MARK LEVINSON
No.512
¥2,205,000(税込)
発売:2008年
SACDの音色は絶品
Mark Levinsonが初めてSACDを再生できるPlayerを製品化したものです。

この機器の特徴は、データを読み込んだ後にメモリに蓄え、リクロックして出すことでジッターを限りなく排除しているところです。あたかもLINN DSを一体化したような機器です。演奏開始からの遅延は全く感じません。初めて聴いたときにとてもスムースであることに心を引かれました。女性ジャズボーカル(SACD)ではその芳醇な声に心がとろけそうになります。
レス一覧
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byzyan at2009-10-03 09:43
夜更けのミミズクさん、こんな機器もお持ちなんですね!かっこいいです。SPもハルクロも。
SACDをリッピングしてDSで聴くような感じになりますね。これはすごいです。DSで言うとスタジオマスターかCDをハイビット・ハイサンプリング化した音を聴くようなものですか?DS同様次世代の機器ですね。一度聴いてみたいな~
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by夜更けのミミズク at2009-10-03 19:29
zyanさん、今晩は。
レスありがとうございます。
実は、Akurate DSをCara3にUpdateしたら同じような良い音になりました。同じようなものを2つ持っていてどうするのか?と悩みますが、SACDを聴くために大事にしたいと思います。
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byzyan at2009-10-03 19:45
220万の512と同じような音ですか?DSは期待できますね。DSはCDの整理&便利に使って、SACDを聴いたり趣味として使うのは512という使い方でしょうか?
どちらか一方が劣るとおそらく聴かなくなるでしょうから、同じような音で良いんじゃないでしょうか?折角買ったんですから使い倒してくださいね。
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【SPEC】●再生フォーマット:CD、SACD ●固定出力レベル:4V(バランス)、2V(アンバランス) ●最大出力レベル:16V(バランス)、8V(アンバランス) ●出力インピーダンス:10Ω ●周波数特性:+0.0dB/-0.2dB(PCM/CD)、+0.0dB/-0.5dB(DSD/SACD) ●S/N比:108dB ●ダイナミックレンジ:108dB ●歪率(THD):92dB(PCM/CD)、99dB(DSD/SACD) ●外形寸法:442W×116H×448Dmm ●質量:14.7kg