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耳を澄ますのだ〜。

マイルーム

7さんち
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持ち家(戸建) / その他 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
レンズのように遠くの物語りを映しだして欲しいのです。 現用機器: [Speaker] Harbth / Super HL-5 [Amp:Pre]…
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日記

調整、調整、たのしいな〜?

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2010年01月19日

ターンテーブルには、調整するべき(しなくてもいいような)箇所がいくつかあるものである。

僕が導入したアマデウスにも機能的かつ、飾り気のないカタチの機構がいくつか用意されている。
例えばこれ、
ピンぼけである。
ではなくて(iPhoneカメラはピントが無いの)、吊ってあるアームの角度を調整するアジマス調整機構。まあこれは盤に対して中心にするだけなので、まあ簡単。


↑これはトーンアーム高さを調整するためのピラー。これもまあ、盤とアームを平行にするだけだから良いとして。


さっきのピラーの上から見た図。このアームがオイルカップの中心にこなければならない。
ネジを締めるときピラーが動いて微妙に角度が変化して、ムッキーってなる。
でもまあ、ね。



問題はこのオイルカップの高さ調整なのであります。
こいつの中にはハチャメチャに粘度の高いシリコンというかジェル上の物質が入っていて、これがこのプレイヤーのキモなのだけれど、そのオイルのつかり具合を調整できる訳なのであります。
この浸かり具合によって、アームのダンピングを調整できるのですね。


これがそのオイルカップを横から見た図で、ボードを貫通しているのがわかります。
これに横からレンチを入れて高さを調節する訳なのですが・・・。
これが本当に微妙なんです。ほんのちょっと違うだけで音質はそれこそ激変。
つかりすぎてると重たくてべったりした音。
軽すぎるとキンキンしてしまう。アームが細いからダンピングが弱すぎると共振しまくりなんでしょうねー。
そんなこんなでベストの高さに調節するのがなかなか難しい。
高さを変えてもオイルにゴルフボールが馴染むまで少し待たなければならないし・・・。

でもこれらがピンポイントに決まると、良いんですよ〜。すごく。
電子音のような音も立ち上がりがピシッとなるし、チェロなんかも豊かで余韻が美しーくなる。

一度決めちゃえばまあ大丈夫なんですけれど、あ、あれ調整し忘れてた!と思って一つ直すと結局全部やり直し・・・なんて事も。
調整、調整、たのしいな。
一つ一つのポイントを自分で調整できるのがアナログプレイヤーの醍醐味でもあるんでしょうね。
苦しくも楽しい調整に悩まされる毎日でありました。


聴きながら調整していたレコード。

TortoiseのBEACONS OF ANCESTORSHIP これは調整が上手くいっていないと精彩を欠いた音になるんですね。決まるとカッコイイ!

あとフルトヴェングラー先生のブラームスピアノソナタ2番。これは昨日ユニオンで買ったから聴いていただけなんだけれど・・・。ええ、ジャケ買いですとも(笑)。
フルトヴェングラーのものはいっぱいバージョンがあってどれを買ったものか迷ってしまいます。


オマケ

なんか、でかくなっている今日この頃(笑)。







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レス一覧

  1. こんばんは。
    思っていたより調整ポイントが多くて驚きました。
    そして、オイルと思っていたらゲル状だったとは!
    まぁ低粘度のオイルだと僅かな振動でも伝わってしまって扱い難いんでしょうね。そしてオイル深さが音質に現れるとは面白いですねぇ。調整は大変でしょうけど…
    近くであれば一度聴きに(観に?)行きたいところです。

    ラストの猫様が月餅氏ですか?
    いやぁ、大きくなって(笑)

    byFCA at2010-01-19 23:02

  2. FCAさんこんばんは!
    そうですね、けっこうあります調整ポイント。でも調整自体は結構しやすいんです。
    なかなか機能的に考えられているんですね。ちょっとその方法が他のプレイヤーとは違っているようですが(笑)。
    オイルとアームの関係は面白いですねえ。ちなみにプラッターもフローティングでグラグラなんですよー。でも針が落ちると、どれもピタッとするのが面白いです。

    そうですねえ。近くで遊びに来ていただければ嬉しいですけれど、FCAさんは関西でしたよね。
    もしも東京に来る機会がありつつ、お暇が許せば遊びにきて頂ければ嬉しいですねえ。
    都心部から1時間半位あって遠くの方にお勧めしにくいロケーションなのですが;;
    おいしいごはんもご馳走しますよ!

    そうです、月餅氏です(笑)。なんかもう大きくなって元気になって(笑)。
    手を焼いておりますが、可愛いんですねえ〜。

    by7 at2010-01-19 23:20

  3. 以前から気になっていたのですが、このねこちゃんの眼力には凄まじいものがある。人生ならぬ猫生の迫力というか…

    全く関係ないレス失礼しました^^

    byfreestyle at2010-01-20 00:22

  4. このポツポツが重要なんでしょうねー
    このおかげできっと伸びが良くなる!?

    猫ちゃんに乗っかられないようお気をつけを

    byushi at2010-01-20 13:48

  5. >freestyleさん
    確かに、すでに歴戦の強者のような風格がどこかにあるようです(笑)。
    でもけっこう甘えん坊で、誰かと一緒にいないとニャーニャーすごいです。
    最近は目下先住猫をストーキングの日々。巨大だった先住猫が追い回されてすっかり若返りました。本人(猫)は、大変迷惑のようです(笑)。

    >タイガーさん
    まんまゴルフボールですよー。装飾がいっさい無いので、なかなか潔いプレーヤーですねえ。
    まあオーディオはどこもかしこも調整だらけですもんね。楽しんでやっていこうと思います〜。

    >ushiさん
    あ、ポツポツって、ゴルフボールのですか?
    そうかもしれないですねえ。このくぼみがオイルのからみに影響しているのかも。
    伸びは・・・どうでしょう(笑)。でも音質はこのゴルフボールが握っているのは確かですねー。
    猫ちゃんは、今日もとりあえず大丈夫でした(笑)。

    by7 at2010-01-20 21:41

  6. クロ大好きさんこんばんは!

    このゴルフボールは純正品ですよ〜。加工してあるのでちょっと交換できないんですよー。交換できたら楽しそうですねえ。やっぱり精度だとか素材だとか違う部分があるんでしょうね。

    なぜゴルフボールかというと、ゴルフボールが丸いからです。
    というのは、最近の高級なアームはワンポイント支持のものが多くあるんですが、それには相当のコストをかけて、完全な真円に近いパーツをつくらなければならない訳ですね。
    そこでこのターンテーブルの制作者さんは、ゴルフボールだったらパーツをオーダーしてコストをかけなくても、競技のために限りない円形を追求して作っているではないかと、目を付けたようです。
    このアームは擬似的に接点の無い状態なので(宙吊りだから)、レコード盤に対してその状態に影響されにくく、垂直にトレースしやすくなっている・・・といった感じなのではなかろうかと思いますです。
    まあ、変な事を考えるものですよね。でも考えてみると、理にかなっているんですよね。

    月餅さんは本当に大きくなりました〜。元気で元気で困ってっしまうくらいです^^
    最近は暖かいアンプよりも、日々先住猫を追い回すのにご執心であります(笑)。

    by7 at2010-01-21 18:48

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