日記
2008年06月23日
東芝:超高解像度アプコン!?メディアプロセッサ「SpursEngine」を搭載した製品第一弾
最近はすっかりSpursEngineネタを含め東芝をいぢってばっかりでしたが、ついにホンモノのSpursEngineを搭載した製品が発表されました。
意外にもDVDプレーヤーでもレコーダでも、HD DVDレコーダ(ソレハナイダロ)でも、REGZAでもなくQosmioでした。
東芝、SpursEngine搭載/超解像度変換AVノート「Qosmio」
-CPUの10倍でAVCトランスコード

■ Cellの技術を継承し、超解像度変換を実現
特徴は、東芝製のメディアプロセッサ「SpursEngine SE1000」を内蔵し、MPEG-4 AVCへのリアルタイムトランスコードや、SD映像を高品位にHD化する「超解像変換技術(アップコンバート技術)」などをノートPCで実現したこと。
SpursEngine SE1000は、PLAYSTATION 3に搭載されているプロセッサ「Cell」のアーキテクチャを継承しながら、民生用AV機器向けの機能を強化。4個のSPE(1.5GHz)のほか、ハードウェアのMPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264デコーダを搭載する。東芝では、「TOSHIBA Quad Core HD Processor」と命名している。
ただ残念なのは、地デジダブルチューナーを搭載しているとはいえ、やっぱりDVD機ということ。
これでSDからのアップコンバートだけでなく、地デジの1080PアップコンバートでHDメディアに焼ければいいがそーいうのはない。
DVDへのHD記録もないという。HDRECはしないのか・・・H.264へのトランスコードCPUに比べ10倍速いというのに、もーイミフメェェェェェー。
これもRD-X7と同じくHD DVDという右腕をもぎ取られた状態の商品ではないのかと感じてしまう。
SpursEngineのアップコンバートは見てみたいなぁ~。