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B&W Matrix801S3→N802 →803D3→802D3/PE クラシックとジャズ、オーケストラ鑑賞

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リビングオーディオ
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持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~14畳 / 防音なし / スクリーン~60型 / ~2ch
SPセンター間隔は220cmくらい。 下は以前の803D3。802は存在感があります。 TVは55“液晶でBDオーディオや映画観賞時は、OppoのUD-205。 鑑賞時はTVに布を被せて、右の部…
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日記

響ホールでヴァイオリン・リサイタル

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2019年07月07日

7日(日)は、北九州市の響ホールで南紫音ヴァイオリン・リサイタルに行ってきました。

南紫音さんは北九州市出身、3年前の北九州国際音楽祭に出演されたときに同じ響ホールで聴いたことがあります。

演奏曲は、オールラヴェルのプログラム。
前日の土曜日に、奏者本人が曲目を解説するアナリーゼ・ワークショップが開催されたのでこちらにも参加しました。

響ホールのステージ上に椅子を並べてあり、目の前にピアノとヴァイオリン。ラヴェルと曲の関係の解説、曲の触りの演奏。

(この写真は、公式から)

ピアノをこの距離で聴くと強すぎますね。

公演当日、響ホールまで。少し高台に立地していて、最寄りのJR駅からはシャトルバスもあるのですが、バス停からは10分程度、ゆっくりと歩いて行きました。この日はちょっと蒸し暑かったです。


座席は前方、ヴァイオリンが正面に見える席でした。ヴァイオリンとピアノの音とホールの響きがうまくマッチして聴こえる良い席でした。

演奏曲目は、
・ヴァイオリン・ソナタ「遺作」
・ハバネラ形式の小品
・ソナチネ(ピアノソロ)
・ヴァイオリン・ソナタ ト長調
・ツィガーヌ
アンコールで
・フォーレの名による子守歌

ラヴェルのヴァイオリンとピアノの曲は、これで全部だそうです。
多彩な音色と表情も豊かで、ホールの響きとも相まって優しい気持ちになるコンサートでした。目の前で南さんの演奏する表情もばっちり見えて、微笑んで演奏してると音も優しく聴こえ、厳しい表情だと厳しく聴こえて、視覚効果は大きいですね~。途中におしゃべりもあり、ラヴェルは国や民族性をとても意識していてアメリカ旅行の経験でブルース、母親の影響でスペイン、他にもハンガリーとかいろんなものを取り込んでいるとか、おしゃれだったようだとか、なるべく音数を減らそうとしていたとか。

地元でのリサイタルということもあるのでしょうが、観客と演奏が一体となって和やかな雰囲気で、先週のトレスデン・フィル、ユリア・フィッシャーのコンサートでの、ピリピリとした緊張感があった客席とは対照的でした。

良いコンサートだったなぁ、と満足してホールを後にしました。

コンサートとは関係ないですが、
YGのSonja2.2が展示されているらしいと情報があったので、帰宅途中でオーディオショップに立ち寄り。

先客が視聴中で1時間ほど待ったのですが、その後30分くらい聴けました。聴いたのは、
ヒラリー・ハーンのブラームス ヴァイオリン協奏曲、小澤征爾・サイトウ記念でブラームス交響曲1番、松居慶子のEcho、仲道郁代のショパンのワルツ。

スピーカーの存在が無くなり、音楽に没入できずっと聴いていたくなる。音楽性を感じるスピーカーでした。

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  1. B&Wファンさん こんにちは

    同じステージ上の椅子で間近にナマ音を聴くというのは、なかなか鮮烈な体験をされたのですね。

    南紫音さんは大ファンで、一時は追っかけに近いくらいに聴きました。忘れられないのは、あの大震災の二日後に聴いたコンサートでした。本当にやるのかな…と思いながら出かけたのですが、ちゃんと開催されました。こういう時だからこそというご本人の強い決意でした。本当に癒やされました。震災後はしばらくこちらのコミュには日記を書いていませんでしたので、その時の日記はこちらでは残っていませんが、その後しばらくして同じ場所で行われたコンサートのことを日記で書いています。

    http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20150320/46647/

    そういえば、ヒラリー・ハーンは、南紫音さんのあこがれでもあり目標でもあるヴァイオリニストだそうですよ。

    コンサートの帰路で、まだ、生々しい音が耳に残っているうちに聴かれてもよかったと思われたということは、YGがとてもよいスピーカーだということなんでしょうね。ショップのセッティングもよかったということでしょう。素晴らしいです。音楽性はとても大事ですね。

    byベルウッド at2019-07-08 15:26

  2. ベルウッドさん、こんにちは。
    コンサートのブログを見させていただきました。
    南紫音さんのファンだったのですね!
    同郷の国際的ヴァイオリニストで私もファンになってきてます。。
    9月の九響 北九州公演でもソリストなので聴く予定です。
    ちなみに、2017年ブラームス国際ヴァイオリンコンクール優勝の中村太地さんも北九州市出身(多分、高校の後輩)、素晴らしいヴァイオリニストが育つ街なのかも?と思ったりします。

    今回のヴァイオリンは、イタリアの無銘の古いヴァイオリンだとアナリゼの時に言われてました。
    3年前に聴いた時の記憶と比べても、今回はずいぶんとお顔も音色も表情が豊かだったと思います。おしゃべりも素敵で、弾く表情が見られるというのは貴重な体験でした。
    響ホールは音響的にも優れたホールで、ここで間近に南紫音さんを見て聴けて本当に良かったと思えました。

    YGのスピーカーは、あの価格(¥11Mオーバー)と評判で気になってて、春のフェアでHaleyを聴いても良さが分からなかったので、今回Sonjaをじっくり聴けそうなので期待してました。
    最初は、普通に綺麗に鳴って音場が良く出るSP、少し音が薄いかな?、低音はウワァ〜って広がるな、とか分析してたけど、だんだんのめり込んで行って、SPの存在が透明になって音楽がそこにある!という感じになってきました。 MagicoのM2でも少し感じた感覚です。何なのかはまだよくわからないですね。

    byB&Wファン at2019-07-08 16:48

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