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初めてアンプというものを作ってから、もうすぐ60年に なります。 一時は忙しくてオーディオ趣味から離れていましたが、 少し時間ができて、またぞろアンプの自作などにも再挑戦 しようと考えています…

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DP-750
ACCUPHASE
DP-750
¥1,260,000(税込)
発売:2018年6月下旬
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4ヵ月目の印象

通電400時間、演奏300時間を超えたのでレポートをお届けします。
導入当初は、それまで使っていたプレイヤーと比較してしまうために、何よりも
「腰の据わった低域」が印象的でしたが、その感じは薄れてきました。おそらく
この音に耳が慣れてきたせいでしょう。

 接続は図の通りです。DG-58との間の接続がこれでよいのか、短い方と長い方を
入れ替えたらよいのか、といった細かい点は今後の検討課題です。
DP-750単体ではほとんど聴いていないので、以下の報告は、あくまでもDG-58を
挟んだこの接続によるものです。

 当初の印象と明らかに違ってきたのは、「解像度」と「臨場感」です。例えば、
オーケストラの弦パートは複数の演奏者から構成されるため、個々の楽器の
音色の違い、ビブラートの僅かな違いに起因するのでしょうか、ひとりだけで
演奏した時とは異なる、何と言うか「柔らかなサワサワした感じ」とでも言った
音になります。
 一定レベル以上のプレイヤーならこうした臨場感はそれなりに聞き取れますが、
この機械ほどリアルな音は初めての経験でした(DP-950等の超高級機を私の家で
聴いたことがないので)。

 単に「綺麗で滑らかな音」ではない、独特の臨場感を感じさせてくれます。
つい最近出たクレンペラーの「スコットランド」のSACDを聴いて、実に驚きました。
60年代のEMIのアナログ録音が、ものによっては非常にレベルが高かったことに
気づかせてくれました。これに併せて収納されている真夏の夜の夢の最終部分など、
ため息の出る美しさでした。
 うるさくないので、以前よりボリュームを上げて聴く機会が増えました。

 反面、単に滑らかで綺麗な音を出すだけではないので、例えばデジタル録音
初期の和製録音のつまらなさ等も聞こえてしまいます。マイクが悪かったのか、
ADCの性能が悪かったのか、おそらくその辺りなのでしょう(敢えてレーベル名は
出しませんが)。

 もちろん、最近のハイレゾマスターによる録音は、CDでもすばらしいもの
です。ファツィオーリの伸びのある深い低音も魅力でした(下のCD)。

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【SPEC】●周波数特性:0.5Hz〜50kHz ●全高調波歪率:0.0005% ●SN比:120dB ●ダイナミックレンジ:117dB ●出力端子:同軸デジタル端子,光デジタル端子,HS-LINK端子,XLRバランス端子,RCAライン端子 ●外形寸法:477W×156H×394Dmm ●質量:28.2kg