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とりあえずMy Room
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DMR-BW880
PANASONIC
DMR-BW880(ブルーレイDIGA)
¥OPEN(予想実売価格160,000円前後)
発売:2010年2月15日
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良くも悪くも…

3D関連の機能を搭載しないスタンダードDIGAの最上位モデル。一応DMR-BW970は継続販売されるらしいが、Panasonic的にはBW970よりも3D搭載のBWT3000を買って欲しいらしいので、カタログには申し訳程度しか掲載されていない。だったら実質2D対応の最上位モデルとなるこのBW880に、もっと価格に見合ったステータス性を身に付けさせて欲しいと強く思う。

BW880と780以下の下位モデルとの主な違いは、

・HDD容量
・無線LAN対応
・同軸デジタル出力の有無

だけ。
ジャンルやキーワードによる自動録画予約機能はLANに接続されていないと使えないため、オプションのアダプタを追加することによる無線LAN対応は価値があると思うが、ほぼ『HDD容量の差』だけで下位機種と数万程度の価格ランク差をつけているというのはどうかと思う。

また、現在のAV機器のトレンドである『軽薄短小』を正に地でいっており、特に奥行きはいわゆる『ハイエンドエントリー』クラスのコンポと比較して半分程度しかない。高さも5cmほどしかないが、この高さを実現するためにインシュレーターを装備していない(無反発ゴムと思しきゴム片が4角に貼り付けられている)。
従って、自らも震動源であるにも関わらず、外部からの振動にも非常に弱い点には留意する必要がある。
現在も試行錯誤中だが、防振対策が最大のキーポイントになることは間違いない。
さらに、この機種は内蔵ファンによる強制空冷システムを持っているが、ファンの風切り音に悩まされる事はほとんどなく、むしろHDDやBDドライブの動作音が非常に耳につく。
しかもこの動作音が非常に安っぽい。
最近流行している数万程度の低価格PCを操作しているような、そんな錯覚に陥る。
せめて内蔵機器の静音処理で下位機種と差をつけて欲しかったと強く思う。

機能的には、3Dを除く最近のBD/HDDレコーダーのトレンドを全て抑えていて、CMカットなど、機能面で困ることはほぼないと想定される。
但し、基本的に『お気楽に録り貯める』コンセプトで構成されているので、お世辞にも『操作性が高い』とは言えない。
最終的に完パケ版をBDにムーブするつもりで映画を録画する際には、NHKやWOWOWなど、CMが途中で入らない局の放送を利用した方が良いだろう。
チャプター打ち込み以外の手間が省ける。

入出力端子だが、アナログ入力2系統に対し、HDMI出力1系統、アナログ出力1系統と非常に心許ない。
プロジェクターとテレビを併用するといった用途を想定している場合は、AVセンターでカバーするか、端子に応じた切替機を噛ますしかない。
そういった部分に『スタンダード機』の割り切りが見え隠れする。

録画番組の画質だが、『可もなく不可もなく』といったところ。
目にも鮮やかな『記憶色』で再現する傾向はなく、どちらかというと『記録された情報をそのまま素直に取り出す』傾向が強い。
再生時画質調整項目も一通り揃っているので、マニアには使いこなし甲斐があるモデルと言えるだろう。
ハイビジョン圧縮録画機能は使用していないために評価は控えるが、搭載HDD容量が1TB=非圧縮でもハイビジョン番組を90時間録り貯められるということでもあるため、わざわざ画質を落としてまで録画可能時間数を稼ぐ必要はないだろう。
必要があれば機器転送の際に圧縮をかけられるため、できるだけ高画質で録画しておくに越したことはない。

音質だが、外部振動による悪影響がモロに出て、腰高な低音、必ず付帯音がつきまとう高音域(オープンハイハットの音を聴くと非常に良く分かる)と、対策無しにはまともに声を聴くことすら叶わない。
市販のインシュレータを噛まして使用してもこのていたらくなので、天板などの振動対策や鉛インゴットによる押さえ込みが必須だろう。
天板に廃熱口が空いていない(冷却は全て側面の通風口と後部のファンで賄っている)ため、あまりに重いものでなければ天板上に重しを置き放題である。
但し、電源スイッチとトレイ操作スイッチは天面に設けられているため、その部分を避けて設置しなければならないが。
この『内外からの振動対策』が目下のテーマであり、アクセサリー選定検討に入ったところでもある。
でないと、残念ながらオーディオファイルのレコーダーとしては使えないレベルであると言わざるを得ない。
まだエージングが完全ではない部分はあるとは思うが、振動対策などを完璧に実施して納得のいく音が出るようになったら改めてレポートしたいと思う。

最後にもう1つ。
DIGAシリーズには『ディモーラ』というインターネットWebサービスがあり、このサービスを通じて出先からでも録画予約ができる(もちろん携帯からも)。
これは非常に便利。
キーワードやジャンルを予め指定しておくことで自動的に録画予約を設定しておいてくれる機能もあるため、『新番組自動録画機能』と組み合わせて非常に便利に使わせて頂いている。
残念ながらユーザの嗜好を判定するところまではいっていないようだが、映画など、意外な時間帯に放映された番組(平日昼間など)を自動録画しておいてくれるという点も気に入っている。
将来に期待させてくれるサービスである。

結論としては、『腕に覚えのあるAVファイルがチャレンジして、初めて真価を発揮する機器』、『3Dのような新機能に手を出す勇気はないが、それなりに高画質・高音質な機器が欲しい人向けの機器』ということになるだろうか。
再生専用レコーダーと同等の再生性能を得るためには、現時点ではどんなトラブルを起こすか分からないBWT3000に手を出すより、機能的に枯れているBW970が入手可能であるならそちらの方がお勧めだとは思うが、その点は3D機能にどの程度興味があるかにより判断が分かれるだろう。
ただ、どちらも20万を大きく超える高額機種であるため、10万円台前後で手に入るBW880も『購入後の振動対策予算を確保できるなら』候補の一つとして検討してみてはいかがだろうか。

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【SPEC】●内蔵HDD:1TB ●デジタルチューナー数:2 ●録画可能ディスク:BD-R/-RE/DVD-RAM/-R/-R DL/-RW ●映像記録圧縮方式:MPEG-2、MPEG-4 AVC/H.264 ●音声記録圧縮方式:ドルビーデジタル(XP、SP、LP、EP、FRモード:2ch記録)、リニアPCM(XPモード時のみ切換可:2ch記録)、 MPEG-2 AAC(DR、HG、HX、HE、HL、HM、HBモード、デジタル放送記録時、最大5.1ch記録) ●受信チャンネル:地上・BS・110度CSデジタル放送、地上アナログ放送 ●出力端子:HDMI×1、D4映像×1、S映像×1、コンポジット映像×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1、2chアナログ音声×1 ●入力端子:S映像×2、コンポジット映像×2、2chアナログ音声×2 ●その他:i.Link1系統2端子、USB×1、SDメモリーカードスロット1 ●消費電力:約26W ●外形寸法:430W×59H×199Dmm(突起部含まず) ●質量:3.1kg