そねさん
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2006年12月、定年後の趣味として、スピーカー・PIEGA TC-70Xを中心にアキュのCDP・プリメインアンプによりオーディオライフを始めました。ピエガのトールボーイ・スピカーはその美しさに…

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PIEGA TC-70Xをコーナー設置型の交差法、その手前に小型2wayを平行法で設置し、2組のSPで楽しんでいます。このセッティングに際しては、当コミュニティの大先輩お二方(GRF様、ベルウッド様)…
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日記

「自粛」のお友に ~アルゲリッチとポリーニ/ショパン・コンクールが生んだ2人の「怪物」~

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2020年03月26日

光文社新書より本間ひろむ著の表題の書籍が上梓されています(定価840円)。ので、不要不急の外出や夜間外出の自粛のお友にいかがでしょうか、ということでご紹介いたします。

私はamazonからのおすすめで知り読んでみたのですが、まえがきに記されていた
『アルゲリッチは…すべて父親の違う3人の娘をもうけるなど一人の女性としてもドラマチックな人生を歩んできた。』
『一方のポリーニは、…ミラノ大学に通って物理学と美学を学んだ。』
などを目にし、
「一冊でピアノ演奏界の2大スターの歩みがわかるとはお得じゃのう」
「書きぶりは肩ひじ張っらない物語調じゃし何も知らない自分でも飽きずに読み通せそうじゃのう」
「これは面白そうじゃのう」
ということで無事読了いたしました。

とはいうものの、私の力では本の内容をまとめることなど出来ようはずもないので、ご紹介に替えて帯を書き写せば、
『クラシック音楽界の「怪物」2人はどんな人生を歩み、演奏スタイルを追求してきたのか、日本との接点は?―――2人の物語を音楽的事象に沿って綴りながら、20世紀後半から現在までのクラシック音楽史を照らし出す。』
ということだそうです。

さて、今年は5年に1度のショパン・コンクール。
予定では、4月に予備予選、10月に本選とのことですが、こちらはどのようになるのでしょうね。中止ともなれば、コンテスタントによっては演奏家としての一生を左右される方もおられるのだろうなー、なんとか延期で治まってくれるとよいなー、などと、柄にもなく思っています。

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レス一覧

  1. そねさん 今晩は。

    「怪物」の一方のアルゲリッチとクレーメルの演奏会もキャンセルでした。それ以外にコンサートの中止、諸々の用事の延期で、当方も読書が進んでいます。

    ご紹介の本は未読ですが、この二人、確かに色々な意味で対照的ですが、こうやって並べて見せるのは面白そうですね。私はアルゲリッチ派ですが。

    byパグ太郎 at2020-03-27 21:26

  2. そねさん、

    こんばんは。

    最近になって私はやっとショパンの曲が少しづつ楽しめるようになってきました。(笑)

    昨年の夏、ヨーロッパの山旅の帰りにワルシャワでトランジットの時間を取って半日観光でショパン・ミュージアムやゆかりの教会などを訪れることができました。
    ショパン・コンクールも少し身近なものになったような気がします。

    私のイメージではポリーニは怪物というより巨匠という感じですがアルゲリッチは怪物を通り越して魔女みたいに思えます。
    最近は少し枯れてきたかもしれませんが、若いころの誰にもまねできない情熱的な演奏、そしてピアノ演奏以外にもいろいろ話題を提供してきたような…(笑)

    早く世の中が落ち着いてショパン・コンクールも無事開催されることを祈っています。

    byK&K at2020-03-28 00:02

  3. パグ太郎さん  こんにちは。

    パグ太郎さんはアルゲリッチ派ですか、本書の著者も書き振りや厚みからするとアルゲリッチ派のように感じられますね。双方に通じていない私には所属「派」を宣しえませんのでパグ太郎さんが眩しいです (^^♪;
    強いていえば、聴いてきた楽曲がバロック~古典派が中心でしたので、その点ではポリーニに比重があるのでしょうか、ですが聴き方、聴いてきた量を顧みれば「派」を名乗る資格なしです (^^♪

    ところでショパン・コンクール。ここでコンチェルトはno.1とno.2のいづれをチョイスするかということもポイントだそうで、no.2を弾いて優勝したのは1980年ダン・タイソンまで遡らないといけないそうです。ふ~ん。

    byそねさん at2020-03-28 13:27

  4. K&Kさん  こんにちは。

    恒例の山旅、今年はちょっと無理そうですね。来年は2年分のお大臣旅を楽しまれてください(^^♪

    ところで、K&Kさんもクラシック曲は作曲家から絞るのですね。私もそうでしたが、最近、アーティストから入っていることに気付きました。まあ、いろいろな絞り方があって皆さん使い分けていらっしゃるのかな~と思いますが、チョット新鮮でした。
    例えば『○○○○を聴いてみよう』というとき、○○○○に何が入るか。
    以前なら
    「何を聴こうか。モーツァルトはどうだろう、協奏曲がいいかな。ピアノを聴いてみたいな、演奏は、グルダ、ポリーニ、内田、誰にしようかな~。グルダはどうだろう、no.26でも聴いてみようか」
    ところが最近だと、
    「ちょっとグルダを聴いてみようか。コンチェルトがよいかな、じゃあモーツァルトのn0.26《戴冠式》でも聴いてみようか」とこんな具合です。
    だからなんだということはないんですけど。

    K&Kさんをして「魔女」といわしむるアルゲリッチの演奏とはどのようなものか、若い日の演奏に焦点を当ててアルバムを聴いてみようと思います (^_^)

    byそねさん at2020-03-28 13:28

  5. そねさん

    ポリーニが1960年、アルゲリッチはその次の1965年の優勝と5年の差がありますが、ポリーニは、その後、イタリア国内で潜行したので、国際舞台に登場したのはほぼ同時期でした。ちょうど私は大学生の多感な頃だったので、人気を二分するような若手スターの二人には魅惑されました。

    アルゲリッチの初婚は、確かショパン・コンクール以前だったと思います。私は、断然、ポリーニ派ですけど、人生遍歴に興味あるのは、やっぱり、波瀾万丈のアルゲリッチの方ですね(笑)。

    読んでみます。ご紹介ありがとうございます。

    byベルウッド at2020-03-28 18:20

  6. ベルウッドさん  こんばんは。

    ポリーニは、ショパン・コンクールに優勝した翌年ミラノ大学に入学、物理学と美学を学んだそうです。そして1968年、華麗なる復活の第一歩を標します。

    一方のアルゲリッチ。仰る通り、結婚は1963年、お相手は若き中国人指揮者・作曲家ロバート・チェン、そして第一子リダも誕生、ところがロバートとは離婚となり、子供の養育権も失ったのが1964年くらいの筈なんです。こんな状況からショパン・コンクールへ、って理解不能です。まさに、「魔女」かも

    byそねさん at2020-03-28 20:53

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