所有しているM902に続き、非常に多IF・多機能な機器です。
インターフェースは、入力アナログXLR/フォン+マイク、デジタルXLR/光などがあり、
出力もアナログXLR/フォン、デジタルXLR/光があり、DAC、ADCとしての機能もあります。
さらにグライコ・パライコは当然のこと、ディレイ、ディザ、ノイズシェイプなどなど、すごく多機能!!!
デジタル入力→出力は、ほぼ劣化を感じませんし、内臓のDACも力強い音で私ごのみです。
わたしのシステムでは、電源ケーブルとヒューズを交換後、音色の静的な微調整と視覚効果を担当しています。
なぜ視覚効果というかというと、ピアノなどの鍵盤の動きがそのままRTAに表示されるのが見ていて気持ちいいからです。(昔からミニコンポのグライコとかを見てるの好きでした。あぶない!)
使い方のポイントは、グライコやパライコを使うときに、
アナログのグライコのように好きな帯域をあげるのではなく、好きな帯域以外を下げるように調整する必要があることです。あげすぎてしまうと、クリップします。
あともうひとつすごい機能があります。
それは、マイクで音を広い、自動で再生周波数測定と調整をしてくれる機能です。
マイクは別途購入で購入済みなのですが、楽しみにとっています。
すごく奥深い機能があるので、当分楽しめます。
そうかんがえるとオーディオ機器としては、異例のコストパフォーマンスがあると思います。
2008年6月追記。
現在はオートイコライジングを利用して、ルームアコースティックを補正後に、好みの音に変更するようにしています。CDP→本製品→DACという接続になるのですが、外せません。
ちなみに私が利用しているのは、グライコのみONにして、ほかの機能はOffです。
ディザは、高くすると若干高域がきれいになるので、24。
ノイズシェイプは、若干情報量が減るのでOFF。です。
内部DACも結構いいですが、別のDACを用意して、すべてバランスでつなぐと、さらに良くなります。ただ、機器のレベルが上がるわけではないので、今の機器をよりよく生かしたり、多少の音色を変更したりしたいときに使うのが、いいでしょう。