上井燿
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貧乏で買えないものばかりですが、カタログを見つつ今日も夢想中。

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HD650
SENNHEISER
HD650
¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
発売:2003年12月1日
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Sennheiser / HD650

Sennheiser / HD650

実売価格:43,800円(価格.com最安値、2007/02/11)

メーカーWebサイト:
本家
国内販売代理店



購入は2006年9月。
独SENNHEISER社のフラグシップモデルです。
ヘッドフォン愛好家の間でとても評価の高い一台です。
「予算5万円でヘッドフォンを選ぶとしたら何?」という問いかけに対して、たいていの愛好家はこのHD650を勧めている程、定番的存在です。
したがって、レビュー記事も巷に溢れてますので、それらの方がボクの記事よりよっぽど参考になったりもします。



●外観●
無骨なデザイン、しっかりとしたつくりがドイツっぽさを感じさせます。
素直に格好イイ。
ヘッドフォンケーブルは両出しで着脱式です。
ケーブルは最初取り外す時にものすごく固く、はずすのに苦労した記憶があります。
この部分、接点は専用の特殊コネクタではありますが、高名なモデルなので各社から対応交換ケーブルがわんさか出ており、困ることはありません。
ケーブルごとに音色が変わるので、何本もケーブルを持ってる人もいるようです。
ボクはこのHD650と同じ会社のHD25-1というヘッドフォンも持ってるんですが、それ用に買ったHeadphileの「Senn V2」というケーブルを持ってますので、たまにそれに変えて使ってますが、基本は純正で聴いてます。
ポータブル用に短くしてるので、使いにくいんですよね。


●装着感●
良好。
さわりごこちの良いベルベット調のイアパッドが側頭部にやさしく、不快感はありません。
側圧はやや強めなので、慣れるまでは長時間利用で痛みが多少でますが、利用していると次第に頭に慣れてきますので、問題はありません。
頭頂部にもクッションがあるので、変に頭頂部が痛むこともありません。
ただし、頭頂部もややキツメで、このヘッドフォンをしばらくしてると髪にしっかりと癖がついてナイスな髪型になりますので、そのまま外出するのはよしときましょう。


●音漏れ・遮音性●
開放型なので盛大に音漏れしますし、回りの音もしっかりと聞こえます。


●音質●
低音がメインのヘッドフォンです。
エッジのきいた尖った低音ではなく、柔らかい低音。
もちろん、比較すると低域が強く感じるだけであって、高域も中域も申し分なく鳴らしてくれます。
一音一音の余韻が美しい。

音の分解性、解像度は高い。
音場は広く表現してくれますので、フルオケのクラシックミュージックを聞いてると、自分が指揮者になったような感覚を味わえて幸せです。
(もちろん、録音によりますが)
巷に溢れてるレビューとややことなりますが、ボクにとってはやや後方定位気味で、背後から前方へ音が抜ける感覚を受けます。
ただし、音が外に抜ける感覚はあまり強くはなく、やや篭り感があるともいえます。

全体的な表現力は素晴らしいの一言。


●向いてる音楽●
やはりフルオケのクラシックミュージックが一番合ってます。
弦楽器の表現力が美しい。
第九のように大規模な合唱が入るとうれしくなってしまいます。
スケールの大きい演奏の方がこのヘッドフォンにはよりマッチしていると感じます。

また、ウッドベースもきれいに鳴らしてくれるので、ボクの好きな小編成のJazz(ピアノトリオとか)も気持ち良く聴けます。
カリカリとせず、弦をはじく音まで柔らかく表現してくれるので、心が落ち着きます。



ちなみに、ボクも、世の中の愛好家の人たちの多くが歩んだであろう道のりをそのまんまトレースしてます。
とりあえず、このヘッドフォンを手に入れたところでコレクション熱の方向性がいったんはかわるんですよね。
再生の終端から、根本の方に興味の対象が移っていってます。
これまで使っていた環境ではコレの性能を活かしきれていないような気がするんですよね。
ケーブル→ヘッドフォンアンプ→DAC→プレイヤー、これらを一回りしたらまた戻ってくるんでしょうね、キット。
これがいわゆる「スパイラル」ってヤツ。
恐ろしい、恐ろしい。


ヘッドフォン収集癖(上井のヘッドフォンレビューリンク集)

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【SPEC】●形式:ダイナミック型オープンエアー ●再生周波数帯域:10〜39,500Hz ●インピーダンス:300Ω ●感度:103dB(1Vrms) ●許容入力:500mW ●歪率:0.05% ●ケーブル長:3m ●プラグ形状:6.3φステレオ ●アダプター:3.5φステレオ ●質量:約260g(ケーブル除く)