあります。
エーワイの出川式にしたいところですが、スペース的な問題で、オーディオデザインのアナログリニア電源を取り付けました。

そして、クリプトンのフラグシップUC-HRの最短仕様50センチ版をN100につないでリッピングしてみました。おそらく実売一万円程度の廉価品BDR-209をベースにしたD100よりは遥かに音質は上だと断言できるし、それよりは上等なBDR-S11J-XベースのD10も標準のスイッチング電源アダプターを使用しているならばおそらく抜いたのではないでしょうか。ザ・ステレオ屋さんの実験によればifiアダプターを付けただけのD100に肉薄されてしまうのですからねえ。20万越えの異常なリッピングドライブなのに。。。。



設置してみると、リッピングしている間だけとはいえ、ずいぶん混雑しています(笑)。LANにもアイソレーターを入り口と出口にかませてありますし、BDR-X12J-UHDの制振効果をさらに発揮してもらうために、Harubaruさまからお譲りいただいたウェルフロートのA4バネ強化版を敷いてあります。

USBにもアイソレーターをかませたいのですが、ifiとかは音がシャリついて好きではなかったので何も入れていません。

やってみますと想像以上に驚きました。リッピングで変わるものですね・・・。以前のラトックのものがいかに音が薄くてシャリついてざらついていたのか分かります。どっしりと音の重心が下がって、声や楽器の余韻が、そして響きが再現されます。音の雰囲気が暗くなった感じがしますが、よく聞くと、むしろその重厚感は、音の中身が詰まったことによる重みだということが分かります。これはプリをC-02XからグランディオーソC1に変更したときにも経験したことです。わずかでもノイジーだと音のなめらかさが不足する分、音の刺激が強くなるので、音が元気良くなったように聞こえるのです。これはこれでロックなどには好ましいが、ボーカルの実在感などはいかんともしがたい。

スペースの問題でリッピング時にはクリプトンのUSBケーブルを使いましたが、実はエーワイの別電源USBケーブルを特注で使う予定でした。



これは、電源と音楽データの一体化したUSBケーブルの問題を回避して、電源のみアナログ電源から取る画期的なものです。内部配線やUSBケーブル材にまで製品指定して私なりの高音質仕様にしたものですが、15000円ほどなのに、倍の値段のクリプトンやエイムのフラグシップケーブルなみの音がするすごいものでした。
これに感激して、さらに本格的なものにしようと、アコリバのUSB-1.0SP-TripleCを55センチにカットしてもらい、電源用ケーブルをエーワイのアナログリニア電源につないで、N100とD-10Xを音楽信号用ケーブルでつなぎました。



これもすごいんです。電源も音楽信号も同時にN100からとってはいけません。本当に音がざらついてしまいます。アナログリニア電源からとると雑味が消えて、ピュアで躍動感のある音楽信号が流れていきます。アコリバの二股ケーブルは50センチ程度にして、リニア電源に繋いだときにのみ真価を発揮すると思いますね。1メートルの標準仕様時よりも音の鮮度とクリアさが数段上です。

凄い効果でしたので、一週間かけてメインシステムのリッピングもし直したのも言うまでもありません。。。。自宅勤務でよかった(笑)。

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  1. コージーさん、

    やられていますね。リッピングが奥が深く、電源対策や振動対策など徹底的にノイズを減らしてあげるとかなり効果が上がることがわかりますね。

    ケーブルによる差、リッピング先の電源対策、振動対策にも大きく起因しますよね。私の所ではPC内部のノイズ対策やデータの一時保管先にも気を遣うことの必要性も感じました。

    同じCDから何度もリッピングし直すのは気が滅入ることもありますが、出音が更に良くなるのですから私もせっせとやっています。
    頑張られてくださいね。

    byHarubaru at2020-07-06 09:35

  2. Harubaruさま

    レスありがとうございます。ウェルフロートも本当に活躍してくれています。またノウハウをファイルウェブでお知らせいただけると助かります。私はまだCDが200枚程度なのでよいですが、数百、数千枚の方だとほんとうにリッピングは苦行だろうなあと思いますね。

    byコージー at2020-07-06 23:27

  3. コージーさん

    遅レスで失礼します。
    私もこのパイオニアのドライブを3月に購入しました。良いドライブですね。

    私は、PC用に使用していた大型のリチウム・バッテリーを電源にしています。
    PC用に出川式リニア電源を導入して使わなくなったものです。

    バッテリーは、PC用に使っていた時は、充電しながら使うとどうしても音質面で不満が残るし、バッテリー残量を気にしながら使用するのも妙に落ち着かないというジレンマがありました。CDドライブはリッピングの時だけ使用するので、バッテリー電源は良いですよ。

    まだお試しでなければ、是非どうぞ。

    byのびー at2020-07-08 17:33

  4. のびーさま

    レスありがとうございます。出川式リニア電源はN100に投入しましたが、すばらしいですね。リチウムもCDドライブなら効果を発揮しそうですね。私はリッピングに一週間ほどかかりましたので、充電池は電池切れを心配するのが面倒で避けていました。単発でリッピングするときは試してみたいと思います!
    おそらく脚やら電源をしっかりやれば、あのパイオニアのドライブはD10を超えられる実力を秘めています。

    byコージー at2020-07-09 00:22

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