ACCUPHASE
VX-700
¥1,029,000(税込)
発売:2002年11月
2002年発売・・ 2012年に買う
レス一覧
-
byterios at2012-06-17 13:10
アコスの住人さん
こんにちは。
ACCUPHASEさんのAVアンプ、すごいですね。
スクリーンが100インチでうらやましいです。
私も映画など自宅で家内と見るのが好きで最近パナソニックさんの
54型プラズマテレビに買い換えました。(旧型のため安く)。
今は賃貸なのでいじれませんが将来はAV&オーディオルームを造る
のが夢です。
以前、私はAVも好きでヤマハさんのAVアンプを3台、買い換えまし
た。残念ながら今は映画は2chで楽しんでいます。
何も足さない、何も引かないはやはり理想ですね。色が濃くなると
他の機器との相性も難しくなりますし、聴いてて疲れますよね。
これからもよろしくお願いします。
-
byアコスの住人 at2012-06-17 14:21
teriosさん
レスありがとうございます。 02年の発売当時は「買える訳が無い!」ですから見向きもしませんでしたが (-.-) 10数年が経ち 今ココに居ます !(^^)! 価格は当時の数分の一! アキュにしては・・ 最初で最後?のAVアンプですから・・(p_-)
AVの追加はD.Dがスタートした頃に遡り・・ それからだとAVアンプは何代目なんだろう? 当時はフォーマットが次々に追加され・・ それに伴い オーディオの【性】が動いてしまいましたネ(爆) 当時はTVでサイズも小さかったのですが・・。
オーディオを真面目にやっていると サラウンドの音は物足りません。 まぁ- AVアンプの性能なんですがね。
今じゃ・・ HDが物凄く安く手に入ります。 素材や規格がどれほど優れてい様が・・ アンプとスピーカーは昔のまんま! ココのクオリティー次第と言う事ですかね。
teriosさんも 良い環境でサラウンドを体感されると AVに対する思いが変わりますよ (*^^)v (← 悪魔からの誘いと言う(笑) )
-
byしょうや at2012-06-18 23:31
アコスの住人さん
先日は、レスありがとうございました。
VW1000ESの天吊りは、とりあえず完了しました。
VX700を未だ使用している私から質問ですが、
oppo(米国) BDP-95
からは、アナログ5.1ChでHD を体感されていることなのでしょうか?HDの7.1chにはならないのですか?HDMI接続と比べたら、やはり音は劣るのでしょうか?
7.1chとするとアンプもスピーカーも必要となってくるので、BDP-95の購入を検討しています。
よろしくおねがいします。
しょうや
-
byRICHEBOURG at2012-06-19 22:52
こんばんはです。
パワーもアキュですから、相性は最高でしょうね^^
アナログマルチは、アコスさんらしいアプローチですね。
TA-DA5400と比較すると、随分シンプルですが、これが音に貢献しているのは間違いないですね。
シンプル故に誤魔化しのきかないサウンドは、完成されたアコス城でからこそ本領発揮するのではないでしょうか。
これぞ、アコス流ピュアマルチ!っといった感じでしょうか。
-
byアコスの住人 at2012-06-20 21:52
◆ しょうやさんへ
VW1000ESは上手く吊れてよかったですね。
お問い合わせの件ですが・・
ご存知の様にVX-700のマルチアナログ入力は6chしかありませんから BDP-95とは6ch(5.1ch)接続です。 よってHDオーディオ(ロスレス)に関しては5.1chです。 (**デジタル入力のロッシー(dts-ES/DolbyDigital-EX)には6.1/7.1chに対応出来ています)
私としては・・ ロスレスと言えども【7.1ch】のソフトは意外に少なく、所有ソフトを見ても【5.1ch】が圧倒的に多いと言う現実から、【5.1ch対応】で良しと致しました。
スピーカー配置に関しても・・ リアをシッカリと後方に設置しているのも(当初はサイドだったのですが・・)5.1chをシッカリと再生させたいと言う意図からです。 数少ない7.1chの再生環境を整えるより・・ 5.1chで完璧を目指したのです! (なんちゃって・・)
SBのあるロスレス7.1chソフトはハード機器(プレーヤーでもアンプでも・・)で「SBナシ」と設定する事でバック成分はリアに振り分けてくれますから、スピーカーのセッティングが巧く出来ていれば、結果的にサラウンドバックの位置にSBは定位しますよ。 センターをファントムとするのと一緒ですよね・・。
ですから・・・「劣る」と言う次元ではないと思いますよ。 BDP-95は低価格な割には良く出来たモデルだと思います。 PiやDENの旗艦モデルも選択肢には有ったのですが・・(タブンこちらの方が質は上でしょう)BDの再生有利性を考えて最新機種を選びました。 oppo(BDP-93)をベースにしたモデルは多くあり値ごろ感もあるのですが・・ 今回はoppo渾身の自信作95を選びました。
***因みに、お暇でしたら私の過去日記をご覧ください。 聞くも涙(笑)語るも涙(笑)のHDMI残酷物語です<`ヘ´> ジッターとか難しい事は私には解りませんが・・ 私の場合は「止まる・・アンプが」ですから・・ この対策の為に アナログ入力のあるAVプリを物色しました。
しょうやさんも是非、VX-700でロスレスを体験してみて下さい! \(^o^)/
長々とスミマセンでした m(__)m アコス・・・。
-
byアコスの住人 at2012-06-20 22:09
◆ RIC***さんへ
レスありがとさんです(^_^)/
HDMI接続で苦渋の思いをしてきましたから・・(低価格なAVアンプだったのが原因だったのかもしれませんが) メーカーは仕様と言い切るし・・ 理不尽な言い訳に踏ん切りをつける為に マルチアナログ入力の有るプリを選びました。
元々私は「ストレートデコード」で十分で・・ ソフトに含まれていない音をアンプで生成して出す事に違和感がありました。 ですから・・ VX-700のシンプルな音場処理は好感があります。
VX-700の使い勝手にもだいぶ慣れてきました(笑) 楽しんでますよ・・・ (^_^)/
-
bymunehiro.k at2012-11-23 20:20
アキュのAVアンプとは知りませんでした。
AV規格はどんどん変化していくのですぐに陳腐化しますよね・・
どんな音質なのか気になります。
これならSACDマルチもなかなかハイレベルでいけそうですね!
-
byアコスの住人 at2012-11-25 13:05
munehiro.kさんへ
コメントありがとうございます。
たぶん・・・ SACD-multiは 鳴っているだけでしょうな・・(悲)
ピュアマルチ(映像を伴わないという意)を整えるには コストと部屋が必要です・・・ ステレオで左右のスピーカーが一緒の様に マルチは全てが「一緒」である必要が最低ラインでしょうね。 もちろん、セッティングは同心円状に等距離が原則です。 製作者はその様にディスクを仕上げている訳ですから・・・ その意を尊重しなければなりません。
ですから ウチでは「鳴りますけど・・」です。 サラウンド(映画や音楽のソフト)はセッティングに自由度がありますから・・ 娯楽的には楽しいです。
デジタル化が進み・・ 何でもかんでもデジタルデジタル・・・ 良い事ばかりじゃないと言うのが 私の感想。 ですから・・ アナログ接続の VX-700が今の愛機となっています。
ありがとうございました。
レスを書く
【SPEC】
<オーディオ部>●デジタル入力:OPTICAL/COAXIAL/BALANCEDフォーマット→EIAJ CP-1201/AES 3準拠→サンプリング周波数:32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz(各16〜24bit 2ch PCM) ●アナログ入力:A/Dコンバーター→サンプリング周波数:48/96kHz、24bit ●デジタル出力:COAXIALフォーマット→EIAJ CP-1201/AES 3準拠 ●周波数特性:0.5Hz〜50kHz、+0、-3.0dB ●D/Aコンバーター:24bit MDS方式 ●全高調波歪率:0.001%(20Hz〜20kHz) ●S/N比:113dB ●ダイナミックレンジ:100dB ●chセパレーション:90dB(20Hz〜20kHz) ●出力電圧:BALANCED/UNBALANCED→2.4V(0dB)、9.4V(Maximum) ●出力インピーダンス:50Ω
<ビデオ部>●Sビデオ端子:入力レベル/インピーダンス→Y信号:1Vp-p/75Ω、C信号:0.286Vp-p/75Ω、周波数特性→5Hz〜10MHz、+0、-0.3dB ●コンポーネント・ビデオ端子:入・出力レベル/インピーダンス→Y信号:1Vp-p/75Ω
Pb/Cb、Pr/Cr信号:0.7Vp-p/75Ω、周波数特性→DC〜100MHz、+0、-0.3dB ●最大許容入力:1.5Vp-p以上
<総合>●電源:AC100V、50/60Hz ●消費電力:55W ●外形寸法:475W×195H×452Dmm ●質量:20.1kg ●付属品:マイクロホン AM-28、マイクロホンケーブル、マイクロホンホルダー、プラグ付オーディオケーブル(1m)、AC電源コード、リモートコマンダー RC-31、