MARANTZ
PM-13S1
¥262,500(税込)
発売:2007年3月
マランツの良心の形かな?
スピーカーにとって、アンプとソースの機器との相性はとても大切ですね。
音楽を奏でるパートナーとしての装置ですから。
エレガントで落ち着いた、とはいっても大口径ウーハーをダイナミックに鳴らすS143MK2。
当初は、オンキョーA977という押し出しのあるパワフルなD級アンプは良いかなと思っていました。
お見合いをして、少しお付き合いさせてみました。
最初は、その元気さがとても新鮮で、頼りになりそうだな。
そう思っていましたが、元気なんですが、細やかさとか、ちょっと上ずった感じの音調と・・・はっきり言って、お転婆で多少品の無いサウンドが出ます。
A977にとってS143MK2は格上の姉さん女房・・・おまけに、S143MK2は、相手に力と上質さを求めているので、元気ばかりのA977だけでは役不足でした。
そこで、思いきって、かねてからベストカップルの可能性があるかもと思っていた、マランツのPM13S1を試聴しました。
ヨドバシアキバで、S143MK2が置いてあり、幾つかのアンプを試聴しましたが、PM13S1が中高域に厚みがあり、一クラス上の上質でエレガントな音質の良さを感じました。
今回は、指し値で交渉して、ポイントはつきませんが、希望通り(恐らく最安値)の金額に溜まっていたポイント(3万円弱)を使って、お輿入れをしてもらいました。
マランツの他にも、DENONとかプライマー等も検討しました。
DENONだと、中低域が厚くなりそうだな・・・という懸念を感じました。
プライマーは良いアンプだったのですが、予算的な調整がつかなかったというところ。
それと、どこのお店に言っても、PM13S1を勧められました。
PM15S1は、もちろんの事、その上のクラスのPM11S1よりもPM13S1の方が、マランツの持っている繊細さとパワー感のバランスが良いという事と、既存のモデルをパーツの入れ替えを含めてチューニングしているので、コストパフォーマンスが良いとの事。
確かに、既存のモデルを改良する事で全体の性能を向上させるというのは、一つの高見を目差す方法としては正しいなと思いました。
設置する際ですが、筐体を触った時から材質の上質感が違います。
(このあたりは、素直に所有欲を高めてくれる)
SPケーブルは、そのままカナレの4芯を使用しました。
最初の試聴ですから、エージングもなにもありませんが、音が出た瞬間に、その上質感、中高域から低域の全体のバランス、それでいて分解能の高さなど違いが分かります。
ボリュームを上げた時の聞きやすさは、A977と大きく異なります。
一言で表現すると、うるさくないのです。
この先、電源を入れっ放しにしつつ、エージングをしていき、馴染んでくれば、S143MK2と良いパートナーシップを組んでくれるのでは。
と、大期待をしています。
ご覧のとおりに、姿もエレガントです。
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byかわちゃん at2007-11-30 12:26
マランツ製品全般の、フロント部分が潜水艦の窓チックな形が
お気に入りですねwノッペラーなエソも捨てがたいんだけれども
如何せんお値段が(汗)。
結構ずっと気になっているメーカーです、エージング後の報告もち
らほらとあるし。
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byORCA at2007-12-02 01:16
このデザイン、なんとなくレトロぽさとメカっぽさがあり、良いですね。
私も好きです。
メーターの実用度はともかくとして、、、
価格の割りには、良質なパーツや作りをしている様ですね。
コストパフォーマンスは意外と良いように感じます。
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byfreestyle at2007-12-02 01:55
ちらっと聴いたことあるんですが、これ相当C/P高いと思います。音の印象はフラッグシップのSC-7S2の系統のままです。
比較的鳴らしやすいスピーカーで特に小音量中心で聴くのでしたら、十分すぎるクオリティだと思います。
プリ部のWolfsonのデジタルボリュームによる音抜けの良さは共通ですし、この価格帯では非常に良くまとまっていると思います。
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【SPEC】●定格出力:90W×2(8Ω)/140W×2(4Ω) ●全高調波歪率(20Hz〜20kHz両ch同時駆動、8Ω負荷):0.05% ●周波数特性(CD、1W,8Ω負荷):5Hz〜100kHz (±3dB) ●S/N比:90dB(1W,8Ω負荷,CD/LINE/RECORDER) ●入出力端子:ライン入力3、フォノ入力1、テープ入出力2 ●消費電力:220W(8Ω負荷時) ●最大外形寸法:440W×127H×444Dmm ●質量:20.0kg