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日記の機器、円盤等のインプレは 大音量時[85dB](ピンクノイズ瞬間最大測定値) になるようなボリューム位置で試聴した印象を書いてて 普段は75dB以下になるボリューム位置で音楽鑑賞してます。…

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Pre-Amp 035
BURMESTER
Pre-Amp 035
¥1,050,000(税込)
発売:2005年11月
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エスセティックアンビエンス 099

プリアンプ BURMESTER 099

035は聞いたことがありませんが
099の登録がないようなので
こちらにインプレッションです。
ちなみにSIT-2もSIT-1にレビュー書きました。

Burmester 099を軸にした組み合わせは
それほど聞いたわけではないので、

Luxman D-08 (SACD Player)
First watt SIT-2 (Power amplifire)
Sonus faber ELIPSA RED (Loudspeaker)

で一ヶ月ちょっと鳴らしたインプレになります。




~ ブルメスター 099が奏でる音 ~

ルックスさながらの美しいサウンドで
若干ながら美音調、帯域バランスは
誇張するような帯域はなくフラットな印象。

とにかく美しく、透明、繊細、爽やかな開放感、
そんでもってほんのり輝きと色気を醸し出して
微妙なニュアンスを感じ取れる
気品に満ちたサウンドです。


爽やかさが冷淡な響きになることなく
刺激的にはならないちょっとした鮮明感が
GOLDMUNDのように品よくまとまりすぎずに
比較的幅広い音楽ジャンルに対応する気がします。

LUXMAN C-800fとLINN KONTOROL SEとの自宅試聴では
Burmester 099は音と音の隙間が若干狭くなり、
整然と整理されたピンポイント定位ではなく、
音場広大ってわけでもないので、
奥深くキッチリ定位する感じにはなりません。

一方、フワッとした空気感、雰囲気が魅力的で
視覚を補うようなオーディオ的デフォルメ感がなく
自然な音像、定位感が個人的には好印象です。

他に気になったプリアンプ候補としては
ジャンルを限定して、特に弦や声に的を絞るのであれば
EINSTEIN The PreampかThe Tube IIにした気がします。




~ 純正パワーアンプについて ~

099や035とペアが想定される036にしても
上位の911MKIIIにしてもプリとは若干音質傾向が異なり
美しく透明爽やかな響きが若干後退して
中間帯域を軸に堅牢な響きで太さを感じるサウンドは
トータルで音造りされているのかなと感じるところ。

プレーヤー含めたALL Burmesterはなかなか魅力的で
音に宿る音楽の生命感のようなものを
品良く引き出してくれる感じがします。




~ 筐体後ろにあるヘッドフォンジャック ~

SENNHEISER HD650で試聴。

端子が裏にあるのでラックに収めると使いにくく
ジャックを挿すと音は出なくなりライン系排他で
パワーアンプに信号がいかなくなります。

大体のアンプ、プレーヤーと同様でおまけな感じ。
前述同様の音質傾向で魅力的ではあるのものの
中低域以下の広がりが不足気味で重量感のある低音。
ある意味同社パワーアンプと同様の傾向かもしれません。

ヘッドフォン端子は数時間な使用状況で
エージングが影響してる可能性もあります。
以前使用してたSANSUI AU-α907 Limitedの方が
ヘッドフォンの音質は優れてるかもです。




~ ボリュームとリモコン ~
ボリュームはステップが細かく、
少し重量感があるので、回すのが少し大変。
ですが微調整はしやすいです。

付属リモコン長押しで一気に変更できて、
この長押し感による変化量と細かい音量調整は
障害物さえなければ操作しやすい優れもの。
まどろっこしさ皆無&微調整を両立してます。

なおリモコンは普通に使えるレベルですが
それほど感度良好ってわけではなく、
間にちょっとした障害物があると効きません。



他にはカタログにも掲載されてますが
バランス端子は欧州の主流だった3番HOTでLuxman同様。
出力端子のみ2番HOTへの切替が可能。


ライン入力は3系統でフォーンプラグ、XLR共用端子。
RCAがなく、楽器によく使われるフォーンプラグ型の
変換コネクタで接続します。なおこのプラグは2組付属です。




プリアンプ店頭試聴の過去日記


プリアンプ自宅試聴の過去日記



2013年11月現在DAC部分もヘッドフォン同様、
((  ̄ρ ̄)_ホゲーッと聴いてるばかりであまり試してません。
こちらはなかなか出来がいいかもってことで
簡単にD-08の内蔵DACと比較試聴していずれ追記するかもしれません。

レス一覧

  1. byMagicMusic at2014-09-23 07:41

    1年弱色々使ってみたDAC部分のレビュー追記。

    アクロリンク 7N-D5050III/RCAによる同軸接続、Luxman D-08 と PC の Digital out で試聴。

    単品DACだと30万ぐらいのグレードな感覚で意外と高性能だがUSBのDSDは非対応。
    099のプリアンプとしての印象に準じた音質傾向で美しく、透明、繊細、爽やかな開放感、輝きと色気を醸し出して微妙なニュアンスで音に宿る音楽の生命感を品良く引き出してくれる感じがする点は引き継いでますが、ほんの僅かながら厚みは薄れる印象。この厚みに関してはケーブル等に起因するかもしれません。。。D-08はピラミッドバランス、099はフラットバランスなので音源によって使い分けてます。

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【SPEC】
●入力端子:XLRバランス×3、RCAアンバランス×1、RCAテープ入力×1、ホームシアター用XLRバランス×1 ●出力端子:XLRバランス×1、RCAアンバランス×1、RCA録音出力×1、ヘッドホン・ジャック×1 ●周波数特性:2Hz〜200kHz(-3dB) ●入力インピーダンス:22kΩ ●消費電力:18W(スタンバイ時2W) ●外形寸法(最大):482W×95H×330Dmm ●質量:6.7kg