koyatenn
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画質マニアです。また音質マニアでもあります。 質感と立体の表現を好みCRT, 撮像管, 70mmフィルムなどの画を好みます。 普段はTwitterにいます。 LaserDiscを主とした…

マイルーム

koyatenn Room
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その他 / その他 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~6畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
主にLaserDiscを扱っております。 現在はLaserDiscをファイル化しPC Transportで再生するファイルベースのシステムの研究に注力しているため、その関係の機器が多いです。 …
所有製品
  • TOS(光・角形)デジタルケーブル
    1ST STORAGE AUDIO SMO6
  • USBケーブル
    SUPRA USB 2.0
  • D端子ケーブル
    FURUTECH FVD-77
  • D端子-RCA色差ケーブル
    FURUTECH FVD-73
  • その他ケーブル
    FURUTECH FVS-71

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デジタルAV家電での確認

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2020年09月28日

先日製作した画質サンプルを近頃のデジタルAV家電で再生しその画質を確認しました。

思っていたよりはまともに映り少し驚きました。
MacBook ProのRetinaディスプレイで確認した場合と同様にY/C間のクロストークが悪目立ちしていた他、暗室で確認したためかSNRの悪さも気になりました。
これら既に確認済みの問題に加え今回新たに確認出来た問題として16mmポジフィルムから1990年代初期にテレシネされた素材でマゼンタが誇張されて見えたりフォーカスの甘い箇所で妙な滲み方をして見えるなどの問題もがありました。

近頃のデジタルAV家電が1990年代初期にテレシネされたソースとやたらに相性が悪いとも言えますが今後他の機器でも同様の傾向が生じていないか注意深く確認して行く必要を感じました。

これらの対策についてはY/C間のクロストーク低減は現在も少しずつ準備を進めており、SNRの問題は先日アップコンバートテストの方でNRの併用により実験を開始いたしました。
今回気付いたマゼンタが強調される問題は色温度変換において考慮すべき事項の一つとして検討して行こうと考えており、フォーカスの悪い箇所での妙な滲みは事前にアップコンバートを行っておく方法で検討を進めております。


先日から引き続きアップコンバートテストも行っております。
今回はFinal Cut Pro Xにて1125pへのアップコンバートとシャープネス補整を行っておりました。
先日も述べた通りでFinal Cut Proのアップコンバーターは解像度が甘くボケ気味の画になりがちでありますけれども元々解像度の伸び悩むソースと相性が良いのか1990年代初期に16mmポジフィルムからテレシネされたソースとは相性が良い様に思います。なによりフィルムグレインの角が立たないのでその点でおかしな画にならない事に優位性を感じております。
今回シャープネス補整を試みたのはアップコンバーターによってはエッジが過度に甘くなってしまうのでその補償を予て試験的に用いるべきか否やに興味が沸いた為です。


昨晩から早朝にかけてはNTSCソースに対して効果的にNRを実施する事でAMでのSNRの改善に加えPMでのSNRやY/C分離精度の改善にも繋げて行く方法について、またDigitalTBCをPB VideoではなくPB RFの段階でかける事でPB VideoのAMでのSNRやAudioのワウフラッターへの改善を行う方法なども検討しておりました。

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