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耳を澄ますのだ〜。

マイルーム

7さんち
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持ち家(戸建) / その他 / オーディオルーム / ~12畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
レンズのように遠くの物語りを映しだして欲しいのです。 現用機器: [Speaker] Harbth / Super HL-5 [Amp:Pre]…
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日記

新しいフォノイコライザーなんです。

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2010年10月08日

F-117 Nighthawkはフォノイコライザーアンプである。

と、カートリッジを新調したのに合わせて、(本当はこのフォノアンプを先に頼んだのだけれど後に届いたのです。)フォノイコライザーを新しくしたのでした。

ブツはF-117 Nighthawk

Ray Samuels AudioというポータブルアンプSR-71などで人気を集めているアメリカのメーカー(個人?)の製品なのです。
日本では取り扱いがないものなので、少し詳しく書いてみようかと思います。

Ray Samuels Audioの製品は、基本的にはメーカーHPでのオンライン販売のみ。
日本からもHPのアドレスにメールを送って注文できます。
そんなに難しい事は聞かれません。カラーの事とか、支払いの事くらいです。
僕もすんなり注文できました。

*外観

こんな感じ。



おっとこれじゃなかった。
こっちこっち。


見ての通り真っ黒です。
カラーはボディ、フロントパネル、ノブをそれぞれシルバーかブラックからチョイスできます。
僕はターンテーブルのアマデウスに合わせてオールブラック。
そしてとてもコンパクト。
CDと比べても、

小さいですね。
寸法は110mm*100mm*20mm。これだけ小さいといろいろ融通が利きそうです。

前面にノブが4つ、これが左から、
左ロード、左ゲイン、右ロード、右ゲインになっています。
これがなかなか便利で、ロードインピーダンス、ゲインともに6段階に調節ができます。
インピーダンス調節は、30,50,100,500,1K,47KΩですね。
ピンの差し替えがいらないのはありがたいです。
ベストのポジションを探すのにパチパチやるだけで良いのがグッド。

背面にはRCA端子がL-in L-out R-in R-outと並んでおります。
真ん中にアース端子と、充電用端子。

パーツは全てアルミ削りだしでプラスティックはナシ。
小さい中で精巧に作られていて、良い感じです。

*特徴

小さいながらもデュアルモノコンストラクション。
内部構造も綺麗なものです。サミュエルさん宇宙航空関係かなにかの出身なんですよね。

この真ん中のものがこのフォノアンプの一番のミソになるのかな。
F-117はリチウムイオンバッテリー駆動のフォノアンプなんですね。

バッテリー駆動のフォノアンプは他にHubble PhPとか、めっぽう素敵なNagra BPSがありますね。

F-117は8時間充電で公称2週間。
Nagra BPSは9V乾電池2本で100時間だったかな?
2週間とはずいぶんアバウトな感じですが、使ってみるとかなりもつなといった感じ。
僕は休みの前に充電器突っ込んで、さて寝るかという感じにしております。
ただ乾電池はその都度の交換は不便ですが、リチウムバッテリーは自分での交換が困難。
日々の利便性を取るか、長期的に自分でメンテナンスしやすさどちらをとるかは、難しい問題ですね。

*価格

価格の事について書くのは、やらしいなあと思うのですが、
この製品の価格設定にはおそらくサミュエルさんに強い思いがあったのではないかと思ったので書いてみました。
F-117は$795で、送料も小さい製品なのでさほどかかりません。
ニッチなアナログ製品市場では、10万円を大きくきる価格のF-117はエントリークラスに属する製品になると思います。
制作者のサミュエルさんはこの製品を''THE GIANT KILLER''と呼んでいます。
小さなボディ、安価な価格、しかし中身は・・・。という事でしょうか。


*ネーミング

Ray Samuels Audioの製品には軍用機の型番がつけられるのが習しのようですね。
F-117は発の実用ステルス戦闘機。
そのココロは、サウンドに現れているように思えました。

ということで音質レビューは次回につづく。
だって長くなっちゃったんだもん。





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レス一覧

  1. 月餅君(ですよね)すっかり大人!
    え~、全く知らないブランド・製品でした。
    以前の京都の真空管アンプもそうでしたが、珍しい製品を良く探してくるなぁと感心します。
    F-117は知りませんでしたが、SR-71ってブラックバードのことでしたっけ?
    バッテリー駆動~電源ノイズの影響を受けない…どんなサウンドを聴かせてくれるのか楽しみですね。

    byFCA at2010-10-08 07:13

  2. FCAさんこんにちは!
    そうなんですよー。月餅すっかりおおきくなっちゃって、日々走り回っております。
    オーディオ機器には不思議とあまり興味がないみたいで、もっぱら先住猫を追いかけるのに夢中のようです。
    中身はあんまり育っていないような(笑)。

    SR-71はブラックバードの事みたいですね。
    トマホークだとか、物騒な名前の機器があるみたいです。
    ポータブルアンプの世界では結構定番みたいです。
    そっちの記事はブログなんかにたくさんあるみたいですね。
    F-117は日本ではないみたいです。ポータブルとは需要が違いますもんね。
    電源ノイズなしバッテリー駆動、正直言ってこんなに違うものかと思わされました。後で音質の方もレビューしてみますね。

    by7 at2010-10-08 13:27

  3.  ゲッペイちゃん大きくなりましたねぇ。いまだに人見知りなのかしら......。

     “THE GIANT KILLER”ですか......うちの“Little Big”と双璧となりそうなフレーズですね。音のレビュー楽しみにしております。

    by黒川鍵司 at2010-10-09 13:20

  4. >黒川さん
    ゲッペイちゃんでかくなる一方ですよ〜。そしてどんどん人見知りに(笑)。
    いったいなぜなんでしょうねー。小さい頃はそんなでもなかったんですけれどね。
    “THE GIANT KILLER”にしても“Little Big”にしても、小ちゃいことは良いことだ!
    ということですよ!きっと(笑)。
    音のレビューしてみましたので、良かったら読んでみてくださいませ。

    by7 at2010-10-17 00:53

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