Tomy
Tomy
50歳代中ごろからオーディオ復活。2チャンネルに飽き足らず、マルチチャンネルにも足を染める。かつて集めたレコードの再生はきっぱりと止めることにして、PCオーディオまっしぐらです。現在、DACはEXAS…

マイルーム

PCマルチチャンネル
PCマルチチャンネル
持ち家(戸建) / 専用室 / オーディオ・シアター兼用ルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーン~100型 / ~5.1ch
オーディオルームとして作った部屋ではなく、以前は父母の寝室であった部屋をオーディオ部屋としています。特に防音設計ではありませんが、2x4で二重ガラスになっているので、夜中でも大音量で鳴らすことが可能で…
所有製品
  • パワーアンプ
    MCINTOSH MC202
  • BDプレーヤー
    MARANTZ UD8004
  • AVプリアンプ
    MARANTZ AV8003
  • AVプリアンプ
    NU FORCE AVP-18
  • パワーアンプ
    NU FORCE MCA-20

レビュー/コメント

カレンダー

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お気に入り製品

お気にいられユーザー

日記

モノ録音のステレオ再生って良いんだろうか?

このエントリーをはてなブックマークに追加
2020年08月02日

Auro-3Dさんの7月の日記にレスした折に、表題の疑問に辿り着きました。経緯はAuro-3Dさんの日記を見て頂くほうが良いですが、さらっと書くと、「マルチ再生のセンタースピーカーが必要か?」という話になって、それと「モノ録音をステレレオで再生するのと、一つのスピーカーで再生するのは同じなのか?」という疑問に辿り着きました。

私は何時も、モノ録音であってもステレオで再生しますが、特に問題があるとは感じません。皆さんは如何でしょうか?モノーラルは一つのスピーカーで再生されている方居られますか?

次回の日記→

←前回の日記

レス一覧

  1. こんばんんは 修正再投稿です

    難しい課題です。
    通常のSTEREO再生のスピーカー配置(スピーカーと人が3角形の頂点にある位置関係)を前提とすると・・・

    【良い点】
      MONOを1本で鳴らすより2本で鳴らした方が迫力あり
     (振動板の面積が2倍になりますし、単純計算で6dBアップ)

    【どちらでもない点】
      最適なリスニングポイントで試聴する限り、
      2本のスピーカーから人に届く音波に時間差はなく、
      1本再生と2本再生に大きな差は出ないと推測。

    【考察】
    一般に、皆さんは最適なリスニングポイントで視聴されるので
    MONOを2本のスピーカーで再生しても
    前提条件化では、問題ないと思われます。


    【例外】
    前提条件が崩れる場合です。
    リスニングポイントから外れて人と左右のスピーカーの距離
    が等距離ではなくなる場合は「多数の帯域」で問題が生じると考えられます。
    -----------------------------------------------------
      a.単純に時間差による問題
        (ユニット間のタイムアライメントの大幅な狂い)
      b.波の干渉問題
        (たとえば人までの距離に32cmの差が発生した場合、
         500Hzの周波数では2つのスピーカー間の位相差は
         180°になり、直接音は理論的には相殺される。)
    -----------------------------------------------------
    スピーカーからの直接音だけで考えると不味そうですけれども、
    人が聞く部屋音はスピーカーからの直接音のほか多数の反射
    反響音とのブレンドになるので顕著に音質の劣化を感じる事は
    あるのかな?ないのかな? 
    私の経験から過去を思い出すと顕著な音質の劣化はありそうです。
    2本のスピーカーから人への距離に何mもの差が出る状況で、
    それは起きます。たとえば、AMラジオを一つの部屋で
    2個同時に鳴らすと反響音などがとっても気持ち悪いはずです。
    私は一つの部屋で2個のテレビを稼動させたときそれを感じました。
    (地デジになる前の地上アナログ放送での経験です)


    【結論】
    MONOのスピーカー2本再生は・・・
    リスニングポイントに居れば問題なし。
    リスニングポイントから外れると問題あり。
    ※個人の勝手な推測です

    bynightwish_daisu at2020-08-03 00:00

  2. Tomyさん 始めまして。
     通常、環境ノイズ、テープならヒスノイズ、LPならヒスやスクラッチノイズがありますが、ステレオ、特にヘッドフォンやイヤホンで聞くと、それが拡散し、(脳が勝手に分離し)聞き易くなります。(昔ウオークマンの音が良く聞こえた一つの要因...)
     但し、最近は、ノイズコンプレッサやノイズゲート加工が(良くも悪くも)確りと行われているので、余りこの恩恵は受けられないかも知れません。

    byナショナルキッド at2020-08-03 11:51

  3. こんにちは

    モノーラル録音を1本のスピーカーで聴くのか、2本なのか、ということはちょっと外れるかもしれませんが、こんな日記を書いたことがあります。

    http://community.phileweb.com/mypage/entry/2408/20130726/38422/

    2本で聴くことの最大のメリットは、ふだん聴いているステレオから簡単に切り替わることです。そのほか振動面積・エネルギー伝達、音の回りのよさなどのメリットがあります。デメリットは、左右のスピーカーのアライメントがきっちりと合っているという前提では特に思いつくことはありません。

    逆に、左右の焦点合わせには、わざわざモノーラル録音盤を使っているほどです。その場合、中央1点にぴたりと音が集中するよりは、ふっくらと音が拡がる立体感を感じることを正解としています。部屋のどこに立っても、左右スピーカーの中央に音像が定位することがチェックポイントです。これが出来ていないとステレオはちゃんと再生できません。そして、これが出来ていないから、モノは1本で聴くべし、などという議論が出てくるのでしょう。

    byベルウッド at2020-08-03 11:53

  4. Tomyさん、こんにちは。やっと夏休みになったので、気分はすでにオーディオモードになっています(笑)

    さて、モノラル再生については、おおむねベルウッドさんの考えに同じです。いわゆる位相のあったスピーカーを使っている場合は、2本で聴いても1本で聴いてもほとんど変わりはないかと思います。

    ただ、ここで問題になるのが、左右のスピーカーの設置場所の違いによる音質差です。左右及び後方の壁の条件が同じであれば問題がないのですが、条件が違ってくるとその違いが音質差になって表れ、モノラルのセンター定位がにじんでぼやけてしまうという現象になります。

    これを防ぐためにおすすめなのが、モノラル音源(モノラルでなくてもいいのですがLRどちらかの音源)を利用して、1本ずつ音質を調整していく方法です。これは、イルンゴオーディオの楠本さんから教わった方法で、わが家に来られた時も実際に1本ずつ鳴らして、その音質差を比べながら調整していきました。さらに、故小林悟朗さん(NHK音楽ディレクター、オーディオ評論家)からも、基本は1本ずつ同じ音質になるように調整することが大切で、それができてからステレオとしての調整へと移るとアドバイスをいただいていました。

    ここから先は、モノラル再生とは関係なく、マルチチャンネルの調整方法になります。Auro3Dさんのレスが長くなったので、こちらで説明を。

    マルチチャンネルを実践されているTomyさんなら意味が分かるかと思いますが、1本ずつの調整が終わった後は、調整方法としては、L-C→C-R→R-RR→RR-LR→LR-Lの順でモノラル音源を使ってステレオ再生をします。そのセンター定位がそれぞれの組み合わせのセンターに定位していれば、調整はほぼ完璧になります。

    実際にやってみると分かりますが、スピーカーや設置条件の違い、アンプやケーブルの違いなどによって定位や音質を合わせるのはかなり難しいです。でも、これを詰めていくと、リスニングポイントを取り囲むように360°埋め尽くされた音場空間が出現します。2Lレーベルのマニフィカトでは、ノルウェーのニーダロス教会が再現されます(本当か!)

    以下続く。

    byグランドスラム at2020-08-03 14:45

  5. nightwish_daisuさん、レス有難うございます。

    私も、モノ録音のステレオ再生に関する問題は、nightwish_daisuさんが言われた視聴位置がセンターからズレた時の位相差だと思います。二つのスピーカーから同位相で同じ音が出た時、デッドセンター(等距離)なら音圧が完全合成されて6dBアップになり、シングルスピーカーでの再生と何ら変わりないはず・・・ということですよね!

    ただ、少しだけ修正させて下さい(気に障ったらすみません)。「32cmの距離が発生した場合は・・・」のくだりで気が付いたのですが、デッドセンターで聞いていても、左右の耳の位置はセンターから5-10cmズレており、厳密に言えば二つの音の合成が上手くいくのは、数kHz以下の領域で、それ以上の高音では(中央で聞いていても)上手くいっていないのではと推察します。ただ、皆さん、差は感じられないと言っておられるので、その差は非常に小さいということなんだと思います。如何でしょうか?

    byTomy at2020-08-03 15:35

  6. ナショナルキッドさん、レス有難うございます。
    ヒスノイズなどは、センター定位しないので、モノ録音をステレオ再生すると聴き易くなるということですか?なるほど、そうかもしれませんね!

    byTomy at2020-08-03 15:38

  7. ベルウッドさん、レスありがとうございます。

    「モノ録音をスピーカー一本で聞くべし」という議論をしているわけではありませんので、ご理解ください。「二本で聞くのと一本では差があるのか?」という議論です(禅問答ですかね?(笑))

    ベルウッドさんのご意見と「なるほど」と承りました。

    byTomy at2020-08-03 15:52

  8. グランドスラムさん、こんにちは。夏休みで、オーディオモードのご様子、Philwebがますます活発になりそうで、楽しみです。

    マルチチャンネルの各チャンネルの調整方法、興味深く拝見しました。全チャンネルの等質化は、私にとって(遠い)夢ですが、一歩一歩近づければと思っています。

    byTomy at2020-08-03 15:59

  9. Tomyさん、よいテーマの日記ですね。

    自分はこれまで取り組んだことのないテーマでしたので、やってみました。

    お題は下記ですね。
    「モノ録音をステレレオで再生するのと、一つのスピーカーで再生するのは同じなのか?」

    自分が聴いてみた結果は以下でした。音量合わせの条件です。
    ・一つのスピーカーで再生する方が、音の明瞭さは高い
    ・一つのスピーカーで再生する時に、右のスピーカーと左のスピーカーで音が違う
    ・左右のスピーカーを同時に鳴らすと、センターから聞える音はややマイルドな音になる印象を受けた
    ・左右のスピーカーを同時に鳴らすと、モノラルでも響きの音場は部屋いっぱいに広がる
    ・左右のスピーカーを同時に鳴らすと、目を開けて聞くと立体感を感じる。(目を閉じるとモノラルになる)
    ・以上から、2本のステレオで聴いた方が圧倒的によいと感じた。


    グランドスラムさん
    素晴らしいです。
    5本のスピーカーを同じ音で鳴らし、更に音量バランスも整えたら、さぞかし素晴らしいマルチサラウンドの再生になるであろうと想像します。

    自分が今まで素晴らしいマルチサラウンドと感じた再生は、B&Wのマトリクス801を5本使い、上記のセッティングを指標に追い込んだお宅でした。小林さんの友人宅です。それでも、どうしても左右で同じ音にならないと悩まれていました。

    自分も単にステレオですが、2本のスピーカーの音を同じにしようと頑張ったことがありましたが、難しかったです。左右の壁の表面を同じにしたり、スピーカーの位置を追いこんだり、パネルなどの調整も試みたのですが、どうしても同じにはならなかったです。

    ですが、自分ももうすぐ夏休みになりますので、今一度頑張ってみようと思いました。

    byヒジヤン at2020-08-03 20:31

  10. Tomyさん レスありがとうございます

    >それ以上の高音では(中央で聞いていても)上手くいっていないのでは

    こちらの件の上手くいかないとされている事象が何か、わたしの想像力では汲み取ることができませんでした。
    「中央で」「正面向いて」試聴している場合は
    「左の鼓膜から左スピーカー振動板」と
    「右の鼓膜から右スピーカー振動板」までの距離は等しい
    と思っていますので全て上手くいきそうな・・・理解です。

    中央からズレて人が部屋の違う場所に移動したり、正面を向かずに頭を横向けていたりしますと・・・仰るように上手くいかない?ことは想像できます。前提条件を更に絞る必要がありますが・・・誰もそれを望まないでしょう。

    最後に、わたしの表現を修正するならば・・・
    1.音を捉えるものを2点から1点に減らして
    旧「人までの距離に32cm」⇒新「マイクまでの距離に32cm」
    2.音速の数値定義をしていませんでしたので・・・
    旧「位相差は180°」⇒新「室温20℃下において位相差は約180°となる場合において」
    3.マイクと左右スピーカーの位置関係(特に角度)が等しくないなどの条件を考えて
    旧「直接音は理論的には相殺される。」⇒新「直接音の合成波は理論的には非常に小さなものとなる。」
    こんな感じに修正したら誤魔化せますかね???(^ー^;

    Tomyさんは科学がお好きそうですので、私のネタを紹介してみます。Philewebではとっつきにくいので紹介していません。
    https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12468909289.html
    https://ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12468909342.html
    人間をシナプスの電気信号まで掘り下げれば、オーディオと同じ電気仕掛けです。特に内有毛細胞の神経発火の模式をみると、その様子はまるでDSD信号、1Bitのそれに酷似している驚きでした。

    bynightwish_daisu at2020-08-03 21:31

  11. ビジヤンさん、レスありがとうございます。

    私も試してみようと思っていましたが、もう試されましたか!さすがー。感服しました。一つのスピーカーのみの方が少し明瞭ということのようで、nightwish_daisuさんのレスにも少し書いた、位相の影響のように思いました。Auro-3Dさんの日記のレスにも書いたのですが、英語のサイトにこれに関する専門家(ミキシング)の解説があり、そこでも一つのスピーカーを使ったほうが、わずかにクリーンで切れが良い音になると書いてありました。詳細はAuro-3Dさんのセンタースピーカーに関する7月の日記のレスをご覧ください。また、全体的には、二つのスピーカーで聞いたほうが良いとのこと。ひょっとすると、近年のモノレコードはステレオでの再生も考えてミキシングされているのかもしれませんね(笑)。

    私も一つのスピーカーでの再生、是非試してみます。

    byTomy at2020-08-03 22:39

  12. nightwish_daisuさん、こんばんわ。ご返事ありがとうございます。

    左の耳(鼓膜)に左のスピーカーから、右の耳に右スピーカーからの音が同時に来ているとすると、これはヘッドフォンを想定したことになるように思います。確かに、ヘッドフォンであれば、左右の音はミックスしないので、位相の問題は生じないですよね。ただ、一般のスピーカーですと、左の耳にも、右の耳にも左右のスピーカーからの音が両方届いていて、左右の耳で別々に音圧合成されています。そういうことを想定しておりました。

    お察しの通り、小生、科学好きです(笑)。シナプスの電気信号の話、拝見してみます。

    byTomy at2020-08-03 22:53

  13. Tomyさん 了解です(^-^)
    ヒトではなく1本のマイクに修正しようとしたのは、当たらずも遠からずで安心しました。
    老人性難聴の人も神経に直接DSD信号ぶち込めば20kHzまでバッチリ聞き取りする事が出来そうですよね。それよりも先に、聴覚を失ったら人向けの開発が先ではあるのでしょうが。

    bynightwish_daisu at2020-08-03 23:04

  14. Tomyさん 追伸です。
     モノのCDでもモノ音源のテープをステレオヘッドで再生して左右の波形が異なるものと、モノヘッドで再生、或いは左+右で左右の波形が同じものの2通りあります。(前者の方が良心的...)

     所で、人が一番認識できないのは真後ろ(次に真横)なので、前方センターより後方センターの方が人間工学的(音場再現)には必要性は高かったのですが...。
     

    byナショナルキッド at2020-08-04 04:59

  15. ナショナルキッドさん、こんにちは。

    人が一番認識できないのは真後ろということは、真後ろに何かがいると恐怖を感じるという動物学的心理に繋がるのでしょうね!音楽のマルチチャンネル再生では、真後ろに楽器が定位していることは稀ですが、映画などでは、それも考えて、真後ろから音が聞こえるようにしていることもあるのかもしれません。
    個人的には、音楽で全方向から音が来るのは好みではありません。これも、動物心理かも(笑)

    byTomy at2020-08-04 13:15

  16. Tomyさん:

    Auro3Dです。私の日記に興味深いレスを付けていただいたおかげで、少々前から考えていたことを書こうかと思っていたのですが、こちらはまだ夏休みではなく…

    そうこうしているうちに、Tomyさんの日記で「続き」をやっておられるのに気が付き、遅ればせながら、参戦させてください。

    Tomyさんに紹介いただいた、レコーディングエンジニアの方の記事は、とても興味深いものでした(特にPart2)。私が興味を持ったのは、ステレオ(ここでは、Mono音を二つのスピーカーで再生することは含まない概念)が、「広がりがあり、奥行きがあり、空間を感じさせるのは、LRの再生音の微妙な時間差によるもの」と書いてあったことです。“While positioned between two speakers, this difference in arrival time to the left and right ear creates the perception of width, depth and space that we perceive. It’s these very slight delays (some less than a millisecond) that the brain decodes as width, depth and space. ”

    この方はさらに、一本のマイクで録音したボーカルを、Stereophonicに仕立て上げるのは、「その音(Mono)をLRに分けて、片方にReverbとDelayをちょっと入れれば簡単に出来上がり!」みたいなことも書いていて、それで長年の疑問が解消したのです。ステレオのボーカルって、現実に目の前でオペラ歌手が歌っているのより、「いい音」に感じられるのはなぜなのかを。要は、「素材」に、「隠し味」として、なんか振りかけて加工しているわけですね(笑)。決して「原音再生」ではないと(ゆえに、私の「マイルーム」でも私は「オーディオ再生」を楽しむと宣言しているのです)。

    ゆえに、お題の「モノ録音の2ch再生」が、1ch再生より「良い音」と感じられるなら、それはLとRのスピーカーの性能なり、距離なり、設置環境が微妙に違うということを意味しています。このエンジニアによれば、人間は左右の音に「差異」があるから、width, depth and spaceを感じるのであり、それが人間の耳にはより心地よい音に聴こえるのだと言っていますから。

    byAuro3D at2020-08-04 20:21

  17. Audo3Dさん、こんにちは。

    ほんとうにそうですね!右と左の耳に入ってくる音のミリセカンドオーダーのズレや位相差を感知して、3Dの音場を脳内で作っているわけで、その分野をPsychoacousticsとか言うそうです。まだ、十分に分かっていないところもあるようで、全て分かったら、凄いことになるかもしれません。ちなみに、私はゴルフも好きで、テレビでもゴルフの中継をよく見ます。夏場になると、中継にセミの音が入っており、これが面白いことにテレビで聞いているのに(私には)天井から聞こえます。画面を見ても見なくても同じなんです。セミの声の地面からの反射音が遅延して再生されるので、音が上からきていると脳が判断しているのではと思って聞いています。今はコロナで中継はありませんが、そろそろ始まりそうなので、機会があれば、ゴルフ中継のセミの声を楽しんでみてください。

    byTomy at2020-08-05 15:40

  18. グランドスラムさん、こんにちは。
    追伸です。

    仰っていたL-C, C-R, R-SR, L-SL間の2チャンネル再生をモノ録音ではありませんが、ボーカルの録音で聞いてみました。メインシステムのL-C,C-R間は綺麗なセンター定位(幅が狭いので当然かもしれませんが)と心地良い2ch再生ができており、一安心でしたが、R-SR、L-SL間は全くダメでやっぱりそうかと、がっかりでした。左側はフロント側に大きく引っ張られていて、右側は逆にサラウンド側に引っ張られていました。メインシステムのサラウンドは昨年から始めたのですが、以前からマルチにしていたサブシステムに比べて、左右の定位が違うと思っていましたが、原因が分かっていませんでした。ピンクノイズの音圧測定だけでは全くダメなことが良く分かりました。

    定位を改善するために、R-SR, L-SLの2ch再生を聞きながらサラウンドSPの位置、方向や音量を調整しました。一つ一つのSPの音質を揃えるのは、まだまだ、これからです。しかし、お陰様で、左右の定位の問題はかなり改善されたように思います。音量調整も音圧測定だけではダメなことがはっきりと分かりました。サブシステムも同じテストをしてみます。勉強になりました。有難うございました。

    byTomy at2020-08-05 16:03

  19. ビジヤンさん、こんにちは。

    私も一つのスピーカーでモノ録音を聞いてみました。Roonを使っているので、RoonのMixing機能で左右両方、もしくは片方の再生を切り替えました(ほぼ瞬間でできます)。その時に、片方での再生の場合は音圧を揃えるため、音量6dBアップとしました。仰るように違いますね。右と左のスピーカーの再生音の違いよりも、一本と二本の再生音の違いの方が大きいと思いました。どちらが良いかは、好みで別れるようにも思います。エラフィッツジェラルドの「Someone to watch over me」ではSP一本で聞いたほうが僅かに声に厚みがあり、クリアーのように思いました。この歌ならSP1本の方が好みかなぁー。どちらにしろ、エラの歌にはしびれました。特にこの曲好きなんです(笑)。

    byTomy at2020-08-05 18:29

  20. Tomyさん、聴いてみられましたか。

    自分も聴く前の予想では、一つのスピーカーで聴いた方がクリアに聞えるかなと想像しながら聴きました。その昔、秋葉原の店頭で聞いたときのイメージがそうだったからです。

    お聞きになった結果は、エラフィッツジェラルドのジャズ・ボーカルでは充分納得のいく結果です。

    自分が聴いたのは、DGの黄箱に入っていた1951年録音のクラシックのモノラル録音盤です。フィッシャー=ディースカウ(バリトン)が歌う、J.S.バッハのカンタータ第82番です。この盤は、教会音楽ということもあってか、響きがたっぷりと入っています。ひとつのスピーカーでは感じなかった響きが、二つのスピーカーで鳴らしたところ部屋中に充満しました。この差は大きかったです。右と左の差とは大きく違いました。(Tomyさんと同じ差の感じ方です)

    ですので、モノラル録音をひとつのスピーカーで鳴らしたときと、ふたつのスピーカーで鳴らしたときは聞え方は変わるが、どちらがよいかは、曲や録音や好み次第である。と言うことになりましょうか。

    面白いですね。

    byヒジヤン at2020-08-05 20:34

レスを書く

レスを書くにはログインする必要があります
ログインする