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私はオーディオマニアではありませんが、安い機材で、いい音が聴けたらと思っています。 最近は アナログレコードを VPI Super Scoutmaster と SME V-12 アームに取り…
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Phono Box SE II
PRO-JECT
Phono Box SE II
¥52,500(税込)
発売:-
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Phono Box SE II はDC電源を付けると音が激変

Pro-ject Phono Box SE MKII は実売 40,000円前後と安価ですが、MC/MMに対応しており、バッテリー/DC電源駆動も可能なフォノイコライザです。



構成は、片チャネルに ローノイズFET入力の 072C x 1、JRC2068 x 4 のオペアンプが使用されており回路構成も左右独立構成になっています。内部構成からすると価格帯を超えた内容だと思います。



ただ、電源回りはかなりチープで、DC強化電源が必須です。オリジナルの回路は ACアダプタから出力される AC16V を半波整流して 25V 1000uF x 2 で平滑してから LM337、LM317 の正負 3端子電源で安定化しています。




まあ、フォノイコライザですのでこの程度の電源でも容量的には大丈夫といえば大丈夫なのですが、DC電源入力端子を通して バッテリ駆動 or 強化DC電源で使用すると音が激変して良くなります。

前モデルのPro-ject Phono Box SE の内部写真をみて、そのうち オペアンプ IC 交換をと目論んでいましたが、Pro-ject Phono Box SE MKII は使用している IC の形状が SO8 ですのでちょっと困難ですね。

Turntable: VPI Scoutmaster
Tonearm: REGA RB-300
Cartridge: DENON DL-301 II
Phono preamp:Pro-ject Phono Box SE MKII
ADC: RME Fireface 800
の構成で Bill Evans の Undercurrent を鳴らしてみました。

電源を オリジナルACアダプタ電源からDC電源に変えると面白いように表情が変わります。結構鳴らしてくれますが、安価な組み合わせということもあり、絶対的な解像度や立体感は欠けています。まあこんなところでしょう。


自作DC電源の回路図です。


Bill Evans Undercurrent から I hear a rhapsody を30秒ほどを 96kHz 24bit でサンプリングしましたのでこちらのリンクからご試聴ください。

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【SPEC】●全高調波歪 MM/MC:<0.03/<0.1% ●ゲイン MM/MC:40dB/60dB ●出力電圧(通常):300mV 1kHz -(MM)3mV / (MC)0.3mV ●入力インピーダンス MM:120,220,340−440pF/47kΩ 切替可能 ●入力インピーダンス MC:17,18,20,22,69,100−220Ω/120pF 切替可能 ●ノイズフロアMM/MC:95dB/75dB ●使用電源(アダプター付属):Input 100V AC(50Hz/60Hz)、Output 16V AC 500mA ●外形寸法:103W×72H×158Dmm ●質量:1.05kg(電源部除く)