只今、プリアンプを再検討中なので、いろいろ聞いて回っています。
そんな中、印象的なプリをピックアップしてみました。
表題にあるようにマークレビンソンの№380Lと№38SLの比較視聴です。
まずお詫びしたいのは、№380Lであれば本来№380SLとの比較をすべきなのですが、
その店に在庫がなかったので、№38SLという№380Lに比べて1世代前のものとの比較となってしまった点です。
ただ、LとSLの差異の検証にはなったと思うので、コメントを載せてみました。
利用した機材は。。。
CDP:アキュのSACDP
パワー:GoldMundのTelosのモノラル
SP:B&W 803
だったような気がします。
いずれにせよ、ほかの機器はそれほど個性的ではないものでした。
あーーー長くなりましたね。
んじゃ簡潔に違いを説明すると。。。かなーーり違います。
同じメーカーが作ってるとは思えない位。
まず380Lですが、独特な音色。
くらーーーい音で、メリハリを強調せずに深く沈む音というか、よく言うと油絵的な濃厚さをもっています。これは非常に好みの分かれる音で、好きな人ははまると思いますが、オーディオ的な伸びやかさなんかはまったくありません。
やはりJazz向きだと思います。
で38SLはというと、
同じメーカーとは思えない位違います。
380Lに比べると1世代前のものにもかかわらず、非常にオーディオ的な解像感があり、音色も自然です。38SLの方が新しい機種に聞こえます。
ただ、高域の滑らかさがあるので、シンバルの炸裂音なんかはやや丸くなります。
この辺が好みを分けるところかもしれません。
でも普通にいい音で癖がないので、いろいろ楽しめそうな機種でした。
こんな感じです。
ちなみに、38SLは散々ぱら迷った挙句に、買いませんでした。
実はほかの機種を物色中。。。むふふ。