Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

マイルーム

ちょっと変わった方法でマルチと2chとVとを共存させています
ちょっと変わった方法でマルチと2chとVとを共存させています
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン130型以上 / 8ch以上
ここ伊豆でのMy Roomは、平行面の少ない6角形の変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間、傾斜天井、珪藻土の壁、桜の無垢の床など、オーディオルームとしてはなかなかいい条件がそろっていると思っています。…
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日記

センタースピーカーの買い替えでご相談させてください

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2020年07月29日

初めまして。実はこれまでサラウンド構築でお世話になっていたAVショップの担当者がいなくなってしまい、路頭に迷って価格コムで質問しようかと思ったのですが、向こうには自分が所有しているスピーカーがなぜか掲載されていないので、こちらにお邪魔しました。まだ所有製品の登録が一部しかできておりませんが、どうかよろしくお願いします。

一言でいえば、「センタースピーカーのグレードをフロントより高くするというのはどうか」という問いです。

単純化するために、SACDの5.1チャンネルオーディオに限定して書きます。所有機器に書きましたスピーカーを、フロントにSonetto、サラウンドにAmator、センターに202cで現状運用しております。すぐにお分かりのように、センターだけがKEFで、かつやや古いモデルとなっておりますのは、かつてReferenceシリーズで5chを揃えていた名残ですが、いまいち後継機としてソナスのセンタースピーカーを選びかねているからです。ちなみに、私は映画観賞用ではなく、マルチチャンネルオーディオ用としてセンタースピーカー必要派で、その重要度は日々の音楽鑑賞を通じて体感しており、センターレスは全く考えておりません。

本当はSonettoVIIIを前に3台揃えたかったのですが、1台売りはしていないということです。すると、普通は同じSonettoシリーズのCenter IIが順当だとは思いますが、どうも音がハキハキと軽すぎる感じがして、気に入らないのです。KEFのReferenceシリーズはソナスと比べると、しっとりとした、重い、重厚な音がします。もちろん、入れ替えたのは、ソナスの艶のある、軽い、明るい音色に魅かれたからであります。ただ、VIIIはシリーズの中では重心が低めなのですが、同シリーズのセンターSPでは、協奏曲のような、センターの音質にウエイトがかかる音楽の再生は不安です。

実は最近、同じメーカーで、Olympia Novaという新シリーズが出て、LineupにCIIというセンタースピーカーがあるという情報を得ました。残念ながら、日本未発売なので、試聴はできておりません。フロア型は試聴できましたが、Sonettoより大人の音がして、音色は気に入りました(もう少し早く出ていれば、こちらをフロントに導入したのに…)。

代理店にOlympia Nova CIIの発売予定を問い合わせましたが、現状未定とのことで、いっそ、イタリアから個人輸入しようかとも考えたのですが、未試聴なので逡巡しており、ここにご相談している次第です。

少数派だとは思いますが、5.1ch音楽鑑賞におけるセンタースピーカーの重要性をよくご理解いただいている先達の方に、ご意見を伺えれば幸いです。

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レス一覧

  1. おはようございます。先達でもないですし、センターの重要性を理解しているわけでもないですが、書きますね。マランツのAV8805は7chの代わりに、6chでもいいよとマニュアルには書いてあるように思えます。これはフロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/Rの7chの内の、サラウンドバックをリスニングポイントの真後ろに一本だけ設置して6ch化するということだと思います。ヤマハのAVプリだとどうなのかは知りませんが、もし6ch化ができるのであれば、SonettoVIIIをもう1セット新しく導入されて、センターとサラウンドバックに配置して、トゥイーターの高さが揃っており、音色も揃った6chの素晴らしいサラウンドシステムを作るというのはいかがでしょうか?

    お持ちのスピーカーはバイワイヤリング仕様だと思います。AV8805はフロントしかバイワイヤリング&バイアンプにできないのですが、自分のスピーカーはシングルワイヤリングなのでAVプリとの接続は問題なしですが、逆気電流の処理を課題に残しています。クラシックで求められる混濁のない音色を追求するなら、バイワイヤリング仕様のスピーカーはやらないとですよね。以前に別のスピーカーで、しかも安物のスピーカーケーブルで試したのに、混濁が一気にとれましたから。ジャンパーの品質のせいにする議論もありますが、高級なジャンパーでも逆気電流の本質的な解決にはならないですよね?

    すいません、自分がそんな透き通った音色で統一されたサラウンドシステムで聞いてみたいというだけで、適当なことを書いてみました。うまくいったら聴かせてください。グラウンドスラムさんという方がphilewebにいらっしゃって、マルチの達人みたいな方なので、ご相談されてみたらいかがでしょうか。

    byベルイマン at2020-07-30 09:20

  2. ベルイマンさま:

    このVirtualコミュニティで、初めてのコミュニケーションをしていただき、うれしく思っております(私の周りには同好の友がおらず、唯一の相談相手であったサラウンドがわかるオーディオ定員がいなくなってしまったので、このところ一人悶々と抱えておりました)。

    登録したての新参者ですので、まだこのサイトの使い方がよくわかっておりません(そもそもSNSですら最近始めたIT弱者です=笑)ので、不作法等ございましたら、遠慮なくご指摘ください。

    さて、なるほど、目から鱗のご提案です。このレスをいただけただけでも、このサイトで質問させていただいてよかったと思いました。DVD-AudioもSACDも5.1なので、サラウンドバックは正直なところ手(お金)を抜いてきました(笑)。この前まで、KEFメインで囲んでおりましたので、SBにはIQ30というのを使っておりましたが、Sonusに4ch分を変えてから、音色の違いが気になり、手持ちの寝室用スピーカー(Celestion UL-6/JBL 4306)をとっかえひっかえして適当に誤魔化してきておりました。

    ただ、問題は置き場所です。SBがすべてブックシェルフであることから察していただけると思いますが、映画視聴(およびAuro3Dオーディオ鑑賞)ポイントのソファの後ろは、オーディオラック用に作りつけた棚になっており、その後ろは出窓で、SBはこのスペースに乗せているのです(5.1chソフトを鑑賞する際は、5つのスピーカーの真ん中に安楽椅子を移動して聴いています。鑑賞するメディアに応じてリスニングポイントを変えるのは自分の部屋のオーディオ環境のこだわりの部分なので、時間があるときに図・写真入りでも書いてみたいと思っています)。

    ただ、私のNicknameにもありますように、最近はAuro3Dの音楽ソフトにのめり始めていて、それだとSBを強化する意味はそれなりにあるとは思います。

    ソファを前に出せばSonettoVIIIを置けなくはないですが、それだとDead Spaceが出すぎる感が…少し、部屋を見渡しながら考えます。ありがとうございました。

    byAuro3D at2020-07-30 12:02

  3. ベルイマンさま:【バイワイヤ・バイアンプについて】

    別の論点がありましたので、別稿で失礼します。

    ベルイマンさまのお持ちの、Sopra No.2は、実は、買う寸前までいってました。若い頃はいわゆるモニター系の音が好きで、今も東京の書斎には2セットほど残してますが、ここ伊豆の別荘では「目を吊り上げて前のめりで聴く」スタイルは捨てて、ソファに深く沈み込んで、チョコレートをつまみにブランデーを飲みながら(笑)というスタイルを目指していて、そのスピーカー選びの際に、Amator IIIと最後まで迷ったのです。ただ、最後の決め手は、ご指摘の通り、Sopraは入力がシングルだったためです。ゆえに、このコメントには膝を打ちました。

    私は楽器ではピアノの音が一番好きなのですが、同じスピーカーでノーマルとバイアンプ(バイワイヤでも)で聴き比べをすると、音の清明さが違うのがわかるんですよね。

    以下、失礼ながら引用のうえ、レスをお許しください。

    >AV8805はフロントしかバイワイヤリング&バイアンプにできない

    これは必ずしもそうではないような気がします。アンプによっては、モノラル入力を2つ(以上)の同時アウトプットができるものがありますし(私の手持ちの5200もそうです)、8805からの出力は各チャンネルともバランスとアンバランス同時に出ていますので、その両方にパワーアンプをつなぐという荒業もあります。つまり、どのチャンネルでも理論的にはバイアンプにできると思いますよ(事実、かつてSBのKEFはバイアンプ駆動していました)。

    >グラウンドスラムさんという方がphilewebにいらっしゃって、マルチの達人みたいな方なので、ご相談されてみたらいかがでしょうか。

    是非、相談させていただきたいのですが、その方に連絡する方法がこのサイトにはあるのでしょうか?それとも価格コムの掲示板のようにひたすらその方からレスが付くのを待てばよろしいのでしょうか?不案内で申し訳ありませんが、ご教示いただければ幸いです。

    byAuro3D at2020-07-30 12:30

  4. Auro3Dさん

     アコスの住人と申します。   センタースピーカーのネタに関しては 一言も二言もアル自分ですが ピュアなマルチ
    (SACD・DVD-Audio)に関してはハードルが高いですよね(泣) セッティングも大変!  

     ただ、SonettoVIIIに関しては ベルイマンさん同様な対策を考えました。  フロントのセンターに1本。 サラウンドバックとしてリアのセンターに1本。   6.1chとしての構築が出来て 映画などの7.1chはより良く鳴り(成り)ますね。 

     私は映画に於けるセンターの在り方は絶対だと思っています。外す事は考えられません。。  映画サラウンド 特に昨今のHDサラウンドに関してはセンターがメインスピーカーであり その他は全てサラウンドスピーカーであると言う考え方です。  私の様にスタートが2ch(ステレオ)だと センターやサラウンドスピーカーの選択は苦労します。  特にセンタースピーカーは 置き場所の問題や 大きさの問題があり その条件だと小型を置かざるを得なくなりますよね。   大型スピーカーを使われる方は それなりの音量で視聴される筈ですよね。 サラウンドでも同じ事で 不釣合いなセンターでは 耐えられないと言うのが現実ですよね。   そんな闘いを私は この部屋を造って以来10数年やっていました。 (←過去形!(^^)!)  センタースピーカーを何台潰した事か? (笑)   

     理想は全チャンネル同一です。  私はここ数年でブランドだけは統一が出来て 纏まり感(音色が同じ傾向)が出て来て 音の流れがスムーズになった事で 落ち着きました。  サラウンドが自然につながります。  センタースピーカーを100とすれば フロントは180ぐらいあります。  サラウンド各者は70~80じゃないでしょうか?  フロントは少し抑えて運用し サラウンドはちょっと頑張ってもらっています。 

    つづく・・

    byアコスの住人 at2020-07-30 13:44

  5.  つづき m(__)m 

     SACD-multiやDVD-Audioも数枚有ります。 スピーカーを揃えてから視聴してみたところ 凄く自然になったのが印象に残っています。   ピュアなマルチソースは ステレオスピーカーの延長線上なので 音像自体はスピーカーからもそうですが スピーカー間にも生まれますよね。  隣り合うスピーカーの音色(音質)が違うと違和感は生じている筈ですね。   マルチチャンネル視聴が6割となれば スピーカーに差をつけるのは 考えを変えた方が良さそうですね。

     そして セッティングでしょうね。  様子が伺えませんが ディスプレイが無ければ 同サークル上(等距離)に置けそうですよね。  ディレイ調整も不要ですので 一つの理想です。 2chと映画とピュアマルチ・・・ 併用って難しいですから。

     
    SonettoVIIIは STA-9で鳴らされているのでしょうか?  マイ・ページのラインナップには無いアンプ群を別にお持ちなのでしょうかね? 気になって仕舞いました (笑)


     
     *ベルイマンさんがご紹介された「グランドスラム」さん(誤り:グラウンドスラムさん)は コミュニティのトップ画面の上の方にある『ユーザーを探す』から検索が出来ます。  現在、過去の日記などは削除されていますが 在籍は継続して頂いていますので 日記などへのコメントは時々頂いている様です。   検索後にページを開くと 左側に「グランドスラムさんにメッセージを送る」と赤文字で表示されてるので 御利用下さい。 


     私、文章が下手なので(文系の方から見れば幼稚ですよね)粗相があるかもしれません。 そこはお許し願います m(__)m   文章が長くなるのも 私の悪い所で・・・  これからも 宜しくお願い致します。

     アコス。

    byアコスの住人 at2020-07-30 13:51

  6. グランドスラムさんなのですが、すいません、私も直接の面識はないのです。私も投稿を重ねていたら、manifestation、顕現されました。もう少し積極的に行くのであれば、ユーザーのアイコンの下にあるメールのところからメッセージしてみてください。ただ、グランドスラムさんはセンターを使用されていますが、センターの是非についてのお考えは分かりません。またAuro3Dはやっていないかもしれません。ただ805を天井に吊るレベルの方です。

    バイアンプ&バイワイヤリングやられていたんですね。本題と関係ないのはわかっていたのですが、自分の問題として気になっていたので、かまをかけるような話になってしまいました。失礼いたしました。

    犬と一緒に深々とソファーに埋もれて、ブランデーで、ピアノを聴く、いいですね。成功をお祈りしておりますね。

    byベルイマン at2020-07-30 14:02

  7. こんにちは。

    Sonetto VIIIを2台購入しセンターはAmatorを2段スタック、パラレル接続でSTA-9ブリッジモノで使う案もあります、Auro3Dだとハイトスピーカーを4台追加で9.1に。部屋の制約は考慮していませんけど。

    byぺぶるす at2020-07-30 14:38

  8. Auro3Dさん、

    初めまして。

    私もマルチchサラウンドで音楽を楽しんでいます。
    サラウンド音源はオーケストラやピアノが多いです。
    ピュア・オーディオのサラウンドをやっている方は少なく、絶滅危惧種かもしれませんので情報交換できる方と巡り合えるのはうれしいことです。
    よろしくお願いいたします。

    「センタースピーカーのグレードをフロントより高くするというのはどうか」という問いについての私の意見ですが…
    申し訳ないのですが、たぶん私の意見はAuro3Dさんが期待されているものとは違うと思います。
    気に障ることもあるかもしれませんが、結局最後はご自分の判断で決めるしかないので、気に入らない場合にはこんな意見もあるんだくらいのことで笑い飛ばしていただければと思います。

    私はセンターの重要性は理解しているつもりです。
    重要なので前の3本は全部同じスピーカーにするのがベストと考えています。
    ですからいわゆる「センタースピーカー」として売られているものではなく、今お使いのSonettoVIIIを購入するのがいいのではないかと思うのです。
    ペア購入で1本余るので非効率ではありますが…

    同じメーカーとは言えセンターに違うスピ^カーを使うのはクロスオーバー周波数の違いによる位相乱れやウーファーがないことによる周波数バランスの違いなどによる弊害が出る可能性があります。

    実際には組み合わせて聴いてみないとわからないのでOlympia NovaのCIIが合わなくはないのかもしれませんが、聴かずに購入するのはリスクが高いと思います。

    私自身は物理的にセンターに左右と同じスピーカーを置けないので、センターレスです。合わないスピーカーを置くくらいならない方がいいと考えています。

    PentaToneのSACDマルチのチェックディスクを持っていますが、その中にパルス的なピンクノイズがリスナーの周りを一周するトラックがあります。
    音源の位置がシームレスに移動するかということと一周する間にピンクノイズの音色が著しく変化しないかなどがチェックポイントなのですが、現在はサラウンド用のスピーカーもフロントとほぼ同じ構成になったこともあってかなりよくなってきたように思います。

    やはり4chもしくは5chのスピーカーを揃えるのが理想なのだと思っています。

    byK&K at2020-07-30 15:12

  9. Philewebコミュニティの皆様:

    お忙しい中、ご回答、ありがとうございました。皆様のコメントを拝読して、こちらの状況をもっと詳しく先にお知らせすべきであったと思い至りました。今、ちょうど現場(伊豆)にいるので、早速、写真を撮って「マイルーム」というところに加筆しておきましたので、よろしければご一読ください。

    皆様のご回答はどれもこちらのスタンス(センターSP必要派)を尊重したうえで書かれており、とてもうれしく思っています。価格コムなんかだと、たまに暴論が飛び交って荒れているのを見ておりましたので、実はこわごわ書き込ませていただいておりました。ここのコミュニティは、「市民」のクオリティが高くていいですね。これからもお世話になろうと決めました。皆様、よろしくお願いいたします。

    さて、いただいたコメントを引用しつつ、まとめてレスさせていただきます。なお、私は機械音痴で、高校の頃にステレオサウンドを読んでいましたが、その後はさっぱり勉強もしておらず、専門用語に弱いので皆様にいただいたコメントを十全に理解しているとはいいがたい点をご了承置きください。

    続く

    byAuro3D at2020-07-30 19:59

  10. >アコスの住人さま:K&Kさま

    お二人とも、前3台は同一スピーカーを勧めておられますね。やはりそうですよね。買うときにバラ売りしているブランドのものにしておけばよかったのでしょうが、先にAmator IIIを気に入って買ってしまったので、これに合わせてフロントもKEFからSonetto VIIIに入れ替えたのです。LCRにフロア型を3台並べるのは、「マイルーム」の写真にあるようにスペース的には問題ないです。1台余る(?)のが問題ですが、ちょっとコンシェルに調べさせたところ、NovaのCIIを個人輸入すると、どうもSonettoVIII(ペア)より高くつきそうなことがわかりました。どなたか、共同購入しませんか?(笑)

    >アコスの住人さま:
    連絡方法のご教授、ありがとうございました。すごいですね、ここは。個人的に連絡を取ることができるのですか。まずは皆様へのレスを優先し、時間があるときに、ご相談してみます。

    「SonettoVIIIは STA-9で鳴らされているのでしょうか?  マイ・ページのラインナップには無いアンプ群を別にお持ちなのでしょうかね? 気になって仕舞いました (笑)」

    他のパワーアンプ、実はソファの後ろに隠してあります(見た目もさることながら、妻のチェックをかわせるのもメリットです=笑)。私は文系人間で無機的な記号や番号を覚えるのが苦手で、また腰痛もちでソファを一人で動かすのも嫌なので大掃除の時にでも見ていずれ記入しておきますが、メーカーはLuxmanで、型番は600とか700とかいう感じのものです。トランジスターのAB級だったと思います。ステレオアンプなので、前はこれでSonettoVIIIをドライブしていましたが、先日、遊びで5200のマルチアンプ機能を使ったバイアンプを試してみたら(ここからは先のベルイマンさんとのやり取りと関連します)、とてもきれいな音がしたので、今はこのままにしています。Luxmanのパワーは、Lx-507xとかいう同じLuxmanのプリメインの外部パワーアンプとしてAmator IIIにつないでいます。STA-9は3台持っていて、センターのKEFとSBのJBLにBTL接続しています。残りのSPはヤマハの5200につないでます。

    続く

    byAuro3D at2020-07-30 20:09

  11. >ぺぶるすさま:

    ご意見、ありがとうございました。幸い、部屋は十分に広く、かつ住人は事実上私一人なのでスペース的な制約は少ないのですが、「センターはAmatorを2段スタック、パラレル接続でSTA-9ブリッジモノで使う」というのが、文系人間の私にはいまいち、よく理解できておりません。スタック、というのは原義的には「重ねる」という意味だと思いますが、そうするとツィーターの位置がばらけてしまい、定位感が損なわれてしまうような気がしますが、私の理解が間違っておりますでしょうか?ツィーターの高さを少なくとも前3台は揃えたいのですが(ちなみに、このシステムではサラウンドのAmator
    IIIも台に乗せてSonettoVIIIとツィーターの高さを揃えております)。

    K&Kさま:

    「私もマルチchサラウンドで音楽を楽しんでいます。
    サラウンド音源はオーケストラやピアノが多いです。
    ピュア・オーディオのサラウンドをやっている方は少なく、絶滅危惧種かもしれませんので情報交換できる方と巡り合えるのはうれしいことです。
    よろしくお願いいたします。」

    このような方と巡り合えて、ここに来て良かったです。同好の方と知ってさっそく「マイルーム」を拝見させていただきましたが、グランドピアノと共存しているなんて!とても広そうなお部屋で、この空間を音で満たすには、結構な装置が必要だろうと拝察します。山水のアンプは昔父が持っていたのですが(SPはパイオニアでした)、とても深い音がする、いいアンプですよね。理系の方なのでしょうか、私には手書きでも書けないような図面があって、感心しました。今後とも情報交換よろしくお願いいたします。

    「同じメーカーとは言えセンターに違うスピ^カーを使うのはクロスオーバー周波数の違いによる位相乱れやウーファーがないことによる周波数バランスの違いなどによる弊害が出る可能性があります。」

    私には正確な理解ができませんが、3台を同じもので揃えた方がいいという音響工学的な知見と理解しました。ますます、SonettoVIIIをもう1ペア購入への論理が固まりました。ありがとうございました。

    最後に、明日、東京に戻らねばならず、もし再度レスをいただいても、すぐには対応できなくなるかもしれませんが、勝手をお許しください。

    byAuro3D at2020-07-30 20:15

  12. こんばんは。

    吹き抜けで設置自由度の高いお部屋ですね。Auro3Dの3層要件は既にみたされているようです、スピーカースタックについてはK&K さんやアコスさんにお聞きになられたらいいでしょう、バーチカルツイン構成になります。ツィーターの高さは無理に揃えなくても視聴位置に対して上向きまたは下向きの角度をつけてもいいでしょう。

    byぺぶるす at2020-07-30 22:03

  13. ぺぶるす さま:

    コメントありがとうございます。東京に移動していましたので、ご返事遅れました。

    「吹き抜けで設置自由度の高いお部屋ですね」

    お誉めいただき、恐縮です。この家は、母親の終の棲家として建てたものですが、設計段階から、いずれ来る「主の交代」も視野に入れて、オーディオルームとしても使えるよう、各所に工夫を凝らしました。私が東京で購入したオーディオ機器を運んでセッティングしてくれたショップの方にも、「定在波の少ない、いい部屋だ」と言っていただいたので、オーディオ機器のラインナップは平凡ですが、ルームはプチ自慢なんです(笑)。

    さて、「スタック」というのは、K&K さんやアコスさんの「マイルーム」を拝見して意味がよく分かりました。要は、ロックコンサートなどのPAシステムの感じですね。大音量を出すには有利で、映画にはいいでしょうね。

    ツィーターの位置については、私もこの家を建てた時から15年以上いろいろ試行錯誤しました。最初は、車いすの母親がいたこともあり、フロアには一切スピーカーを置かず、スクリーン上部の高さに7chのSPを設置するところから始めました。その後、主亡き後、ATMOS対応のためフロアにSPを配置し始め、スクリーン下部にセンターSPを置いたこともあります。スクリーン上下に挟む形で2台のセンターもやりました(現状もその亜種の一つです)。

    こうして様々試していくうちにわかったことは、「映画の場合は、厳密に考える必要はない」ということと、「音楽の場合は、ツィーターの高さは重要だ」という経験則です。前者は、映像に伴い「脳内補正」が行われるからです。後者は(私はこれがメインです)、人間の耳はやはり高音の発生源(位置)には敏感で(蚊が見えなくても、その音で位置がわかるのはこのためです)、角度をつけることでは「脳内補正」できないようです。ゆえに、私は前3台のツィーターの高さを揃えることには強くこだわっています。

    byAuro3D at2020-07-31 21:42

  14. Auro-3Dさん、こんにちは。
    伊豆の別荘のオーディオ部屋素晴らしいですね!私は昨年リタイアして、従来から使っていた寝室兼用のオーディオルームに加えて、使っていなかった部屋を一つオーディオ部屋にして、どちらの部屋でも2chとマルチチャンネルの両方を楽しんでいます。寝室兼用が7.1ch、もう一つの部屋は5.1chです。

    本題のセンタースピーカーの件ですが、私の意見も皆さんと同じで、できるならフロントと同じスピーカーを使うのがBetterかと思います。ご自身のオーディオ部屋で視聴して決められるのなら、Bestでしょうけども、視聴できないのであれば、また、二本購入して一本使いで構わないなら、私なら同じスピーカーを選択します。理由は音色や解像度の繋がり上Bestであることに加えて、位相の問題もないからです。最近,私のシステムの測定などを行っていて、気づいたことは、スピーカーによっては、ミッドレンジとツイーターで位相が反転しているものが多々あることです。クロスオーバー付近の周波数特性を平坦にするために、わざと位相を反転させる場合があるということです。これは、同じメーカーでもモデルによって、まちまちです。逆相接続で低域から高域まで位相が同じになるならまだしも、中低域は同位相でも高域は逆位相ということがあり得ます。事実、私のシステムでは(両方の部屋で)これが生じています。勿論、同じ音を二つのスピーカーから出したときに定位がスピーカーの中央に来る極性を選ぶのですが、それでもインパルス特性を測定すると、(ツイーターの位相が反転していると)向きが逆転しています。これは恐らく定位(音像)を甘くしてると考えられます。長々書きましたが、これが同じスピーカーを選ぶのがBetterと思う大きな理由の一つです。私の(メイン)システムは、フロントとセンター、フロントとサラウンド間の両方で、これが生じていて、特にフロントとサラウンド間の音像定位は、大きな問題を抱えていて、現在の悩みの種です。

    ところでAuro-3Dは面白そうですね!2chソースをAuro-3Dに変換しても、良い感じになるのでしょうか?

    byTomy at2020-08-01 18:08

  15. Auro3D様、初めまして。ご指名があったグランドスラムと申します。旅行に行っていたもので、ご指名があったのにレスが遅くなり申し訳ありません(笑)。

    さて、我が家のシステムについては、以下のたびびとさんの日記に紹介されていますのでご参照ください。(たびびとさん、使わせていただきます)

    http://community.phileweb.com/mypage/entry/761/20190505/62399/

    センタースピーカーの件ですが、理想は、フロントスピーカーと同じものを使うことです。何人かの方が述べられていたように、フロントスピーカーと同じもの物を使うことによって、スピーカーのユニットや周波数特性、クロスオーバー等の違いからくる音質差を考えなくてよくなるからです。

    Auro3Dさんが決心されたSonettoVIII3本使いは、素晴らしい選択かと思います。

    そのことを踏まえて、私なりの見解を少々。納得できない部分もあるかとは思いますが、広い心で読んでください(笑)

    ①マルチチャンネル(ピュアオーディオとしての5.1ch)とサラウンド(ホームシアターとしての5.1ch)を分ける必要性があるか?

    私は、両立するためにフロントに、より大型のスピーカーをもってきて、まずは、フロントの音質の充実を図ります。

    ②センタースピーカーは必要か?

    我が家のシステムもセンタースピーカーを使っていますが、基本的にサラウンドでセリフを重要視するためのもので、ウエスギの真空管アンプで鳴らしています。パイオニアとヤマハのアンプ設計者も口をそろえて、位相差の少ないスピーカーを使っているのであれば、センタースピーカーは必要ありませんと言っていました。私もその意見には賛成です。セッティングがきちんと決まれば、センター定位は動きません。問題があるとすれば、スクリーンとの位置関係でしょうか。我が家もシアターハウス社の140インチですが、スクリーンの前面の両サイドにフロントスピーカーを置くセッティングをしています。

    以下、続く。

    byグランドスラム at2020-08-01 19:54

  16. こんばんは。

    レコード制作家、作曲家オノ セイゲン氏が語っています。
    https://www.userlist-eclipse-td.com/onoseigen.html
    Auro-3Dのプレゼンターでもあります。色んな設置の仕方があるということで参考にされて下さい。

    byぺぶるす at2020-08-01 21:43

  17. Tomyさん:

    コメントありがとうございます。早速、「マイルーム」拝見させていただきました。私は、いわゆる一般的に日本で知られているメーカーの製品しか使ったことがないので、初めて聞く名前の、こだわりを感じられる機器類をお持ちのようで、相当Deepに極めておられる方と拝察しました。

    技術的にお詳しいようで、よく理解しきれておりませんが、K&Kさんがおっしゃっておられたことと同様かと想像しております。私は、本当に技術面はさっぱりで、マルチチャンネルなんて、その辺に余っているスピーカーを5つ並べればいいんだろうと思っている部分があって、実は東京の書斎にも5chはあるのですが、センターがヤマハ、フロントがKEF、サラウンドがDynaudioと見事にバラバラなので、「位相」(十分理解せずに使っておりますが)もバラバラなんでしょうね。伊豆の部屋ぐらいは、すべてソナスファーベルで揃えたいと思っていますが、すでに二機種混在ですので、厳密に言えば、すでにダメなのかもしれませんが、皆様のご助言のお陰で、少なくとも、近々(いつか?)前3台は揃える腹だけは決めたところです。

    Auro3Dについては、このコミュニティ内で検索してみましたが、あまり紹介している方が少ないようでしたので、後日、時間のある時に、稿を改めます。(クラシック)音楽鑑賞用のオーディオフォーマットとしてのAuro3D愛好家仲間を広げたい(でないと、ソフトが増えない)と思っていますので、その節はよろしくお願いいたします。

    byAuro3D at2020-08-01 21:44

  18. 先ほどレスさせて頂きましたTomyです。グランドスラムさんから日頃から考えていた疑問へのご意見が出てきましたので、少し横やりさせてください。Auro-3Dさん、気に障ったらごめんなさい。

    ②センタースピーカーは必要か?・・・です。

    良くできたフロントスピーカーがあればファントムセンターで良いとのご意見でした。これには、日本のオーディオ誌でも両方の意見が見られます。一方、米国のオーディオサイトを見ると、大抵、ファントムセンターは推薦しないと述べられているように思います。例えば(Soound&Vision https://www.soundandvision.com/content/speaker-placement-part-ii)ただ、そう沢山のサイトを見たわけではありません。このサイトでファントムセンターを推薦しない理由の一つは、リスニングポジションが左右に移動した場合、ファントムセンターでは音像が移動した方向のスピーカー側に大きく移動するのに対し、センタースピーカーがあればスクリーンの方向から聞こえることを上げていました。これは、確かにそうかと思いました。

    このサイトの多くの方々は一人で王様席に座って聞いているのではないかと想像しますので(私もその一人です(笑))、では、リスニングポジションが”デッドセンター”ならファントムセンターもセンタースピーカーも同じかですね?これってどうなんでしょう?

    Auro-3Dさんの聴きたいこととは違うかと思いますので、この辺りで失礼します。他に日記を書いたほうがよいかもしれませんね。すみませんでした。

    byTomy at2020-08-01 21:57

  19. Auro-3Dさんからのご返事を見る前に、上のレスを書きました。すれ違いでした。Auro-3DさんのAuro-3Dレポート楽しみにしています。

    byTomy at2020-08-01 22:03

  20. グランドスラムさま:

    コメント、ありがとうございます。なんだか、「待ち人来たり」という感じです!実はベルイマンさん、アコスの住人さんから、ご紹介いただき、すぐにコミュニティ内の検索をしてグランドスラムさんの「マイページ」を見たのですが、なんと、何も書いてない…ゆえに「現存するのかな?=失礼!」と思ってしまい、「メッセージを送る」という機能を使おうかどうか、逡巡していたところでした。

    早速、リンク先を拝見させていただきました。私の伊豆の部屋はバトミントンぐらいならできるのですが、グランドスラムさんのお部屋ならバレーボールができそうですね(笑)。うわさに聞いていた805の天吊りも拝見しました!私の天吊りスピーカー群は、家を建てたときにつけたのですが、当時、家にお金をつぎ込みすぎて、SPはヤマハでお茶を濁しました(AVアンプがヤマハだったことと、ピアノの音が好きで1000Mを長く使っていることもありました)が、金具で付けられるようになっているSPは小さなものばかりですよね。実は私も前3台だけは、グランドスラムさん同様、「SP本体に穴を開けて」固定していますので、「蛮勇」には共感します(笑)。

    さて、いただいたコメントで特に興味を引いたのは、センターのWilson用にUesugiの真空管アンプを使っておられる、という点です。私は「いつかは真空管」と思っていても、まだ使ったことはない(雑誌の付録のLuxmanのキットで、おもちゃのようなものならありますが)のですが、真空管だと、セリフがはっきりするのでしょうか?私の場合は、ある意味真逆(これも、正直、技術的には自信がありません。雑誌情報レベルです)で、センターだけデジタルアンプのBTL接続にしています(ただし、その目的は映画のセリフをくっきりさせるためではなく、音楽再生の際の、フロントLRとの音色・音質の違いを減らすためです)。フロントのWilsonはJeffのようですので、トランジスターですよね?ということは、もし、グランドスラムさんがSACDマルチなどの5.1chをお聴きになるとき、センターだけ音色が違う、ということにはなっておられないのでしょうか?それとも、SACDマルチなどを聴くときは、センターオフでしょうか?もし、お時間があれば、ご教示いただければ幸いです。

    byAuro3D at2020-08-01 22:24

  21. こんばんは。

    私は映画とブルーレイのライブソフトがメインです。

    ソフトによってセンタースピーカーの振り分けが違ってくるので試聴環境や試聴ソフトによってセンター有無の評価が変わってくると思います。

    自分のシステムではようやくセンタースピーカー有の優位性が確認できるようになりました。

    byVOTTA7 at2020-08-01 22:31

  22. Tomyさま:【センタースピーカーは必要か?】

    出てしまいましたね、このテーマ(笑)。

    私の立場はすでに何度も書いていますし、「映画」と「音楽」では異なるので論点を混同しないようにしないといけませんが、この議論は、一種の「神学論争」なので、お互いの立場・哲学を尊重するのみだというスタンスです。音楽重視派として敢えて言えば、私は先ほどピアノとバイオリンだけのミニコンサート(代官山の小さな教会で行いました)から戻ってきたところですが、バイオリンの音源は1か所だけですので、もし、1台のバイオリンの音を正確に再現できる機械があり、会場と同じ(ような)部屋があるなら(だから、オーディオルームが重要なんです!)、その機械(その名前は何というかは別です)が2つあっては少なくとも原音とは違ってくる(2つの方が「いい音」に聴こえることがあるのは否定しません)と思っています。また、バイオリン協奏曲を聞くなら、指揮者の横で演奏するバイオリンの音は、コンサート会場で聴くのと同様に、「センター」から出てほしいと思っています。ただし、いずれも「思っている」という、主観であり、立場であり、哲学なので、そこは人それぞれでいいのではないでしょうか。自分が納得・満足しさえすれば。

    byAuro3D at2020-08-01 22:50

  23. Auro3Dさん 初めまして

    横からすみません。

    センター不要論のどなたかに誰となく質問してみます(^^;)

    映画だとセリフが『センターだけ』で鳴っている事が多々。NHKの5.1chテレビ放送も同様です。そこで、センター不要とした場合(4.1chあるいは6.1ch)、センターへの割り当て音声をFLとFRに簡単に振り分け出来るのが普通ですか?

    拙宅のBlu-rayプレーヤーはサブウーファー無しの「.0ch」も設定できるのですが、別chに低音が振り分けmixしてくれるのか?それても単に低音が無くなるだけなのか?取扱説明書に記述がなくもやもやしていました。
    このマルチチャンネルの世界中は取扱説明書の内容が希薄で難儀します(>_<)

    bynightwish_daisu at2020-08-01 23:10

  24. nightwish_daisuさん 初めまして。新参者なのでよろしくお願いします。

    >センター不要論のどなたかに誰となく質問してみます(^^;)

    これはどうか、ほどほどに(笑)。「怒りの反論」が私に向かわないようにどうかお願いします!私はこの問いに白黒つける気は全くなく、あくまで、「人それぞれ」と申し上げてますので(笑)。

    >センターへの割り当て音声をFLとFRに簡単に振り分け出来るのが普通ですか?

    >別chに低音が振り分けmixしてくれるのか?それても単に低音が無くなるだけなのか?

    この二つのご質問に関しては、このコミュニティには私より数段お詳しい方がたくさんおられると思いますが、名指しいただきましたので、まずは私の理解の範囲でお答えし、修正・補足は他の方にお任せするといたしましょう。

    センターへの音は、センターレスの設定にした場合、フロントのLRに等分されると思います。ゆえにLRと視聴位置との関係性において「正しく」設定・設置してあれば、ファントムでセンターの音はVirtualに「センター」に定位します。ただし、(ここから先は「センター必要学派」の言い分です)、ディスクリートにセンターSPに配分してある音を、電子的に左右に分離するため、音質が劣化する、と主張される方もおられます。さらにただし、私の好きな音楽の世界では、特にクラシックのSACDなどでは、最初からセンターレスの4ch録音になっているものもあります。

    次に、0.1のサブウーファー用の低音(LFE=Low Frequency Effectというそうです)が、0.1のない、つまりサブウーファーのないシステムではどこへ行くかというと、私のMarantzのAVプリのマニュアルでは、「大」に設定されたスピーカーに振り分けられると書いてあったと記憶しています。普通はフロントSPになるのでしょうが、フロントが「小」で、サラウンドが「大」の場合は、サラウンドに行くのでしょうね?(自信なしです)。ただし、その「大」のスピーカーがLFE用の周波数の再生ができる能力があるかどうかで、「聞こえる」か、「無くなる」かは別れると思います。

    以上、私の「日記」内ではありますが、どなたか、補足・修正いただければ幸いです。

    byAuro3D at2020-08-02 00:07

  25. Tomyさん、初めまして。グランドスラムと申します。

    ファントムセンターですが、もちろん、お一人様限定です!多人数で見るときには、センターの人を除いてはオフセンターになりますのでセリフの定位はLRのスピーカーに引っ張られることになります。ただし、サラウンドの場合、実際には映像がありますので、そちらの方に注目してしまいます。そのため、ほとんどの場合、あまり気にはなりません。センタースピーカーが画面の下にあっても、下から音が聞こえるようには感じられずに、画面の中から聴こえるように感じるのと一緒ですね。

    脳に届く情報量は、同時の場合、映像80%、音声20%と言われているようなのでファントムセンターでもほとんど気にならないと思います。記事の内容は、理論から行くと当然そう考えられますが、実際に体験してみるとなかなかその通りにはいかないはずです。

    また、現代のハイエンドスピーカーは、多少オフセンターで聴いてもセンター定位が揺らぐことはありません。GIYAやMAGICO、YGなどはその代表格ですね。

    こんな感じで、答えになっているでしょうか?まあ、私の実体験も含めての答えですが。

    Auro3Dさん、蛮勇に共感していただきまして、ありがとうございます。工事してくれた知り合いにも、「本当に穴を開けていいんですか?」と何回も念を押されました。それはそうですよね。もし、途中からやっぱりやめた!となっても、805は元に戻せないですから。そのかいあってか、今では、ドルビーアトモスの再生になくてはならない存在になっています。これからますます高さ方向に関する情報量を詰め込んだソフトが出てくると思いますので、アトモス用スピーカーは、できるだけ質の高いものを吊る必要があるなあと実感しています。ただし、普通の家庭では、なかなか難しい問題ではありますが。

    以下続く。

    byグランドスラム at2020-08-02 00:19

  26. 前レスからの続き。

    さて、マルチチャンネルとサラウンドとのセンタースピーカーの音質差ですが、私もウエスギの真空管アンプを使いだして何年かしたときに疑問に思い、実際に試してみました。センタースピーカーのウオッチセンターをジェフ・ロウランドのモデル6というモノラルアンプでドライブしました。結果はというと、アンプを同一メーカーで統一したことによりフロントとのつながりがよりスムーズになり、マルチチャンネルでの使用であれば、こちらの方を採用すべきかなと思いました。しかし、サラウンドを考えると、ウエスギの真空管アンプのもつ人の声の生々しさには、まったくもってかなわないのでした。当時は、サラウンドとしての使用頻度が高かったため、センタースピーカー用のアンプとしては、ウエスギの管球アンプが採用となった次第です。

    ゴールドムンドのユニバーサルプレーヤーを導入してからは、マルチチャンネルをかなり多く聴くようになりましたが、SACDやDVA-Aのどのディスクもセンターチャンネルに割り当てられている情報量は、ほとんどないと考えています。ほとんどがクラシックなのでそう感じるのですが、センターチャンネルへの情報量は、広い部屋でセンターに定位を集中させるために入れているとしか思えません。それを考えると、Auro3Dさんのセンタースピーカー導入は、目的に合っているともいえるのですが。我が家のシステムでは、マルチチャンネル再生時は、センタースピーカーがあってもなくても特に問題はありません。たまにセンタースピーカーの効果を確認しようと思いセンタースピーカーだけオフにするのですが、その差はほとんど聴き取れません。多少違うかなとは思いますが、気にしないようにしています(笑)

    nightwish daisuさん、こんばんは。

    私も各メーカーごとの設定については分かりませんが、今まで使ったAVアンプは、センター領域を左右のフロントスピーカーに半分ずつ割り振るようになっていたはずです。サブウーファーも同じです。パイオニアではそうなっていると、設計者が言っていました。また、以前は、5.1chを4.1chや4.0chに変換すると音質が劣化することがありましたが、24bitから32bitになってからは、そのスケーリングによる音質の劣化は解消されたとも言っていました。参考になったでしょうか?

    byグランドスラム at2020-08-02 00:20

  27. Auro3D様 グランドスラム様

    即答!!驚きました。
    とても明確に説明頂きましたので疑念は払底されました。

    たしかにmarantzのプレーヤーのスピーカー設定には「大」「小」というものがございました。説明書にあったのはスピーカーを「小」にしているとき、ウーファーの設定を「LFE+MAIN」というのにすると「小」に設定したスピーカーの低音をサブウーファーにMIXできるとの説明(初期設定はLFE)。逆の説明は無かったのですが、その理屈から推測しますとFLとFRを「大」にしておけばLFEを無効にした場合に「大」に低音がMIXされそうです。

    センターを無くして左右に振り分けMIXするのは「ファントムセンター」というのですね!!勉強になります。
    24bitから32bitになってから音質の劣化は解消というのも初めて知りました。とても参考になります!!

    Auro3D様 グランドスラム様 ありがとうございました m(_ _)m

    bynightwish_daisu at2020-08-02 00:48

  28. 追伸:

    映画と違ってクラシックの5.0chは、センターが鳴っているか分からないものが自分の所有ソースでは全てです。これならセンター無くてもいいかも?という印象は受けます。私の場合、FLとFRが天井近くにあるので・・・映画ではセンターが必須な感じです。

    メインスピーカーの外側の上方に、FLとFRを配置した・・・
    ステレオとマルチチャンネル同居型?です(^^;

    bynightwish_daisu at2020-08-02 00:53

  29. こんばんは。

    マルチチャンネル サラウンド 音声システムと運用/で検索すると
    TECHNICAL DOCUMENT - AES日本支部www.aes-japan.org › special › whitepaper-surround
    PDF
    が表示されますのでダウンロードして参考にされて下さい、マルチチャンネルを語るとき映像ありきの基本合意事項でもありますがピュアオーディオとは齟齬するところありですね。
    大体ITU-R BS.775-1 勧告によって制作はされています。

    byぺぶるす at2020-08-02 01:28

  30. ぺぶるす さん

    いつも情報をありがとうございます。勉強させていただいております(技術的なことはちんぷんかんぷんですが=笑)。

    グランドスラムさん

    確かに、クラシックではパッケージに「5ch」と書いてあっても、センターチャンネルにはAmbientとしてしか音を入れていないソフトが多いですね。これはご指摘の通り、聴取位置に左右されにくい「センター」感を出すためだけにあるのだと思います。

    ただ、私のところの場合は、この機能も大切なんです。なぜかと申しますと、実は、生活同線の関係で、Rのスピーカーは、140インチスクリーンの右端から1Mほど離れたところに置かざるを得ないため、左右のSPが5M近く離れてしまっているのです。これだけ離れると、音場表現には有利に働く面もありますが、私の所持するフロントスピーカーとアンプ群のレベルでは、ステレオによる音像定位は全然ダメです(ゆえに、定位感を求めるボーカルものなどは、後ろを向いて定位に優れるブックシェルフで聴いているわけです)。そのダメダメなセンター定位を補うためにも、センタースピーカー必須の環境なのです(笑)。

    nightwish_daisuさん

    映画ではなくオーディオにおける「センターチャンネル」の重要性を実感できるソフトとして、私がいつも調整用のリファレンスにしているのは、クラシックでは、ヒラリーハーンの「バッハ:ヴァイオリン協奏曲集」、ジャズでは、マイルス・デイヴィスの「Kind of Blue」、ロックでは、ピンクフロイドの「狂気」の3枚で、いずれもSACDマルチ版です。各ジャンルのおいて超ド級の有名版ばかりですので、多くの方がお持ちだと思いますが、これらは明確にセンターチャンネルにディスクリートの音・音楽を振って作られており、センタースピーカーのあり・なしの違いを試すには良いですね。

    byAuro3D at2020-08-02 07:58

  31. VOTTA7さま

    レスいただいていたのを見逃しており、失礼しました。「マイルーム」拝見しましたが、ものすごいシステムをお持ちですね。AltecのA7は、私が高校生の頃読んでいた「ステレオサウンド」で、当時のオーディオ評論家のご自宅に、JBLの4343と双璧で設置されていたのを記憶しており、憧れの対象でした。今後ともよろしくお願いします。

    byAuro3D at2020-08-02 09:51

  32. こんにちは

    WOWOWの試写室2020年01月の情報
    https://pro.miroc.co.jp/works/wowow-proceed2019-20/
    ITU-R BS.775-1準拠の5.1chサラウンド、それを拡張したDolby Atmos / Auro-3D、何かヒントがあるかもです。

    センタースピーカーについてはサラウンドは映画(LCR)を軸に進展して来たものだということです、マルチチャンネルの制作現場および再生環境はITU-R BS.775-1準拠のスピーカレイアウトを理想的な状態として最適化されています。が一般のユーザー視聴環境は様々なのでそこに各音響メーカーの独自性とやらが競合することになりますね、DSP による信号処理や仮想サラウンド再生等ですか。センタースピーカーの要不要は個々のソフト再生においてAVプリで個別に細かく設定する或いは1曲ごとに設定しなおし最適化しメモしておくなんてことになります。センタースピーカーが必要だったり無かったり、、こういうのもサラウンドを楽しむための自由度ってことで要不要は他に強要するものではないようですね。

    byぺぶるす at2020-08-02 12:59

  33. 横レス失礼します。グランドスラムさん、こんにちは。ご無沙汰しております。勝手にお名前出して、おまけに誤字ですいません。アースのグラウンドのことで頭がいっぱいだったとお許しください。

    byベルイマン at2020-08-02 15:01

  34. ぺぶるす様、ITU-R勧告の説明ありがとうございました。

    基本的にはこの勧告通りのセッティングが理想となります。が、しかし、この勧告通りのセッティングができているリスニングルームは、ソニーを除いて私は知りません。ソニーの試聴室は、確か、ウィルソンのシステム5とB&Wのノーチラス801をそれぞれ6本使い、ITU-R勧告に則った同心円状に6本配置し、なおかつ、同一のアンプで、ラインケーブルもスピーカーケーブルも、はたまた、ブレーカーからコンセントの距離までも揃えた、まさに、6チャンネル同一条件での試聴環境になっているはずです。

    一般家庭でこの勧告を実践しようと思ったら、ほとんど不可能かと思います。それでも、できるだけこの勧告に従おうと、我が家でもスピーカーを揃え、アンプを揃え、ラインケーブルを揃え、スピーカーケーブルを揃え、アンプラックを揃え…等々取り組んできましたが、試聴距離だけは揃えることができずに、そこだけは、RoomやAVプリの距離調整のお世話になっています。

    それから、WOWOWの試聴室ですが、確かそこにはストームオーディオのAVプリアンプがプレイバック用として採用されていたはずです。数年前に導入されているので、来る4K放送時代には、音声にドルビーアトモスが採用されるのではないかと輸入元の担当者と話をしていた記憶があります。

    あのスピーカーの配置は、映画のサウンドデザイン用ダビングステージのスピーカー配置とは違いますが、ある程度の人数で試聴することを考えるとあの配置になってしまうのでしょうね。

    ベルイマンさん、ご無沙汰しております。
    オーディオルームの方もどんどん進んでいるようですね。妥協してしまうと後でやり直しがきかないですから、できる範囲でとことんやった方がいいです。究極は、ソニーの試聴室ですかね(笑)

    byグランドスラム at2020-08-02 20:52

  35. Auro-3Dさん、グランドスラムさん、皆様、私の問いかけにご反応頂き有難うございます。神学に首を突っ込んだようで、大変なことをしました(笑)。また、グランドスラムさんでも、王様席に座って試聴すると、その差が分からないということですので、ファントムセンターとセンター有の差は極小ということなのでしょうね。

    「言い出しっぺ」なので、私も少し調べてみました。その時「センタースピーカーは必要か?」の問いは

    =「モノーラル録音をステレオで聞いても同じなのか?」

    と同じではないかということに気が付きました。センターの録音はモノーラルなので。また、神学に首を突っ込んだかもしれません(笑)。これは、「センターの音を等分してフロントに合成するときの劣化(現在は高ビット化で解消されているそうです)」は除いての話です。モノーラルの録音をステレオで聞いても、特に不満を感じたことはないので、「ファントムセンター」と「センター有」の差がほとんど感じられないことに合点がいきます。

    >次に続く

    byTomy at2020-08-02 22:25

  36. >先ほどの続きです。

    では、「本当に差がないのか?」が気になりませんか?そこで、専門家の記事を探してみると、一つ見つかりました(英語サイトですみません)。https://www.tunecore.com/blog/2020/02/the-difference-between-mixing-in-mono-vs-stereo-part-1.html
    題目は「THE DIFFERENCE BETWEEN MIXING IN MONO VS. STEREO [PART 1]」なのでぴったりです。

    書いてあることを要約すると、予想通り「差は実際あるが、その差は非常に小さい」でした。面白いことに、ミキシングの現場でも「True Mono」と「ファントムモノ Phantom mono」という言葉があって、区別するそうです。True Monoは一つのスピーカーで再生することで、ファントムモノは同じ音を二つのスピーカーで再生するモノ再生のことです。また、多くのスタジオではモノ録音のチェックのために、専用スピ^カーを設置しているそうです(そーなのかーと一人納得しました(笑))。専用がなければ、片方のスピーカーのみを使うとのこと。携帯などではステレオ録音がモノに合成されるので、合成後の音をチェックするのだそうです。

    True Monoの音はファントムモノより、わずかにクリアーで、切れが良く、また締りが良いそうです。原文「True mono sounds just a bit cleaner and crisper and tighter than a phantom mono two-speaker set-up.」

    モノ録音を片方のスピーカーで再生することを試してみようかと思いました。多分、私の耳には分からないのでしょうけれど??(爆笑)。

    長々失礼しました。

    byTomy at2020-08-02 22:30

  37. Tomyさんに紹介いただいた、レコーディングエンジニアの方の記事は、とても興味深いものでした(特にPart2)。私が興味を持ったのは、ステレオ(ここでは、Mono音を二つのスピーカーで再生することは含まない概念)が、「広がりがあり、奥行きがあり、空間を感じさせるのは、LRの再生音の微妙な時間差によるもの」と書いてあったことです。“While positioned between two speakers, this difference in arrival time to the left and right ear creates the perception of width, depth and space that we perceive. It’s these very slight delays (some less than a millisecond) that the brain decodes as width, depth and space. ”

    この方はさらに、一本のマイクで録音したボーカルを、Stereophonicに仕立て上げるのは、「その音(Mono)をLRに分けて、片方にReverbとDelayをちょっと入れれば簡単に出来上がり!」みたいなことも書いていて、それで長年の疑問が解消したのです。ステレオ装置で再生するボーカルって、現実に目の前でマイクなしでオペラ歌手が歌っているのより、「いい音」に感じられるのはなぜなのかを。

    要は、「素材」に、「隠し味」として、なんか振りかけて立体的に、空間に浮かび上がるような感じに聴こえるよう加工しているわけですね(笑)。つまり、決して「原音再生」ではないと(ゆえに、私の「プロフィール」でも私は「オーディオ再生」を楽しむと宣言しているのです)。

    ゆえに、恐らく理論的には、2つのスピーカーが完全にIdenticalな特性を持っていて(まあ、品質管理で右にでるところのないトヨタの車でも厳密には一台一台異なるそうで、「職人の手作り」なんて言っている高級スピーカーなら、全く個体差がないなんてあり得ないが)、その置かれている環境の対称性も完璧にIdenticalで、かつリスナーの左右の耳の位置や形や特性も完璧にIdenticalで、そしてリスナーが決められた場所から顔を全く動かさなければ、1台で聴いているかのように聴こえるのでしょう。

    逆に「モノ録音の2ch再生」が、1ch再生とより「良い音」と感じられるなら、それはLとRのスピーカーの性能なり、距離なり、設置環境が微妙に違うということを意味しているのではないでしょうか。このエンジニアによれば、人間は左右の音に「差異」があるから、width, depth and spaceを感じるのであり、それが人間の耳にはより心地よい音に聴こえるのだと言っていますから。

    byAuro3D at2020-08-07 08:50

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