SONY
DVP-NS9100ES
¥273,000(税込)
発売:2005年11月21日
SACD専用機としても優秀なマルチプレーヤー
SONYのDVP-NS9100ESです。DVD/SACD/CDプレーヤーですが、SACD/CD専用機として使っています。
SONY TA-DA7000ESの海外バージョン、STR-DA7100ESとi.LINK経由で接続しています。この「黄金の組み合わせ」で聴くSACDマルチは素晴らしいです。i.LINK規格はもう過去のものとなり現在ではHDMIへの移行が進んでいますが、最新のソニーのアンプはアナログアンプなので音質的にはどうなんでしょうね。AVアンプにありがちな音の悪いDACに処理させた音よりも i.LINK DSD → S-MASTER PROによる出力の方が音が良い気がします。実際STR-DA7100ESのプリアウトに使われるDACの音はあまり気に入りません。早くデジタルアンプの後継機を出して欲しいです。
このマシンはソニーが「シルバーカスケード」と呼ぶ変わったフロンとパネルを持っています。フロントパネルが途中から大きく傾斜して前に出る独自のスタイリングですね。傾斜面に各ボタンが配置されていますが、これはUI的に成功していると思います。
また、DVDプレーヤーでもありますがハイエンド機らしくビデオ回路とオーディオ回路は独立していますので、SACDやCDを聴いている場合はビデオ回路をオフにしてオーディオ回路に干渉するのを防いでいます。FL表示を消灯する事も可能です。
【SPEC】●周波数特性:DVD(PCM 96kHz)→2Hz〜44kHz(-2dB±1dB at 44kHz)、DVD(PCM 48kHz)→2Hz〜22kHz(±0.5dB)、スーパーオーディオCD→2Hz〜100kHz(-3dB at 50kHz)、CD→2Hz〜20kHz(±0.5dB) ●SN比:112dB ●ダイナミックレンジ:DVD→115dB、CD→100dB、スーパーオーディオCD→108dB ●全高調波歪率:CD→0.0015%、スーパーオーディオCD→0.0008% ●D/Aコンバーター:スーパーオーディオD/Aコンバーター ●映像系出力端子:コンポーネント×1、D1/D2×1、S端子×2、コンポジット×2 ●音声系出力端子:光デジタル×1、同軸×1、アナログ(L/R)×2、5.1chアナログ×1●i.LINK端子:2系統 ●HDMI端子:1系統 ●電源電圧:AC100V、50/60Hz ●消費電力:31W(待機時0.1W) ●外形寸法:430W×125H×390Dmm ●質量:約10kg