kakki
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昔はオーディオ活火山でしたが、最近は噴火の予定も無く、休火山になりました。 子供が大きくなって、余裕が出来たら活火山に戻れるかな。

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将来は専用室が欲しいのう・・・
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持ち家(マンション) / リビング兼用 / オーディオルーム / ~14畳 / 防音なし / スクリーンなし / ~2ch
リビング兼用のオーディオルームです。
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805 Diamond LIMITED EDITION
B&W
805 Diamond LIMITED EDITION
¥656,000(税込)
発売:2012年11月下旬
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高分解能でパワフルな、Diamondシリーズの末弟

エージング2時間程度での感想。

鳴らし始めた直後から非常に良いパフォーマンスを見せた。

高分解能、高コントラストで、全域にわたって引き締まって力強い、リアルな音質だ。

高域は金管楽器のブリブリした感じや、楽器音のエッジがよく出る。かと言って耳に突き刺さるようなところは皆無。どんな場合でも安心して聴いていられる。理想のハードドームの一つではないだろうか。

(ただし、Piegaの同軸リボンツイーターなど、これを上回る良質のツイーターも存在するので世界最高というわけではないと思う。)

低域はもちろん大型スピーカーに比べると少ないが、単品で聴いているとハイ上がりには聴こえず、むしろ低重心にさえ感じる。チューニングがうまいのだろうか。定位が明確で、アタック、メリハリの強い、ソリッドな低音だ。

声の帯域はどうか・・・声は正直普通だと感じる。肉質感や、ツヤ、色気のようなものが薄く、ストレートな表現である。

音楽のジャンルとしては比較的何でも相性良く聴けると思う。

メリハリが強くシャープ、大音量でも歪まないため、ロックやジャズをガツガツ、バリバリ聴くのに好適である。

また、音量を絞るとダイヤモンドツイーターの美音中心のBGM的な音質に変身。バロック、特にチェンバロなどが実に格調高く再生される。

弱点は、小型スピーカーなので視聴距離が限定されることだと思う。試した中では、3mの置き幅で、やはり3m程度の試聴距離がベストであるように感じる。このぐらいの距離だとメリハリが際立ち、全身で炭酸水のシャワーを浴びているような爽快な体験を味わうことができる。

後は・・・アンプとの相性も注意が必要であるように思う。線の細いアンプと組み合わせるとあまりにもシャープで寒色な音色になるのではないだろうか。試してないのでなんとも言えないが、現状、おおらかで線が太めのアンプと組み合わせていてベストバランスである。

オーディオショップで別の機材との組み合わせを2回聴いたことがあるが、一方は高域がきつくなりがちで、もう片方は音が暴れていてダイナミックではあるがバランスを欠いた音質であった。

清水の舞台から飛び降りて複雑骨折とならないよう、できれば自宅での試聴を経ての購入が望ましい。

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【SPEC】●形式:2ウェイバスレフ式 ●ユニット:φ25mmダイヤモンド・トゥイーター ノーチラス・チューブ・トゥイーター、φ165mm ケブラーファイバー ミッド/バス ●周波数特性:49Hz〜28kHz±3dB ●出力音圧レベル:88dB(2.83V/1m) ●外形寸法:238W×418H×351Dmm ●質量:12kg