BI1961
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オーディオに目覚めたのは小学校高学年(1970年代初期) 日本のオーディオ業界の繁栄と衰退を目撃してきました。 米国に移住して20年、日本製の製品はLyraカートリッジのみ。 もっとも日本に住ん…

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ティールスピーカーの終焉

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2019年06月07日

最近とても悲しいニュースが目に留まった。

Swan Song for Thiel: Total Liquidation Has Begun
https://www.strata-gee.com/swan-song-for-thiel-total-liquidation-has-begun/

昨年2018年にChapter 7(会社清算)が申請されそして会社としての活動が停止された。 そして今年ついに清算が始まり在庫資産であるスピーカーシステム、ユニット等がオークションに掛けられている。

1990年代から2000年初頭はティールスピーカーが一番輝いていた時期だったと思う。

私は今でもCS3.6を使用している。 もう25年以上になる。
CS3.6はいわばティールの古い世代の最後のモデルと言えるかもしれない。
今年14歳になるねこちゃんたちがやんちゃなころに猫タワーにされたのでぼろぼろだけど。 もう概観だけではなくスピーカーユニットも爪で傷ついているけど、相変わらず良い音で奏でてくれている。

創業者の一人でありティールスピーカーの開発を一手に担っていたJim Thielが2009年に病没、残された人たちで会社を続行しないで遺族は会社を第三者に売り渡した。
その後それまでのスピーカーモデルは全て絶版になった。 新しいスピーカーを作って売っていたが注目を集めるようなこともなかった。
だから実質的な終焉は2009年なのだろうけど。
経営困難に陥ったあげくはついに清算を決めた。

すばらしいスピーカーがたくさんあった。
本当に残念だ。

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レス一覧

  1. BI1961さん
    初めまして

    自分もTHIELユーザ-です。
    THIELでマルチシステムを組んでます(11本持ってます)。

    新しい製品がもう出ることは無いだろうと思っていましたが、
    完全に終焉 本当に残念です。
    良いスピーカーなのにな~

    byプー at2019-06-07 10:51

  2. プーさん、こんにちは。

    Thielスピーカーが11本ですか。 すごすぎる、いや羨ましすぎです。
    大切に使って行きたいですね。

    byBI1961 at2019-06-07 10:57

  3. ティールはハイエンドオーディオブランドにも関わらずマルチチャンネルにも精通したブランドでしたね。

    まぁー 時代がそれを牽引したのかもしれませんがね(笑) CS6は1時本当に心が奪われていました。

    数年前にMCS1を入手出来てセンターに迎えたのですが・・・ 耐えて頂けませんでした(º_º)


    スピーカーが売れない時代なのでしょうかね。 残念ですね・・・

    byアコスの住人 at2019-06-07 15:23

  4. 位相やステップレスポンスなどの測定値に徹底した理論的メーカーでした。
    ハイエンドオーディオという言葉を昔アメリカの大評論家先生が造り、その定義(音場を再現、創製するという古典的スピーカーやモノラル時代にはなかった思想)を体現していたメーカーの一つでした。これはとても悲しい事です。例え中華や韓国資本でも構わないのでブランド、オーディオの歴史的遺産として残ってほしかったです。

    byグルマン at2019-06-07 16:58

  5. 1人の天才エンジニアが築き上げたメーカーは、継承者がいないと急降下してしまいますね。当たり前かもしれませんが悲しいことです。
    個人的にはCS7.2とCS3.7は現代でもトップクラスの傑作だと思います。

    bytaket at2019-06-07 22:43

  6. アコスの住人さん、

    ティールスピーカーの場合は買い取った側が単にThiel Audioの名前がほしかっただけでなんの理念もなかったのだろうと思います。

    Wilson Audioは息子が会社を引き継いでしっかりその名声を保持して経営してますし、Vandersteen Audioも高い人気を保持しています。

    byBI1961 at2019-06-08 08:03

  7. グルマンさん、

    そうですね、理論に基づいた設計でそして音もすばらしかった。
    ティールスピーカーの使用者の一人としてメーカーの名前が消滅するのは悲しいものです。

    byBI1961 at2019-06-08 08:06

  8. taketさん、

    ほんとうにそうですね。
    当時Thiel Audioで働いていた技術者が昔のThiel Speackerの修理を受け付けているWebsiteがありますけど、おそらく優れた技術者はいたのでしょうが、経営に関わっていなかったのでしょう。
    遺族は会社の存続よりも売却して現金にする道を選んだ。
    悲しいことです。

    byBI1961 at2019-06-08 08:09

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