Orisuke
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バブル世代の趣味人です。 オーディオと写真、山登りは趣味の3本柱で30年くらい下手の横好きをやっています。

マイルーム

D58ESのニアフィールドリスニング?
D58ESのニアフィールドリスニング?
借家(戸建) / 専用室 / オーディオルーム / ~10畳 / 防音なし / スクリーン~100型 / ~4ch
単身赴任をいいことに、一軒家の貸家の一室を念願のオーディオルームにしました。しかも、「ど」のつく田舎なので音は出し放題。ただ、D-58にはちょっと狭いかな・・・・。巨大なヘッドホンの中にいるような、巨…
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DL-A100
DENON
DL-A100(A100シリーズ)
¥52,500(税込)
発売:2010年11月1日
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これが限定品なのは惜しい

これまで、DL103系は古い103GLをメインに使ってきました。ターンテーブルはTechnicsのSP-15、アームはEPA-250でフォノイコは東京サウンドPE10、これはこれで癒やし系の音で悪くなかったのですが、転居後にD58ESが本領を発揮しはじめたところレンジ感や切れに不満が出てきましたので、このたびターンテーブルを除き一新しました。

アームを友人から譲り受けたSAEC WE-308SXに。アームボードとアームケーブルは自作。カートリッジを近くのオーディオ屋で見つけた新品のDL-A100に、トランスは同じ友人から貰ったAU-S1、フォノイコは程度の良いYAMAHA C2aが手に入ったのでこのRECOUTをプリのC9に繋ぎます。

いっぺんに取り替えたので、全く次元の違うスーパーアナログサウンドに一変しました。 C2aの音の切れの良さ(このフォノイコの出来の良さは昔使っていたPRA-2000やTA-ER1以上かも)、 WE308SXのS/Nの良さは感動もので、DL-A100の切れと安定性を両立させたさわやかな音がこれらと良くマッチしたようです。SAECのアームは解像度が良すぎて音楽を伝える力が散漫になり易いと言われることもありますが、DL-A100はかなり高いバランスで音楽とオーディオ的快楽をまとめてくれているようです。まだ、新品がちらほら残っているようで、もう一個スペアで逝ってしまおうかと誘惑に駆られています。 

DL-A100はDL103のエンジニアリングモデルを再現したものだそうです。確かに、オリジナルや歴代派生モデルよりもきめ細やかで力強い音がします。音場も広大で破綻が無い良いカートリッジですね。DL-103系としてはやや高価かも知れませんが絶対的には安価な部類で、オーテクのAT33系が滅茶苦茶な値段になっているのを見ると、むしろ激安と感じます(麻痺してるのかなぁ)。

余談ですが、実は私は義父が日本コロンビアのエンジニアだった関係で、このエンジニアリングモデルそのものと思われるDL103を持っています。概観はDL103とあまり変わらないのですが、SPUチックなシェルに通しナンバー付きで収められた「試作品」(と義父は言っていました)。もう古いので、しかるべき工房でレストアして貰わないと鳴らないと思うのですが、できれば鳴らし比べをしてみたいと思っています。

これが、DL-A100のルーツと思われるエンジニアリングモデル(ではないかと)

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【SPEC】●出力電圧:0.3mV ●再生周波数:20Hz〜45kHz ●インピーダンス:40Ω ●針先:16.5ミクロン丸針 ●針圧:2.5±0.3g ●コンプライアンス:5×10-6cm/dyne ●外径寸法:15W×15H×26.8Dmm