tomoken1962
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B&W 805Sを10年ほど使った後、805D3に乗り換え。近年は805D3からいかに良い音を引き出すかに腐心する日々です。 昭和末期の電気関係の学科出身、とはいえ仕事はそれとはほぼ無縁。平成を…

マイルーム

B&W 805D3バイアンプ駆動
B&W 805D3バイアンプ駆動
持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~8畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
B&W 805Sを10年ほど使った後、約3年前に805D3に乗り換え。 その後、何かに衝き動かされるように、アンプが増えたり、DACが増えたり、ケーブル交換などしております。(スローペースです)…
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日記

④805D3バイアンプ駆動(番外) - 電源ノイズ対策

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2019年08月18日

B&W 805D3をバイアンプ駆動化し、更にDAC CHORD Hugo2も追加し、楽器の再生音も生々しさを増したものの、まだ、こんな不満が。

・ギドンクレメールのヴァイオリンの音(高音)がまだキツイ

はてさて、どうしたものかと思っていると、こんな記事に当たりました。

「何故か音がグレードアップ! 魔性のテレビ「55X910」と暮らした1年 by 鳥居一豊」

これを読んで、高音の歪みは、電源ノイズ由来なのかと疑い、記事を参考にして以下のことをやってみました。

・ノイズハーベスト追加
 オーディオ機器の電源タップに1つ追加
 PC、WiFiルーターなど激しいノイズが出そうな機器の電源タップに1つずつ追加。
 LEDが結構ピコピコ点滅しているので効果はあるようです。

・フェライトコア追加
 フェライトコアを、オーディオ機器の電源ケーブルの根元(電源タップ付近)、
 家中の電気機器(エアコン、冷蔵庫、電灯)の電源ケーブルに装着。
 蛍光灯については、カバー内で安定器の手前に装着。電灯には
 引掛けシーリングに刺さるケーブルに装着。

結果、出音のノイズフロアがかなり下がり、高域の歪み感がかなり減少しました。以下、対処後の印象です。

 ・アコギやヴァイブの音色がかってなく美しく響く(渡辺香津美のTOCHICA)
 ・ギドンクレメールのヴァイオリンがようやく美しく聴ける音に
  対策前は、どうしても高音がきつく感じましたが、ここまでやってようやく美しいと感じられる音に。

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  1. 初めまして。惜しげもない大公開に感服致します。
    ビギナーはおろかベテランにとっても眼福となる日記でありましょうo(^-^)o

    ご挨拶ついでに、フェライトコアで効果があった場所、もっと強く対策するにはここ2年くらい一部のユーザーで流行したTDK-LamdaのノイズフィルターRSMNシリーズ(アモルファスコアです)を紹介します。テレビの内蔵スピーカーの音まで良くなりました(゚Д゚;)。拙宅ではテレビとパソコンに適用です。アースは必要。

    bynightwish_daisu at2019-08-18 21:43

  2. ブロ友さんの感想↓
    https://ameblo.jp/syuuchan-ganba/entry-12504959950.html
    アンプ類には使わない方がよいみたいです。
    デジタル系に使うのが吉。

    bynightwish_daisu at2019-08-18 22:18

  3. 皆様、コメントありがとうございます。
    RSMNシリーズ、効きそうですね。
    我が家で使うには、マンションなのでアースが課題になりますが...

    bytomoken1962 at2019-08-19 01:12

  4. こんばんは

    高音のきつさというのは、オーディオのひとつのキモですね。こうして定点観測的なソフトを持つことは大事なことですよね。

    クレーメルは、たっぷりとした美音というわけではなく、実際の演奏を聴くと音量は小さめで、そのせいか録音も近接気味で演奏雑音が目立つひとですね。特に無伴奏は音が剥き出しになるし、制作録音のポリシーもあってそういう定点観測に向いているかも知れません。イザベル・ファウストも、その点で同じ傾向かもしれません。

    何よりも、きつい高音をがまんして聴き続けることも大事だと思います(笑)。実際の生演奏のヴァイオリンでも、けっこうきつい音がします。だからきつくない高音が正解だとは限らない…と思うことが必要だと思います。

    クレーメルは楽器遍歴もあるので、時期によっても音が違っているところもあります。私は、バッハ無伴奏は、ECMの再録音しか持っていませんので、新旧比較はわからないのですが、どうなんでしょうね。

    byベルウッド at2019-08-22 01:12

  5. こんばんは、ベルウッドさん、

    >バッハ無伴奏は、ECMの再録音しか持っていませんので、

    新旧比較のため、ECM録音も買って聴いてみました。

    ・ECM録音
     残響音(リバーブ)が豊富に含まれており、全体の音色は非常に柔らか。
     恐らく録音時のマイクは楽器からある程度距離あり、あるいは、直接音と
     残響音は別に拾って付加。
     制作意図としては、残響の多い教会で演奏者からある程度離れた距離で
     聴いた際の音色か。
    ・Philipps録音
     残響音はほとんど含まれない。
     恐らく録音時のマイクはかなり楽器に近い。極端なオンマイクで、残響も
     特に付加していない。
     制作意図としては、いわゆる「弦から松ヤニが飛び散るのが見えるような...」
     という感じのかなり硬めの音。(表現が古いか?)
     通常の演奏会では、このような音色で聴けるような距離まで恐らく近づくことはない。

    録音時期が約20年違うので、奏者の表現も変化しているはず、とは思うのですが、
    両者を聴き比べると、残響音の違い、が最も大きな差として感じられます。

    # 続く

    bytomoken1962 at2019-08-25 00:09

  6. ECM録音、Phillips録音の両者をシステム評価用としてみた場合の比較ですが、

    ・ECM録音
     残響多く、柔らかな音色のため、恐らくどんなシステムでもそれなりに
     問題なく再生される音色。
     渡辺玲子の無伴奏ヴァイオリンのCDもこんな感じです。
    ・Phillips録音
     残響少なく、生々しい音色のため、システムの再生能力(特に高音)に
     よっては、制作意図以上にきつい音色 or 丸まった音色で再生される
     可能性が高い。

    ということで、両者を比較すると、Phillips録音のほうが、システム評価用には
    使い易い(システムのあらが分かり易い)と思います。

    なお、クレーメルの生演奏は聴いたことはないです。
    ただ、自身で楽器演奏することもあり、ヴァイオリン奏者は十名程度知り合い
    (プロ・アマ両方)がいて、一緒に演奏することもあります。音色の硬い人、
    柔らかな人、様々で、ヴァイオリンの生音がどんなものかは一応分かっているつもりです。

    Philips録音のクレーメルの音ですが、ノイズ対策前は、
    知り合いのヴァイオリン奏者の中で最も硬い音色の人よりも、更に硬い。
    (というか、今にして思うと、ノイズが乗って高音が歪んでいた)感じの音色でした。
    また、我が家の電源環境ですが、大規模な集合住宅ですので、
    かなりノイジーな状態、ということで対策して正解だったと思っています。

    ECM録音のクレメールしか聴いたことがないようでしたら、
    Phillips録音も比較のために聴いてみると面白いと思います。
    録音時期は20年ほど違ってはいるものの、これが同じ人のヴァイオリンの
    音色か、と思うくらい違ってます(音色の違いは録音方法と録音場所の違いに
    よるところが大きいです)

    ではまた。

    bytomoken1962 at2019-08-25 00:11

  7. tomoken1962さん

    私も、旧盤を買い求めて新旧比較をしてみました。

    その感想は私の新しい日記で紹介させていただいています。

    byベルウッド at2019-08-30 08:52

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