JBL
S143MkII
¥325,500(税込)
発売:2005年5月1日
バランスの良い、エレガントでセクシーなスピーカー
JBLとの出会いはこの一年位です。
友人のお宅訪問して、システムの試聴をさせてもらいました。
その時に使っていたSPが、JBLのS143でした。
私は、JBLというモニター系のJAZZやロックによく合うSPという潜入かなありました。
それは、いかにもヤンキーっぽいサウンドなんだろうな。
しかし、S143から出てくるサウンドは、力はありますが、もっと繊細でエレガントなサウンドでした。
正直、とても感動しました。
それから、私のJBLのSP探しが始まりました。
でも、私の求めているJBLサウンドは、あまりJBLぽく(従来のという意味)ない新しい音なのかも知れません。
売りねで40万以下/1台のクラスのJBLのモニター系SPには、あまり魅力を感じません。
実際に聴いて見ると、音は元気なんですが多少解像度があらくて個性的という感じに聴こえます。
LS80もS143MK2も解像度と繊細さ、それにエネルギッシュというバランスの取れた音です。
JAZZ、クラシック、ポピュラーなど、何でもOKです。
もちろん、S143MK2の方が、ホーンも大きいですし、ウーハーの高径もありますから、よりパワー感がありますが。
どちらも市場ではあまり人気がないというのが共通項でしょうか・・・
(まあ・・・JBLらしくないと言われます)
S143MK2の35cmの白いウーハーと、メタルではなくて、MDFを整形した、バイラジアルホーンが特長です。
外見は、とてもエレガントでセクシーです。
この私にとって、SPがエレガントである事、そしてセクシーである事はとても大事なのです。
これは、LS80にも言えます。
天版の白いギリシャ製の天然大理石もアクセントと同時にエンクロージャーの箱なり防止に貢献しているようです。
見ていて、きれいなSPですね。
音は、まだまだこれから良くなるという発展途上です。
ホーン特有の音像定位の良さがあります。
ホーンが木製ですので金属臭い音はしません。
一聴して分かる、軽やかな低音とレスポンスの良さ。
音離れはとても良いと感じます。
女性ボーカルも、Bill Evansのピアノもクラシックも器用にこなしますが、同じように器用なLS80とは異なる感じです。
LS80の方が、より音場で聴かせる感じですが、S143MK2はサウンドそのものに魅力を持っている感じです。
ビギナーから脱して、一クラス上のSPを探していらっしゃる。
それも、できればリビングに置きたい。
そんな人には、いちど試聴して検討しても良いSPじゃないでしょうか。
最も、私はS143のサウンドを聴いて以降は、愛人を求めるかのように、試聴できる所、安く買えるところを探し回りました。
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byjiji at2008-07-03 12:03
こんにちわORCAさん、レビューを見て私の目指している音に感じました。ホーン型聴いてみたいです、JBLを視聴できるお店を紹介していただければ幸いです。
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byORCA at2008-07-03 21:40
こんにちは、jijiさん
JBLのS143MK2であるとすると、ヨドバシ秋葉のオーディオコーナーに視聴できます。
後は、テレオンや石丸電気本店も視聴できますが、落ち着きません。
ぜひ、お聴きになってみて下さい。
宜しくお願いします。
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【SPEC】
●型式:3ウェイブックシェルフ型 ●ユニット:355mm径ホワイトコーン・ウーファー、50mm径ネオジウム・コンプレッション・ドライバー186Nd+ホーン、19mm径ピュアチタン・コンプレッション・ドライバー+ホーン ●インピーダンス:6Ω ●許容入力:250W(music) ●再生周波数帯域:35Hz〜40kHz ●クロスオーバー周波数:1.3kHz、11kHz ●出力音圧レベル:93dB(2.83V/1m) ●外形寸法:422W×659H×403Dmm ●質量:41.0kg