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日記

私的 完全体ラダーケーブル環境 後編

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2018年11月29日

さて、完全体と書いたのは試聴機にて最高峰のツインバランス型XLRラダーケーブル「BLW10XLR」をお借りしてしまいました
「従来常識を完全に打ち破ったツイン構造は世界唯一であり、誰も体験したことがない並外れた高忠実な音楽シーンを展開致します」
こんな謳い文句の上に試聴可能となれば試したくもなりますよね!?
値段的はどう考えても手が出ないというか、これ買うならもうちょっと頑張ってアンプ買った方が良くない?と思える値段です
ですが、BL型ラダー電源ケーブルに全て交換後に自分の中で最高のラダーケーブル環境の音がどうなるか好奇心が抑えられず借りてみました

自分はこのクラスの高級ケーブルの音を聴いた事がないので、今使ってるケーブルでも十分高級だと思っています
しかし、nordost等を見るともはやOjispecialが間違いなく変える値段もものもあったりぶったまげます
値段が値段ですので恐る恐る開封して慎重に接続していきますが、見た目からすると本当にこんな値段なのかと邪推してしまいます
線が増えた分若干太くなっていますが取り回しは何ら問題ないです

音だしの一瞬では、やっぱ思った程変わんないなぁと思った瞬間

ファッ?!・・・なんじゃこりゃ・・・ヘッドホンの中の人が演奏しとる!?

これが本当の意味での定位というんでしょうか、
楽器ひとつひとつの演奏箇所がかなり明確な違いがでます
通常のXLRを使っていた時は左右にわかれているのは想像つきますし
前後も何となくですが想像ついています

がこのケーブルだと音の方向、X,Y,Z全ての要素そろってわかるようになっているのです

この差は何かと考えてみたんですが
究極までに正確に伝送出来た結果だとするとDSDACの持っているポテンシャルを引き出した結果なのかなと考えてみました
(実はヘッドホンの中の人がケーブルに反応して演奏し(ry

原理はなんかわからんけどとにかくすごい

ライブ音源を聞くと客席と歌手の距離感もすごい分かりやすい
オーケストラの各楽器の聴こえてくる方向が追える
ちょっとした音のジオラマが展開されてるように感じます
こういう方向で結果として差がでるとは思ってみませんでしたので度肝を抜かれました
もっと、音質がクリアになるとかヴォーカルに艶がとか
なんともポエム的な要素で音が良くなると思っていましたよ・・・
アホですいません・・・
音色的なものをイメージしてたのですが、高忠実というはこういう事かと

今までは立体感があるといってもフワッとしたイメージ的なものだったのが
かなり音像として明確に出てきたので、なんじゃこりゃ状態ですよ
自分の文章は下手ですが、今回は分かり安い変化が出たのでとても書きやすかったです
しかし、こういう音を聴くともっと広い空間のあるヘッドホンだとどんな音がするのか知りたくなりますので、HE-1000系やHD800といったヘッドホンで少し聴いてみたい気もします
他の高級ケーブルではどのような現象が起きるのかは知りませんが不思議な体験を出来ました

音ひとつひとつのダイナミックレンジも良くなっており、定位がよくなる事により音楽がより自然に聴こえて来て、とにかく音楽がスゥーッと耳入って来て心地よいんですね
今回の構成だとこれ以上はないという位、全ての機器の力を引き出しているなと感じます
勿論まだ上はあると思いますがここまで大きな変化はこれ以上はないんじゃないでしょうか
まだまだあるんだったらヘッドホンオーディオでも十分怖いですね・・・凄いじゃないです・・・怖いです・・・

さらに洗練させるには細かい箇所を一個一個潰していく事になるので時間がかかりそうですね
その時には一体、どんな音がなるんでしょうかね?
音の定位が抜群に変わるという効果を今回体験できたのは良かったと思います
あくまで試聴機なので、ずっとこの環境で聴いていると返却時のショックが大きいのでさっさと取り外して返却しないといけませんね・・・

DSDACの力を真に引き出すにはこのケーブルの力が必要なのかと思うと頭が痛くなります
最後の1ピースを繋げる為には結構なハードルがありますが、
この至福の空間を再現する為なら・・・いやキツイです・・・
導入するにはちょっとハードルが高いですが、お試しで試聴するにはすごい体験ができますのでお勧めですが
結果として、欲しくなる事に関しては責任持ちませんので悪しからず・・・
ライブのような表現という意味では自分の方向性に対してドンピシャの為
自分は多分、買う事になるんだろうと思います・・・・嬉しいような悲しいような・・・

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  1. こんばんは。先週金曜日からラダー型ケーブル試聴機を借りておりました。
    ちょっとまとまった時間が今週は取れなかったので、自前で記事化は困難な見通しなので、こちらにお邪魔して展開します(笑

    ラダー型ケーブルの方向性は今まで私が目指してきた音の方向性とガラッと変わってしまうところがあって、正直慣れないまま1週間が過ぎてしまった印象があります。

    vocalに艶が、とかポエム的要素で言えば手持ちのケーブル(特にWireworld Gold Eclipse6)の方が好みですね。
    そうした脚色を排除した純粋な基本特性を追及されているのがラダー型ケーブルだと思いますが、それを導体純度によって実現するのでなく絶縁体に注目しているところがユニークです。

    帯域的には高域の伸び、抜けが印象的でした。ノンシールド系で括るとNordostよりはChikumaの方向性ではないかと思います。
    相対的に中域の存在感が目立たなくなって、音量のスィートスポットが狭くなるというか、うるさくなる領域との境界がシビアになる感じはあります。

    実際に導入する場合はプラグとの相性はじっくり検討された方が良いと思います。試聴機では結構高域で気になってしまうポイントがあったので。。。
    ジョデリカとか、ワッタゲートとか、若干抑える方向性でも良いのかなと。

    by雪ひら at2018-11-29 21:21

  2. 雪ひらさん こんばんわ

    自分が高域対策にと思ったのですが、効果があまりなかったようですね・・・
    BL型にしてからは自分の環境では一応サ行が刺さるような事がなかったので効果があると思い込みがありましたね
    貴重なお時間を潰してしまったようで申し訳ないです

    電源プラグはアンプにJODELICAを導入するとかなりフラットになりました
    というかこのケーブルは突き詰めるとプラグの音を聴く事になるイメージですね
    いっその事、華やかさをいれるならaudio replas rcp-1ruとかを一本いれてみるのもありかも知れません

    音量のスィートスポットに関しては、かなりシビアです
    2本をいれていた頃は低域から中域にかけての量に差があった為
    そこが浮彫になる感じでヴォーカルのスウィートスポットが広かったと解釈しています
    今回の3本目入れてようやく理解した所です

    雪ひらさんは沢山のケーブルを所持しておられるので
    色んなケーブルの音も聴いておられるようなので
    意見はとても参考になり助かります

    ハイエンドケーブルの貸し出しとかあるとよいのですけどね
    XLRケーブルはやはり電源ケーブルと違い、直接音を伝送する
    部分ですので支配力が高いと考えています
    今回はBLW10XLRを聴いて、定位の変化が異次元レベルだったのですがこの値段を出すとなれば選択肢はもっと多岐になるものと思われます
    後悔が無い様によく考えて購入しようと思っています

    他に良いものと出会う機会がなければ、自分の求めてる方向性とはあっているケーブルですのでこのまま買う事もありえそうです
    音色はプラグで何とかなりそうな雰囲気もありそうですし

    bynk at2018-11-29 22:03

  3. >> 貴重なお時間を潰してしまったようで申し訳ないです
    いえいえ、今回の体験で視野が広がりましたし、ご提案ありがとうございました。

    サ行の対策はNOS+PCM1704マルチビットDACでほぼ解消できています。
    うるさく感じるというのは私の場合、別の要素が入ってくる問題なので。。。

    定位についてはHD800で聴く時間を取ればより実感できたかもと思ってます。平面駆動型D8000ではそれほど印象的な変化はなかった項目でした。

    by雪ひら at2018-11-29 23:18

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