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オーディオ暦は中学生までさかのぼりますが、現在のシステムは、Linn + Diatoneの「日英同盟」状態です。 聞く音楽は、クラシック9割、ジャズ1割です。 リビングにオーディオ装置を置いている…

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DMP-Z1
SONY
DMP-Z1(シグネチャー)
¥997,500(税込)
発売:2018年12月8日
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私にとっては良い製品です

DMP-Z1のメリット
・バッテリー駆動であること
 コンセントや電源ケーブルの選択、アース、聞くタイミング(平日/休日、昼/夜、季節、湿度)などによる電源環境の良し悪しに左右されず、いつでもどこでも安定した音が聴ける
・音源のストレージを内蔵していること
 ストレージの品質に左右されず安定した音が聴ける
・バランス、アンバランス接続ともに対応していること
 ヘッドホンによってはバランスの方が良い音が出るものがある(所有のTechnics EAH-T700もバランスの方が癖のない音が出るように感じる)
・キャリアブルで聴かないときは片づけることができること
 何をしでかすかわからない3歳児を持つ親にとっては子供のいない部屋に移動していつでも使える、使わないときに収納できるのは精神衛生上極めて優れている

音の特徴(使用ケーブルは日本ディックスのもの、ヘッドホンはTechnics EAH-T700)
 DMP-Z1はゲイン、ソースダイレクトon/off、DSDリマスタリングon/off、デジタルフィルターで音の印象はそれぞれ敏感に変わる。どういう音が良く聴こえるかは人それぞれ(JVCがやっているヘッドホンのチューニングサービスでそれが良く分かった)であることを大前提として、私の印象では、ノーマルゲイン、ソースダイレクトon、DSDリマスタリングoff、デジタルフィルターは「スーパースロー」( DACチップのAK4497のHPでの説明によれば、” no echo reproduces natural sound”とある)を選択し、バランス接続で聴いたときが、音色、音場、定位が最も自然な状態だった。(*追記あり)聴感上のSNが良く、緻密で音の厚みが全音域でしっかりあり、音の艶も嫌みにならない程度にある。クラシックのソースを主に聴くが、弱音での低弦の粘り(サンサーンスのオルガン付き、シューベルトの未完成やシュトラウスのツァラトゥストラはかく語りきなどで聴かれる)がクリアにしっかりした音で出せるのは個人的に好印象。
ちなみに、試聴させてもらったソニーストア銀座の設定は、ハイゲイン、ソースダイレクトon、DSDリマスタリングon、デジタルフィルター「スロー(Minimal echo reproduces original sound)」となっていたので、音の傾向は上記とは異なる。
 私はChord Hugo2も持っているが、こちらにはChord独特の滑らかさやナマナマしく聴かせる音色が魅力。ただ、アンバランスしかないため、ヘッドホンによってはその能力を十分に発揮できているかが疑問。Hugo2は2goの登場を待って外歩き用にするつもり。

*追記(約20時間エージング後)
200時間エージングしないと本来の音は出ないようでまだまだ本調子ではないだろうが、デジタル録音や放送録音を商業リリースしたものの一部はソースダイレクトon, DSDリマスタリングoff、デジタルフィルターは「ショートディレイスロー(minimal echo reporduces original sound)」の設定、ドイツグラモフォンやデッカからLPでもリリースされたアナログ録音のCDをリッピングしたものはソースダイレクトoff、バイナルプロセッサーon(スタンダード)の設定にした方が、定位や音場の良さを損なわないままに音色に温かみや柔らかさが出て個人的には聴きやすかった。DMP-Z1は、Chord Hugo2のようにはっとするような眩しさすら感じるような音ではないが、設定を柔軟に調整できてそれが音に敏感に反応するので、調整がはまれば他なら刺さりそうな高音も抜けを良くして聴けたり音の陰影も出せるように感じる。

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【SPEC】●連続再生時間:約9時間 ●外形寸法:約138W×68.1H×278.7Dmm ●質量:約2,490g