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ELAC
BS312
¥283,500(税込)
発売:-
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小さな巨人

【デザイン】
JET Vのワンポイントなイエローがかっこよく決まります。ウーファーのクリスタルラインがメカメカしくて所有欲をそそりますね。筐体は艶のあるブラックで高級感があります。メカ好きの心の琴線にふれるデザインw

【高音の音質】
JET Vは高音部をきれいに鳴らします。ただ耳障りな音は概ね皆無です。S音やブレス音の強い女性ボーカルでも音楽的に聞かせます。Jazzだとオーバーレベルの歪などもあまり耳障りにならないような再生の仕方をします。Jazz G.などの甘い高音も艶があるような響きです。後述しますが、ただ、このツイーターはなかなか曲者ですね

【中音の音質】
 アルトサックスなどはぐいっと前に出る感じです。女性ボーカルなどもリアルな音で出ます。Kraftwerkなどのアナログシンセサイザーも、楽器の原音を卓のモニターで聞いている感じのリアリティがありますね。現代音楽などのSteve Reichなども時間軸がずれた楽器の音を分解して聞かせますし、「このCDなんでシンセのパッド音が入っているんだ?」と長年疑問に思っていたパートが実は弦楽器でアタック音を抑えていたというのが分かったりしますw

【低音の音質】
 この音が決め手でこのスピーカーに決めました。アコースティックベースの音がきちんと出ますし、定位もばっちりです。これは一部ベースのアタックの成分がツイーターできちっと出ているから音像がつかみやすいのかもしれません。ベースの速弾きはスピーカーによって団子状態になってしまうのですが、注意して聞くと1音1音をきちんと分離して聞かせてくれます。

【サイズ】
 PCの近くで聞いて言いますが、このサイズも購入動機の大きな一つ。小さいですね。エンクロージャーが小さいと、ツイーターとウーファーの位置が近くなって、高域と低域で上下に分かれて聞こえてくるというのが防げるので、音に一体感があります。

【総評】
 音場はそれほど広くないのですが、音像の定位は抜群で、その点はモニタースピーカーライクです。上流の機材の差をシャープに再生するので、ついつい機材を検討したくなりますね(というか沼に・・・w)。スピーカーを変えてから、アキュフェーズのDAC-50の音、NWPとCDPのアナログ出力の音、ExcelsioのDACの音の違いがはっきりしてきたので、気分やジャンルによって聞き分ける事ができるようになりました。しかし音質に関してはメリハリはあるものの耳障りな高音やブーミーになることがないのでそういう意味では音楽的なスピーカーに仕上がっています。Miles DavisのKind of Bllue1曲目(AUTUM LEAVES)のトランペットはオーバーレベルで録音が歪んでいるのですが、これも耳障りなく「音楽的に」再生してくれます。そういう意味では集中して聞いてもよし、流して聞くのもよしなので、音楽を楽しむ時間が格段に増えました。
 購入時に新発売のB&W 750とElac BS403が比較の対象でした。BS403は低域が出てるのですが、タイトさがあまり自分的には感じられなかったので見送り。750は販売店ではエージングの問題なのかセッティングなのかあまり低音が印象に残らなくて見送りました。ただ、本器はPMA-SX11でも高域が伸びず、Onkyoのセパレートアンプでやっとダイナミックな音を出していたのと、ラックスマンのアンプで低音が生きてきたのがあってかなりアンプを選ぶ神経質さを持っている印象です。マッチしないと高域がドライブできずローパスフィルターのかかったような、めちゃくちゃ音域の狭い残念な音になってしまいますw。その点、BS403にしろB&W750にしろそういうアンプのえり好みはしないので、ちょtっと購入に躊躇しました。販売店がアキュを扱っていなかったため自分のアンプのマッチングに関してはかなり不安でしたし、無難な方を選ぼうかなぁと思ったりもしたのですが、やっぱりマッチすればいい音が出るのとアンプを信じて購入したのが正解でした。ちなみに、SS誌の評価が高かったのもリファレンスのシステムがアキュだったからなのかも知れません。 このシステムで当面蜜月が続きそうです。

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【SPEC】●型式:2ウェイ・バスレフ型 ●ユニット:JET Vトゥイーター、115mm AS-XR LLD CONEウーファー ●能率:87dB ●インピーダンス:4Ω ●周波数特性:42〜50kHz ●クロスオーバー周波数:3.2kHz ●最大入力:100W ●質量:7.0kg