SONY
SCD-XA777ES
\OPEN
発売:2001年9月1日
このモデルは生産を完了しています
非常に完成度の高いSACDプレーヤー
2002年に私が初めて購入したSACDプレーヤー。
その後、2ch用にアキュフェーズのDP-85、DP-800+DC-801と買い替えていったが、この機種だけは、今も売らずに手元に置いてあります。
理由はもちろん、マルチを聴くためだが、改めて2chを聴いてみると、そのサウンドバランスの秀逸さに驚かされる。アキュのDP-85は、繊細な高音と表現力に、圧倒的に魅力のあるモデルだったが、低音の量感が、高音の情報量と比べてしまうと、貧相な感じを受けてしまったが、XA777ESでは、明らかにDP-85よりも力強い低音をスピーカーから引き出していた。高音もアキュの柔らかいサウンドと異なり、クッキリとした明るめのサウンドで、それが量感豊かな低音の上に成り立っており、抜群のサウンドバランス。
またこのプレーヤーの操作のしやすさは、傑作だと思います。
トレーの右には、トレー開閉ボタンがあり、その下にやや大きめのプレイボタンを配置。
当たり前のようだが、アキュフェーズのボタン配置やその大きさから比べると、とても分りやすくて使いやすいです。
ピュアオーディオファンのための“ESシリーズ”。新開発の「スーパーオーディオD/Aコンバーター(SA DAC)」を搭載している。CD−R/RW再生にも対応。
SCD-XA777ESは、SA DACを6個搭載し、ステレオ2チャンネル再生時はチャンネルあたり3個ずつの「SA DAC」を使用するという、高音質に配慮したゆとりのある回路構成。