タップ入門として、随分前に購入しました。
その後、グレードアップしてMTB-6、アコリバRTP-6へと買い替え。MTBは手放し、こいつはサブ用として使用していました。オヤイデでもエントリーまたは、AV向けとしての位置づけになっているようです。
壁コンやタップの強烈な色づけで楽しんでいた時期を卒業して、今はどれだけ無色に純度を上げ、機器のポテンシャルを引き出すかと考えることが多くなりました。
そこで、コイツをメインのパワーアンプ系に復帰。狙い通りの結果がかなり得られているように思います。
使われているコンセントはアメリカン電機の7110。てっきりそのまま製品がついているものと思っていたら、実はオヤイデカスタム仕様のものだったことが判明。別途製品入手した7110と比較して初めてわかりました。磁性体である金属部分が真鍮と思われるパーツに変更。妙な色づけを感じさせない方向にうまく働いているように思います。
(オヤイデさん、これは単体販売するべきかも?)
自分は1個取り出しHubbell5352iと並べて自作タップにつけていますが、Hubbellより癖の無さでは優秀だと思います。低音の安定感も魅力的です。
タップに色付けや強烈な個性を求めている人にはお勧めできませんが、無色透明を求めている方には、コストパフォーマンスの面でもお勧めです。
後日追加:
実は2台目を購入して気がついたのですが、コンセントがULTIMOになっている!食いつきが真鍮族ではLevitonに続くと思われる強さ。音質も歪みが減ってS/Nが向上しています。ULTIMOになってアメリカン電気との取引がなくなった結果なんでしょうね。