びんぼオうディオ-poor audio-
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2007年10月、合計22万円のセッティングからオーディオ道に入る。
その後、家計が厳しく1万円以下の投資しかできず、公開するのも恥ずかしく日記を更新していなかったが、最近は「貧乏オーディオで、どこまでいい音を目指せるか?というのを追求していこう」と思い始めている。家計に余裕が生まれるまで、しばらく「貧乏オーディオ」をテーマに行きたいと思います。
●スピーカー:Klipsch RB-51
●アンプ:デジット D_5709kit
●プレイヤー:MARANTZ SA8001
○ケーブル:すべて自作ラダーケーブルに変更。
その前はBELDENでそろえてしまいました。9497(sp)、88760(RCA)、83803(power)
○ボード:スピーカーボードは自作(福田屋)、無名テレビラック(非オーディオ用)、ABA A40
○電源まわり:プレートは備え付けそのまま。
○アース:台所の冷蔵庫や電子レンジ用のアースに、自室からコードを引き回して使用。
○3期セッティング

また引っ越しを機にセッティング変更。まず今までのカラーボックスの足場から、床直置きに変更。(コンクリート板は実家の庭石に。御影石は玄関のディスプレイの下敷きに。)CDPとAMPは非オーディオ用のテレビラックに収納。足元は①SP,AMPにはABA、②SP,AMP,CDPすべてに黒糖座布団&ぐい飲みインシュの3点指示を施してます。(タコインシュやめました。)そして、2010年からは、ケーブルを自作ラダーケーブルに総とっかえしてます。
○2期セッティング

引越し後、石の響きが耳につくようになり、御影石やコンクリ板を撤去。
AA誌128号掲載の福田屋ボード1号を参考に木製ボードを制作。カラーボックス鳴き防止にクッションシートを6重にしいて木製ボードを載せた。アンプはその上に直置き。プレイヤーとスピーカーはABA薄型制振ボードを挟み、さらにスピーカーは鋳鉄製のインシュレーター(ほんとは100円ショップで買った鋳鉄製のケーキ型)で2点支持。コンクリ板はカラーボックスの制振のためにスピーカー脇に残した。
○初期セッティング

カラーボックスの鳴きをなくそうとコンクリ板を各々にかましていた。
ボードには御影石を使用していた。
所有製品
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SACDプレーヤー/トランスポートMARANTZSA8001
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詳細情報
- 所有形態 : 借家(マンション)
- 形態 : 書斎兼用
- 種類 : その他
- 広さ : ~6畳
- 防音設備 : 防音なし
- スクリーン : なし
- スピーカー本数 : ~2ch