ちょっと前にプリアンプで悩んでると日記を書いたところ、
私にとっての心のオーディオ師匠である○○さんから、
ご連絡を頂き、PassのX2をお借りすることができました。
○○さん、ありがとう!!!
夜中の1時ごろから現有機であるTrigonSnowWhiteをはずして、X2を接続し視聴開始。
Snowwhiteとの差異を含めて感じたことは。。。
1.音を深く掘るような音質。
ピアノの余韻よりも、アタック感を明確にするタイプで、私好み!!!
2.SnowWhiteと比べると、ややハイ寄りな感じもするが、
音が軽いわけではないのは、低音の描写力が高いためだと思われる。
ただ、POPSや小型のSPでは、低域不足を感じる可能性がある。
3.電源スイッチがないけど、あんまり筐体は熱くならない。
パワーアンプもスイッチがないので、アンプがいつでも準備OK状態に。。。
財布と地球にちょっとやさしくない仕様。
4.見た目は、金属の塊みたいでかっこいい。重い。
全然関係ないけど、ロボット的な、ガンダム的なものを感じてしまう。
5.RCAとXLRとの音質差はあまりないよう。
6.残留ノイズは、SPに10cm位まで近づくとわかる程度。
といった感じ。
文章にしていませんが、Jazzを楽しく聞けるし、ちょーイイです。
X2.5は値段が上がってしまいましたが、
X2の値段で、この音質・性能はかなりなものだと思います。
(しかも中古価格はかなり安いようです。)
ただSnowwhiteの優秀さも再認識しました。
オーディオ的な性能は圧倒的にPassですが、
特にPOPSなどのふわっとした低音をだすのは、Snowwhiteのほうが得意なようです。
よってX2のお勧めユーザは。。。。。。。。。。。
・オーディオ的な性能向上のため、セパレートを始めて実践する予定で、
中古でそろえようとしている方。
・電源スイッチは常にONでもOKな方。
・トールボーイ以上の大きさのSPを保持しているか、小型でもはっきりした音を出したいと思っている方。
・ガンダム好きな方。
です。
逆にTrigon Snowhiteは、
・小型SPを持っていて、低音不足を解消したい方。
・小音量派の方。
・とにかく小さいのが好きな方。
・聞き疲れしない音を好まれる方。
に向いていると思います。
いやぁ。なんともうれしい自宅比較視聴でした。