BI1961
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オーディオに目覚めたのは小学校高学年(1970年代初期) 日本のオーディオ業界の繁栄と衰退を目撃してきました。 米国に移住して20年、日本製の製品はLyraカートリッジのみ。 もっとも日本に住ん…

マイルーム

音楽を聴き、映画を観るシステム
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リビング兼用 / その他 / 16畳~ / 防音なし / スクリーン~80型 / ~4ch
05/05/2020時点でのシステム: ターンテーブル : Nottingham Analogue Studio Spacedeck HD Music…
所有製品
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日記

2001年宇宙の旅,ディスカバリー号とミッチェルエンジニアリング

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2020年05月06日

2001年:宇宙の旅はスタンリークーブリック監督の1968年公開作品。

4K盤での鑑賞(過去にVHS、Laserdisc、DVD、Blu-rayと順に購入してきた...)


HAL9000の目

最初の公開時はさすがに子供だったから観に行かなかったけど、最初のリバイバル上映の時は高校生だったので公開日まで指折り数えて観に行ったことを覚えている。

たしかテアトル東京で観た。 当時は入れ替え制などなかったから1回目は立ち見、2回目は座ってみたことを覚えている。
その後も再上映のたびに観に行って多分映画館だけで10回くらいは見たんじゃなかろうか。

David Bowmanの宇宙服ヘルメット



観るたびに画面からの情報を逃すまいと食い入るように見続けるので実に疲れる。
4Kの映像は別次元だ。 クラビウス月面基地とかディスカバリー号とか真っ白なイメージしかないんだけど結構細かくウェザリングが施されているのがわかる。

何度見ても見飽きることはない映像。 それにかぶる音楽との調和。

でも4Kの映像はあまりにくっきりはっきりなので模型な感じ(模型だけど)が出てしまっていたり、猿人の目元なんか中にいる人の顔が想像できたりして、なんか手放しには喜べない感じ。

ディスカバリー号内部

ディスカバリー号

木星へ向かったディスカバリー号、ターンテーブルGyroDecで有名なイギリスのメーカー、ミッチェルエンジニアリング(Michell Engineering)創業者ジョンミッチェルが作成したのだという。
ミッチェルエンジニアリングは会社の初期には精密模型なども作っていて(SMEみたいだな)その縁でスタンリークーブリック監督と知り合ってディスカバリー号を作ることになったそうだ。

これは現在のGyroDec

その時のディスカバリー号のデザインに刺激されて後に誕生したのが1980年初頭に発表されたGyroDecなのだという。
ディスカバリーのデザインのどこら辺に刺激されてGyroDecになったのか分からないけど。
GyroDecに至るまでに異なるデザインのターンテーブルを1970年代に作っていたからいきなりできたわけではないようだ。

映画の内容は語りつくされた感はあるが、そういう知識を持ったうえで観るとシンプルなお話で難解ということはない。
でも予備知識なしに見たらびっくりするだろうな。 何しろ会話が少ない。 初めてセリフがあるシーンが出てくるのは映画が始まってから30分近く経ってからだ。

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  1. お早うございます。キューブリック作品のご紹介が続いていて楽しませていただいています。。大好きな監督で、映像も革命的ですが、音楽の使い方も本当に驚かされました。2001年のR.シュトラウスは特に有名ですが、バリーリンドンのシューベルト 、シャイニングのバルトーク、時計仕掛けのオレンジの第九、アイズワイドシャットのショスタコービッチ等など、キリがありません。いつも作品の新しい聴き方を教えて貰った気がします。

    byパグ太郎 at2020-05-06 08:41

  2. おはようございます。

    GyroDecユーザーでありますが、ご紹介の経緯はお恥ずかしながら全く存じておりませんでした。スティーブ・ジョブズ氏が若かりし時にユーザーだったという裏話だけ知ってます(^_^.)

    >ディスカバリーのデザインのどこら辺に刺激されてGyroDecに
    初期のReference Hydraulicからすでに独創的なデザインでしたが、GyroDecから四角い台座は取り払われ円形シャーシのスケルトン(orアクリルベース)の浮遊系デザインに移行しましたので、もしかしてそれが宇宙船的な・・

    byにら at2020-05-06 09:46

  3. パグ太郎さん、こんにちは。

    >音楽の使い方も本当に驚かされました。
    >
    全くその通りですね。 
    確か2001年宇宙の旅は最初はオリジナルの音楽をAlex Northに依頼して作曲もされたのに結局入れ替えて全然使わなかったということです。

    >映像も革命的ですが
    >
    むやみにカメラを動かさないのが好きです。
    どの映画でもその場の雰囲気というか、まるで空気が見えるかのような不思議な映像と思います。
    写真家らしい構図のこだわりもよいです。 すべてが計算された感じで無駄なショットがないと思います。

    byBI1961 at2020-05-07 01:29

  4. にらさん、こんにちは。

    GyroDecは素敵なデザインのターンテーブルですね。
    Oracleもそうだけど、ほんとに魅力的です。
    でもちょっと調整とか扱いが面倒そうなイメージがあります。

    Reference Hydraulicは「時計仕掛けのオレンジ」に出てきたターンテーブルですね。

    byBI1961 at2020-05-07 01:49

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