koyatenn
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画質マニアです。また音質マニアでもあります。 質感と立体の表現を好みCRT, 撮像管, 70mmフィルムなどの画を好みます。 普段はTwitterにいます。 LaserDiscを主とした…

マイルーム

koyatenn Room
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その他 / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
主にLaserDiscを扱っております。 現在はLaserDiscをファイル化しPC Transportで再生するファイルベースのシステムの研究に注力しているため、その関係の機器が多いです。 …
所有製品
  • TOS(光・角形)デジタルケーブル
    1ST STORAGE AUDIO SMO6
  • USBケーブル
    SUPRA USB 2.0
  • D端子ケーブル
    FURUTECH FVD-77
  • D端子-RCA色差ケーブル
    FURUTECH FVD-73
  • その他ケーブル
    FURUTECH FVS-71

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もう一つのDigital Color Decoderの選択肢

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2020年08月02日

先日入手したColor Decoderは悪い予感が見事に当たりY/C Separatorの設計が古く使い物にならない物であり、アナログ式のColor Decoderの単体機探しは手詰まりとなってしまいました。

同時に入手したColor Encoderの画質評価を行う過程で以前から最良であると解っていながらも単体機ではなく外部出力が無い為デジタルアーカイブ製作の用途では使えずにいるBKM-24Nの優劣についてより深く理解する事となりました。


先日過去に保存した画像を見返していた所、望み薄かつ入手困難と言う事であまり期待していなかった比較的初期のDigital Color Decoderが久しぶりに気になりました。

このDigital Color Decoderは入出力共にアナログのみで入力はCVBS, 出力はG/B/RとY/B-Y/R-Yを選択可能な仕様となっております。
この辺りの仕様は時代相応と言える仕様であり、この機種のアナログフロントエンド/バックエンドの質には期待しても良さそうな感じがします。
また、Comb Filterでの遅延を気にしてかフレームシンクロナイザーを内蔵しており更にはアナログ式のColor Decoderの機能を意識してなのかフレームシンクロナイザーを内蔵している為なのかプロセスアンプを内蔵しており実際のオペレーションでの利便性はかなり高そうな物となっております。

それはさておき私が気になったのはY/C Separator部です。
手持ちの画像は不鮮明であり搭載ICの詳細は確認出来ないのですが、私の知らないICが乗っている事は確かなのです。
小さい基板に32ラインのメモリを2系統搭載可能な時代になってまで大きな基板をDigital Comb Filterを用いたDigital Y/C Separatorに用いているのでもしかしたら高性能な3D Y/C Separatorが搭載されているのかもしれないとつい期待してしまいます。

故障中の現所有機は入出力がデジタルのみのでありこちらは高性能なAdaptive 3D Y/C Separatorが搭載されておりますが、こちらは出力側の都合もあり、デコード後に量子化スケール変換とサンプリングレート変換が行われてしまいます。
その為、この機種のデコーダー周りの質が同等なのであれば量子化スケールとサンプリングレートの変換を回避可能であるだけ良好な画質を得る事が出来るのではないかと少し考えていました。


一旦諦めた機種でも切っ掛けがあると気になってしまう物です、
もしも見かけたら再びリスクを承知で購入するかもしれません。

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