AYRE ACOUSTICS
C-5Xe
¥997,500(税込)
発売:2005年3月
DVD-Audio 全ては、このために・・・・
Ayre C-5xeMP いわゆるユニバーサルプレーヤー。
それも2ch再生に特化した機種。
しかもノイズの混入原因となる映像回路を一切持たない。
DVD-Audio 既に死語になりつつあるソフトメディアです。イヤもう死語かも知れない。
24bit/96kHz再生と言うと、ネットワークオーディオの世界ですか?
全ては、この一枚のために、、、、、、、、Somewhere Over The Rainbow
ジェーンモンハイト(Jane Monheit)
ビール片手に生声も素晴らしいーのですが、C-5xeMPに盤を乗せて聴く再生音は、格別のものがあります。
一切のノイズを感じられず、静けさの中から、、、ふっ、と浮かび上がるサウンド、声は、他では味わえない良さが、堪らない魅力。
このサウンドは、レコード盤では不可能。この音源ならではの再生音。
私の指標サウンドのひとつです。
そして、私の中の最高の歌姫です。
レス一覧
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bykitatanuki at2013-11-14 09:26
ひえー! DVD-Audio の音声専用機があったのですか。
しかも100万円近いお値段。売れるかどうかは別にして貴重な存在ですね。私はDVD-Audioを楽しむために、SACD機を買わずにエソのユニバーサルプレーヤーで頑張ってます。
ソニーが、SACDなんていう余計なものを開発したばっかりに、せっかく芽が出始めたDVD-Audioを潰してしまいました。しかし、実用的には96K-24bitで十分だし、同じ値段の再生機なら、多分DVD-Audioの方が高音質でしょう。オペラなんかは映像が必要なのでSACD機ではどうにもなりません。
本当にソニーは余計なことをやってくれたもので、おまけに、SACDは商売にならずに、今ではSACDのオーディオ市場から事実上撤退という体たらく。ソニーには責任を取ってもらいたいです。
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byブルースブラザース at2013-11-14 21:16
5年前に導入し、一世代前には、更に上の高級機があったんですが、生産完了。
エソも検討し試聴しましたが、冷たく線が細い音で好みではなく。
SACDソフトは、やはり線が細く冷たい音の印象があります。
それに作り手が、これ見よがしに高音質を詠い且つ、いじくり過ぎで好きではありません。
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【SPEC】
●再生可能フォーマット:CD/SACD/DVD-Audio/DVD-Video(音声のみ)/MP-3 ●周波数帯域:DC〜20kHz(44.1kHz)、DC〜44kHz(96kHz)、DC〜100kHz(2.8224MHz)●アナログ出力端子:バランスXLR×1、アンバランスRCA×1 ●デジタル出力端子:AES/EBU XLR×1 ●最大出力:2.05Vrms(アンバランス)、4.10Vrms(バランス/PCM)、1.00Vrms(アンバランス)、2.00Vrms(バランス/DSD) ●出力インピーダンス:55Ω(アンバランス)、110Ω(バランス) ●消費電力:60W(最大) ●外形寸法:440W×120H×330Dmm ●質量:12.0kg