昨日、10年間使用していた7インチ3菅式プロジェクター(D50)を降ろし、HD100を天吊り設置しました。この10年のデジタル技術の進歩は凄まじく、HD100の映し出す映像のすばらしいこと!!D50と比較してフォーカスの鋭さ、コントラストの素晴らしさ、色彩の豊富さ鮮やかさ、どれをとってもHD100が数段上です。またファンノイズがD50よりかなり小さくなり(D50に加え同時使用の映像プロセッサー三菱VC2001もうるさかった)VX700を通した音声のS/Nが格段に向上し、音の面はうれしい誤算です。思い返せば、私がAVを始めたのは1984年でレーザーディスクと21インチテレビ(当時は21インチでも大画面とされていた)を使用していました。オーディオ屋の方とハイビジョンをプロジェクターでの大画面でサラウンド音声で家庭で楽しめる日が本当に来るのか?早く来て欲しいなー・・・・等と話していたものです。1998年にD50と135インチスクリーンを導入してある意味その夢は達成できたのですが、ハイビジョンのポテンシャルをD50ではあまり引き出せなかったようです。HD100で当時夢見ていた世界が実現できたようで、MISIAのBDを鑑賞しているとその素晴らしさに圧倒されながら涙がながれてきてしまいました。
先日、オーディオ屋さんでHD100を視聴した際、パワーケーブルを付属品とオヤイデのTUNAMI、エソテリックの7N-PC7100 を比較したところ、やはり7N-PC7100 が最もよく、輝度、精細感、立体感が増し、ノイズがかなり減少するようで、今回また7N-PC7100を購入しHD100に使用しています。HDMIケーブルですが、ワイヤーワールドのクローマ(7m、3万)を使用しています。シルバースターライト(7m、15万)は1ヶ月前に注文したにもかかわらず入荷までもう半月-1ヶ月かかるらしい。ケーブルで映像がどう変わるか楽しみです。
【SPEC】●表示デバイス:フルハイビジョン対応D-ILA デバイス ●パネルサイズ:0.7インチ×3(16:9) ●解像度:1920×1080 ●レンズ:2倍電動ズーム・フォーカスレンズ f= 21.3 〜 42.6 mm F= 3.2 〜 4.3 ●レンズシフト:上下80 %、左右34 % ●投影サイズ:60インチ〜200インチ ●光源ランプ:200W超高圧水銀ランプ ●輝度:600lm ●コントラスト:30000対1 ●ビデオ入力端子:HDMI2、コンポーネント1、S映像1、コンポジット1 ●コントロール端子:RS-232C(D-Sub9 ピン) ●騒音レベル:24dB(ノーマルモード時) ●消費電力:280W(スタンバイ時2.7W) ●外形寸法:455W×172.5H×418.5Dmm ●質量:11.6kg