Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

マイルーム

ちょっと変わった方法でマルチと2chとVとを共存させています
ちょっと変わった方法でマルチと2chとVとを共存させています
持ち家(戸建) / リビング兼用 / オーディオ・シアター兼用ルーム / 16畳~ / 防音なし / スクリーン130型以上 / 8ch以上
ここ伊豆でのMy Roomは、平行面の少ない6角形の変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間、傾斜天井、珪藻土の壁、桜の無垢の床など、オーディオルームとしてはなかなかいい条件がそろっていると思っています。…
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日記

仮面の告白:耳の老化と、Hi-Fiオーディオの存在価値…

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2020年08月01日

このコミュニティに入ったばかりで、いろいろな機能を試しているのですが、今回は、初「記事」に挑戦します。ご笑読ください。

記念すべきスタートなのに、しょっぱなから後ろ向きな話で恐縮です(笑)。

実は先ほど、高校生の息子から、「お父さん、これ、聴こえる?」と変な挑発を受けました。

それは、「5Hz~21kHzサンプル音源(wav)」というタイトルのWebサイトです

http://www.op316.com/tubes/tips/wav2.htm

なんでも、老化に伴い、高音が聴こえなくなる、というのを体育かなんかの授業で習ったそうで、その授業でこのサイトを使ったとか。

で、PCを開いて私も早速挑戦。低音は20ヘルツから何とか聴こえましたが(15ヘルツは聴こえなかった)、問題は高音で、なんと、15Kヘルツから上は全然聴こえない!「えっ、人間の耳の可聴範囲は、20ヘルツから20Kヘルツじゃないの?」

「そりゃ、パソコンのスピーカーの問題だろ」と負け惜しみを言ったら、「じゃあ、お父さんの自慢のオーディオにつないでみたら」と言われ、PCからUSB-DAC経由で書斎の1000Mにつなぐことに。実はこの1000M、数年前にネットワークやSPのレストアを受けており、さらに(!)、アドオンで、パイオニアのリボンツィーターが乗せてあるので、これで聴こえないのであれば言い訳はできない装置です。

で、やっぱり、「聴こえない」。パワーアンプの出力メーターは触れているので、間違いなく「音」は出ている(らしい)。息子は聴こえるそうで、「うるさい」という。なんでも、50歳も過ぎると、12Kヘルツぐらいまでしか聴こえないそうで、息子は授業で習ったことを実証できたと喜んでいましたが、こっちはそれどころじゃありません。

いや、このリボンツィーター、いくらするのか知ってるの?と叫びたい気分(笑)。「CDは20Kヘルツまでしか再生できないから、やっぱりSACDにはかなわないな」などとうそぶいていたのは何だったのか?CDプレーヤーをSACDプレーヤーに買い替えた、あのうん十万というお金は何のためだったのか?35Kヘルツまで再生できるスピーカーに買い替えた、百万単位のお金は何だったのか?

それで「音がよくなった」と思っていたのは、プラシーボだったのか???

コミュニティの皆さんは、15Kヘルツ、聴こえますか?

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レス一覧

  1. こんにちは

    15kHzが聞こえるのであれば上等だと思います。
    私は15.5kHzが知覚限界です。15.6kHz以上は全く聞こえません。

    ところがどっこい20kHz以上を再生するスーパーツィーターを加えた音の違いは知覚できますし、それによってツィーターとの相対位置約6mm単位での前後位置調整を行いました。(いい塩梅がそれくらいの周期で現れるからです)単体の周波数では聴こえなくても混ざれば聞こえるというのが定説です。

    そしてこれは聴力の問題というより興味の問題です。私のスピーカーは中古で知人から譲り受けたものがですが、その際に片chのツィーターから殆ど音が出ていませんでした。当の知人は気付いていない。(当時50代の方でした)

    職業ミュージシャンの方も耳の高域特性の劣化を気にされていて、自分のマスタリング?(調整)には自信が持てないとこぼしていました。しかしながら、実際問題として、クラシック業界では?そのような中高年の方々が現役で音楽制作側にいらっしゃって作業されている訳でして、ナウなヤングが音決めしているのではない感じ???オーディオメーカーの音決めメンバーもそんな感じ?ですので、耳の劣化は気にする必要がないというか、むしろ音楽制作側とご自身の年代が近くなることによって彼らの想定する「仕上がり音質」で音楽が聴けるようになると思えば、悪いことばかりではないと思われます。※逆にそういうCDは若者にウケない
    奏者も指揮者も録音エンジニアも全員10代のヤングで作ったCDは・・・きっと年配の方々の耳や感性には合わないものになるでしょう・・・。何事にも長い年月を経た熟成・成熟だったりするのかなと思ったり思ってみなかったりです。

    bynightwish_daisu at2020-08-01 15:22

  2. それは気にしなくても (笑)

    単信号を聴いて 聞こえる・聞こえないとはしゃぐのは 素人さんですよ。  まぁ- そんな私も その昔 チェックCDで そんな事をしておりました。  結果はトゥイターが飛びました(悲) まぁ- 当然と言えば当然ですかね。 いわゆる「焼き切れた」って感じでしょうかね。


    スーパーツイターの有無の確認は簡単ですよ。 普通に音楽を再生されて ツイターの直前に遮る物を置いたり、外したりで分かります。  音楽を再生して行えば違いは明白ですよ。

    私たちは 音楽としての「倍音」を聴いているので ちゃんとスーパーツイターであっても有無は分かります。 


    まぁ- 現実的には 加齢とともに 高域は聞き取り難くはなっています。  オーディオは調整が効きますので 自分の好みにして視聴すれば良いだけです。  感度が落ちたら補聴器と言う手も残っています(笑)  眼鏡と同じですよ!

     アコス。

    byアコスの住人 at2020-08-01 15:52

  3. アコスの住人さんのレスからインスピレーションを得れば・・・
    視力が良ければ良いほど絵画鑑賞が楽しいかといえばそうではなく、
    そこそこの視力と知識があれば絵画は楽しめるものですかね。

    bynightwish_daisu at2020-08-01 16:22

  4. nightwish_daisu さん、アコスの住人さん:

    コメント、ありがとうございます。私、「プロフィール」のところで、「メジャーやテスター類は絶対使わない主義」と書いておきながら、その舌の根も乾かぬうちに(笑)、自分らしくもない工学的なことをやってしまいました…。実は、今、ピアノとバイオリンによるコンサートから帰って来たばかりなのですが、「今、自分は、本当にちゃんとピアノやバイオリンの倍音が聴こえているのだろうか?」と変なことが気になってしまい、いつもよりはコンサートを楽しめない自分がいることに気が付き、やっぱり、息子の挑発に乗らなきゃ良かったと後悔しているところです(汗)。

    お二人のおっしゃる通り、15Kヘルツ以上が聴こえなくなっている自分でも、50Kヘルツまで出るスーパーツイーターの「効果」はわかるんですよね、不思議と。お二人のご見解を伺い、「聴力」と、「音楽鑑賞力」には相関は少ないのだと、自分に言い聞かせることにします。これで安心して次のコンサートに行けます!ありがとうござました。

    byAuro3D at2020-08-01 21:14

  5. Auro3Dさん

    私もnightwish_daisuさんと同意見です。あえて付け加えるとすると“ハイパーソニック・エフェクト”と呼ばれる可聴帯域を超える音が人間の聴覚以外の感覚、生理や心理に影響を与えると言うことでしょうか。芸能山城組・山城祥二としても知られる大橋力氏が提唱した学説で、今では広く認知が進んでいます。

    一方、ちょっと耳障りなことも申し上げますと…

    あるオフ会の帰り道に同席した方と感想めいた雑談をしていると、その比較的お若い方がちょっと自分とは違った感性、切り口で話されるので「どのくらいの高域まで聞こえていますか?」と聞いたら、少しはにかみながら「実は、自分は人並み以上に高域が聞こえて20KHz、少なくとも18KHzまでは確実に聞こえているんです」とお答えになって、やっぱり…と思ったことがあります。「実は…」ということになって、アンプが発振していてだまって聴いているのがちょっとしんどかったという打ち明け話まで聞かせてくれました。

    あくまでもオーディオ的なことに限るかもしれませんが、やはり、測定器を持ち出さずとも、アンプのトラブルや調整不足あるいは部屋のアコースティックなどで聴力のある人の方がいろいろに気づくこともあるようです。息子さんのように身近にそういう能力と関心のある方がおられるのなら、いろいろ気楽にアドバイスを求めてみてはいかがでしょうか。

    byベルウッド at2020-08-02 12:02

  6. ベルウッドさま:

    コメントありがとうございます。

    「ハイパーソニックエフェクト」というんですね。それは恐らく、超高域のみならず、超低域でも同様でしょうね。これらの帯域を再生できる機器だと、肝心の中域音が美しく聴こえたり、骨格が締まったりするのは、短くないオーディオ経験からなんとなく感じてはいます。

    息子のような若人に、たまには自分のオーディオの音を聴いてもらって、チェックしてもらうというのは確かに必要かもしれないなと、今回、理解しました。ただ、そうすると「疑念」(笑)が沸くのが、我々のようなオーディオファンの少なからぬ人が、一応参考にするであろう、ステレオサウンドやHiViなどの雑誌の「評価」って、どの程度信頼に値するのかということです。これらに登場する、いわゆる「オーディオ評論家」と呼ばれる人たちは、20代の人って、私は見たことがないのです。むしろ、大御所と呼ばれるようなリーダー的な人は、皆さん60歳以上じゃないでしょうか。つまり、彼らが「これはいい音だ」と言っても、20代の人が聴くと、高周波ノイズが酷くて聴けたものではない、ということがあり得るかも知れませんね・・・

    byAuro3D at2020-08-02 18:59

  7. Auro3Dさん

    私は現在11.5KHzまでが限界ですね。

    加齢とともに超高域が聞こえなくなりますが、それ以上に問題なのが全可聴帯域にわたっての耳の感度低下です。

    耳鼻科で125Hzから8000Hzまでの7ポイントの感度を調べてもらえます。0dBが20歳の健常者の感度で、20dB以上になると難聴と診断されます。
    60歳を超えると二人に一人はこの難聴領域に入ってきます。
    30dBでも自分は難聴ではなく、日常生活にも困っていないとしている方は多いです。

    20dB以上ということは20歳健常者が聞こえている音の10倍の音量が全く聞こえない、ということです。

    ならばスピーカーを10倍の音量にしたり、補聴器で10倍にすれば20歳健常者と同じ音が聞こえるか、というとさにあらず、耳のリニアリティが劣化しているので、歪が増えて聞くに堪えない音に聞こえます。

    私は60台前半に聴力検査したところ0dB~10dBに収まっていました。2KHzは10dB,4KHzは0dBでした。

    ヘッドホン難聴では2KHzの感度低下が見られる、とのことです。50年前の若い頃スタックスのヘッドホンで大音量で聞いていた後遺症かもしれません。

    byミネルヴァ at2020-08-02 21:08

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