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貧乏?スーパ箱庭オーディオシステム
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じわじわ再起動中。 ヘッドホンは卒業しました。 部屋が狭すぎてスピーカを設置できないので、ココ数年はヘッドホンで音楽を楽しんでます。 ヘッドホンは常用にATH-SX1。ジャンルによっ…
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SCM40
¥630,000(税込)
発売:2006年9月1日
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適度に疲労感が伴うモニタースピーカー

2010年の大晦日に導入したATCのSCM40、
AMCRONのMA-3600VZを最強のパートナーに迎え
毎日鳴らしこんでいるのですが、導入より8ヶ月が過ぎ
そろそろ初期のエージングも終了しただろうという事で
インプレを書いてみたいと思います。
セッテング状態はテレビモニターを挟んで約60センチの
間隔で設置してスピーカーより約80センチの位置が
リスニングポイントというニアフィールド環境です。

導入してまず感じた事は、しっかり締まった中低音だな
という事です。高域は最初はうるさく感じられましたが
エージングが進むにつれ改善されました。
そして、想像以上に高解像度という事にも驚かされました、
MA-3600VZにそんな解像度があった事にも驚きましたが(笑)
ニアフィールド環境で聞いているせいもあるとは思うのですが
SONYのCD-900STを超える解像度だと思います。
それでいて、高域がうるさくないのでなかなか聞き疲れ
しないのは有り難いです(人によっては高域が足りないという人もいるようですが・・・)。
ただ、問題点としては密閉型で強力なマグネットの
ユニットが搭載されている為かそこそこの音量で聞かないと
スカスカの音になってしまう事でしょうか。
集合住宅で防音対策無しであまりボリュームを上げられない方には
あまりオススメできないかなと。

そして、スピーカーからとの距離とボリュームを工夫すると
空間がぶわ~と広がってスピーカー自体の存在が消える鳴り方を
するのが私は気に入ってます。
特にライブ音源をこの「ぶわ~」と広がる空間で聞くと
ライブ会場に実際に行ったような感覚にとらわれる程です。
問題はその「ぶわ~」空間で長時間聞いていると結構疲れる事ですが
実際のライブハウスに聞きに行った時もこれくらいの疲労度だったと
思うので、それを自宅で再現できていると思い喜んでいます(笑)。
本当は濃い感じのスピーカーに濃いパワーアンプを用意したので
これくらい疲れるのではないかと思うのですが、原因はよくわかりません。

あと、このスピーカーはジャンルは選ばない感じですね。
普段は蟻音楽しか聴いてませんが、試しにロックやらジャズやら
クラッシックの音源も再生してみましたが問題はなさそうです。
ただ、高解像度のスピーカなので録音の悪い素材はうまく
プレーヤ&アンプで料理してやらないと聞けない音源も多いかも
しれません、録音がバッチリなら問題はないと思います。

最後に。
このスピーカーを導入してから、ヘッドホン派だった私が
スピーカー派になってしまったという事を報告しておきます。
密閉型ヘッドホンの音場をスピーカーで再現するという事を
コンセプトに導入したスピーカーでしたが、残念ながら
完全にヘッドホンと同じ音場を再現する事は出来ませんでした。
ただ、密閉型ヘッドホンに比べてヌケが良くて夏場暑くなく(笑)
「ぶわ~」と広がる空間を作れた事に満足しております。
ATCのスピーカーは一生かかって付き合うタイプの
スピーカーだと聞いたことがありますがそうなりそうな感じです。

以上、乱文インプレでした。

レス一覧

  1. byX0 at2011-09-10 20:01

    ぶちょうさん、はじめまして!
    こんにちは、X0です。

    お値段とデザインに惹かれて
    記事を楽しく読ませて頂きましたヾ(*´∀`*)ノ
    いいですね~。リビングに置いても映えそうなSPですね。

    さっそく『お気に入りユーザー登録』もさせて頂きました。(∩´∀`)∩ワーイ
    今後ともよろしくお願いします!
    では、また。

  2. byぶちょう at2011-09-13 00:27

    X0さん、はじめまして。

    濃い音質で前に飛んでくるタイプのスピーカなので
    デザインさえ気に入れば(これは賛否両論あるようです)
    リビングでも十分実用になると思いますが
    買う前には必ずパワーアンプ込みで試聴する事をオススメ
    します。

    パワーアンプに力が無いとスカスカの音やスピーカの前に
    音がへばり付いて前に音が全然出て来ないという話を聞いて
    いますので注意が必要かと思います。
    私はその話を聞いていたので普通のスピーカーだと若干だと
    どんしゃり気味なMA-3600VZを用意しました。

  3. byナポリの6 at2012-08-17 11:00

    ぶちょうさんこんにちは

    仰るこの機種のブワー感、大変魅力的ですよね、あの高密度感は最高に音楽を聴いた!と感じさせてくれますね。いつか近所で中古で出ていて少し迷っている間にあっという間に誰かが買ってしまいました。後悔したのですが鬼駆動アンプも必然ですからね、私には金銭的に無理ですわ・・

    ぶちょうさんの音いつか聞かせてください。よろしくお願いします!

  4. byぶちょう at2012-08-18 23:12

    ナポリの6さん、こんばんわ~。

    ATCのスピーカは新品ではそれほどでもない(というか不人気?)
    のようですが、中古だと回転率が結構高いようですね。
    内容から考えて結構安いと思ったんですが、やっぱり高いのかな?。まあ展示している店舗も少なかったりするんですが・・・。

    ATCを駆動するには力のあるパワーアンプが必要だと昔から聞いてましたので、普通の家庭用スピーカではドンシャリ気味になる
    AMCRONのMA-3600VZをパートナーに選びました。
    このアンプは残念ながらもう中古でしか買えませんが20マソ円以下
    でだいたい買うことが出来るのでATCと組み合わせるアンプとしてはコストパフォーマンスが高いかなと感じています。

    ウチの音は・・・。人様が入れるような部屋じゃないですから(汗)。無理やり物を詰め込んでますので。

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【SPEC】●形式:3ウェイ3スピーカー ●ユニット:25mmトゥイーター、75mmミッドレンジ、165mmウーファー ●再生周波数帯域:48Hz〜20kHz(-6dB) ●クロスオーバー周波数:380Hz/3.5kHz ●出力音圧レベル:85dB/W/m ●インピーダンス:8Ω ●外形寸法:230W×965H×315Dmm ●質量:32.7kg