リビング兼オーディオルーム(別名パンダ部屋)
コメント
パンダ部屋の意味は、リビングのAV機器の周りにパンダのぬいぐるみが4匹居るからです(旅行のたびに連れて帰った結果)。
TVモニターにPioneerのKUROを使用しています(買い換える金とタイミングがない)。
ビジュアルの再生環境はSonyとフナイのBlu-layレコーダ(フナイのほうが新しいため、Blu-layディスクの再生でエラーは発生しませんね)。
AVアンプは前々から気になっていたNR-1501です。ただし、このアンプはデジタル系入力で出だしの音がなくなるという問題があります(ただし、音質は個人的には不満ありません)。買い替えを検討中ですが、先立つものがない。
以前は自作のYoshii9もどきをフロントに、サラウンド(TD307mk2)とサラウンドバック(TD307)にEclipseのTDという構成でした(フロント以外はそのまま継続中)。
フロントはRaspberryPi3B+でMPDのミュージックボックスを構築したら能力不足を感じて(かなり共鳴音対策したのだが筒臭いのが取れなかった)、VictorのSX-LT55に変更しています。
センタースピーカは置く場所がないため導入予定なし。
あとはオンキョーの古いサブウーファーとのセットで映画の際は6.1ch、オーディオの際はフロントのみの構成が多いです。
所有製品
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プラズマテレビ/ディスプレイPIONEERPDP-5010HD
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詳細情報
- 所有形態 : 持ち家(マンション)
- 形態 : リビング兼用
- 種類 : オーディオ・シアター兼用ルーム
- 広さ : ~14畳
- 防音設備 : 防音あり
- スクリーン : なし
- スピーカー本数 : ~7.1ch