Auro3D
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伊豆の別荘で マルチチャンネルオーディオ6割 2chオーディオ3割 ホームシアター1割 という週末を過ごしています。 私のオーディオに対するスタンスは、「原音再生は求めず、<オーディオ再…

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Auro3Dさんのマイルーム

ちょっと変わった方法でマルチと2chとVとを共存させています

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ここ伊豆でのMy Roomは、平行面の少ない6角形の変形部屋、2階屋根まで吹き抜けの空間、傾斜天井、珪藻土の壁、桜の無垢の床など、オーディオルームとしてはなかなかいい条件がそろっていると思っています。完全防音工事はしていませんが、窓は真空二重サッシをダブルで入れ、別荘地なので空き家も多く、隣家まで10m以上は離れているので、日中は大音量で聴いています。遮光はしていないので、スクリーンとプロジェクターは夜のみ稼働です。家族は犬以外ほとんど来ないので、ダイニングとリビング兼ですが、事実上、東京の書斎に次ぐ、第二の「マイルーム」です。

コミュニティの皆様とより深いコミュニケーションを取るために情報の開示が必要と判断し、恥ずかしながら写真入りで、以下、やや詳細にご紹介させていただきます。

私のこだわりは、マルチチャンネルオーディオ(SACD、DVD-Audio、Auro3Dなど)、2chステレオ(ハイレゾなど)、スクリーン・プロジェクター環境による映像音響再生(Atmosなど)の3つを、それなりのレベルで一部屋内に共存させることです。

それを実現するために取っている方策は、<移動できるスピーカー>と<移動できるリスニング(含視聴)ポイント>の二つです。

この写真1は、スクリーンのある側(AV的には、「フロント」)を撮ったものです。スクリーン(140インチ。シアターハウスの「ハイブリッド」です)は梁の裏に隠れていて、これは上げた状態です。梁の後ろには螺旋階段がありますが後ろの壁までは1.5Mほどの空間があり、上部は2階屋根まで(屋根裏のない構造)吹き抜けており、その高さは約7Mです。梁の上に固定されているスピーカーはすべてヤマハで、この家を建てたときに作りつけました。梁の真ん中にもう一つ黒いスピーカーが乗せてありますが、これはAuro3D用に設置した、DynaudioのXeoというワイヤレスアクティブスピーカーです。

フロアに設置してあるのは、左右にSonettoVIII(LR間の距離は約5M)、KEFのセンタースピーカーは、KEFの昔のReferenceシリーズのフロア型スピーカーを台にして、フロントスピーカーとツィーターの高さを合わせてあります。スクリーンはサウンド透過型ではないので、スクリーンを下げたときは、スクリーンの上下から覗くこのReferenceの左側のSPと梁のヤマハのSPの両方に、センターチャンネルの音をスイッチ切り替えで流せるようになっています(ゆえに中高音を担当する同軸スピーカーが床近くに来るように、Referenceが上下逆さまに設置してあるのです)。また、この写真では見えないですが、Fostexのサブウーファーが3台あり、LCRそれぞれのスピーカーの後ろや横に置いて、各スピーカーの補助として運用しています(AV用のサブウーファーとしてではありません)。フロントスピーカーは十分に低音が出るので、基本的には、センター用以外のSWは映画を見るときしかOnにしません。写真にあるテーブルと椅子は可動式で、これはマルチチャンネルオーディオを聴く場合のレイアウトです。

この椅子の位置から180度振り返って撮ったのが写真2です。上部の4つのスピーカーは、建築時に設置したヤマハのものです。出窓の前が棚になっており、ここに操作の必要な機器が置いてあります。複数あるパワーアンプやサブウーファー(ヤマハのバスレフ。映画専用。地鳴り担当。映画以外の時はOff)などはソファの後ろ・棚の下に隠してあります。サラウンドバックは、今はJBLの4306を使っています。

ここでのポイントは、左右に見えるAmator IIIで、その下にTAOCのスピーカー台があり、それに特注でキャスターを付けて可動式にしています。写真2のAmator IIIのレイアウトは「AV用サラウンドスピーカー」として向かい合って置かれていますが、映画やAtmos, Auro3D音楽ソフトを聴く場合の席はこのソファで聴くからです。このスピーカーは2Chオーディオの際にはメインスピーカーとなり、向きを写真1側に向けてソファの前に移動させ、左右の壁から約1M、後ろの窓からは約1.5M離すことでホログラフィックな音像を狙っています。可動式の椅子を180度回転させて、主に深夜のお楽しみとしています。SACDなどのマルチチャンネルオーディオを楽しむときは、Amator IIIはサラウンドとして使用し、向きを写真1側にし、ソファの左右に移動させ、写真1にある椅子を囲む形にして聴きます。5つのスピーカーまでの距離はほぼ2.5Mの等距離にしています。

写真3は、Auro3D用に設置したトップスピーカーです。これもDynaudioのXeoというワイヤレスアクティブスピーカーです。向きが真下にできず、スクリーンの反対を向いていますが、高音域は傾斜天井に反射して下のソファに向かってくるので、十分な音響効果を感じています。

こうして、1層=7台、2層=7台、3層=1台、プラス映像用センタースピーカー2台、サブウーファー4台の計21台体制で、マルチチャンネルオーディオ、2chステレオ、スクリーン・プロジェクター環境による映像音響再生の3つを、共有・共存させています。

所有製品

詳細情報

  • 所有形態 : 持ち家(戸建)
  • 形態 : リビング兼用
  • 種類 : オーディオ・シアター兼用ルーム
  • 広さ : 16畳~
  • 防音設備 : 防音なし
  • スクリーン : 130型以上
  • スピーカー本数 : 8ch以上